10/18(日)「蕎麦を食べに行こう」と87歳の母を連れ、奈良県笠山荒神に行きました。
名阪国道の針インターで降りて、12時を少し回って当地に着くと注文を待つ行列が店の外まで続いていて、待ち時間は半時間ほど。
食べ終わって裏手に出ると、もう収穫が終わったソバ畑が広がっていました。
その後、荒神さんを参拝しました。
参道の左手にブナの広葉樹を見、右手に杉を見ながら進みます。
境内の紅葉はわずかに色付いていました。
帰り道は、桜井方面です。
途中、大神神社鳥居下「みむろ」に立ち寄り、お茶と名物のお菓子(みむろ)を頂きました。
天気が良くさわやかな食べ歩きの一日でした。
母の喜ぶ顔が印象的でした。
名阪国道の針インターで降りて、12時を少し回って当地に着くと注文を待つ行列が店の外まで続いていて、待ち時間は半時間ほど。
食べ終わって裏手に出ると、もう収穫が終わったソバ畑が広がっていました。
その後、荒神さんを参拝しました。
参道の左手にブナの広葉樹を見、右手に杉を見ながら進みます。
境内の紅葉はわずかに色付いていました。
帰り道は、桜井方面です。
途中、大神神社鳥居下「みむろ」に立ち寄り、お茶と名物のお菓子(みむろ)を頂きました。
天気が良くさわやかな食べ歩きの一日でした。
母の喜ぶ顔が印象的でした。