今日は朝、妻(章子)とモーニングにいきました。
もちろん喫茶店のことなのですが、いつでも行けるところではありません。夏の暑い時期はお休み。少し熱さも和らぎ気候も良くなった今頃の時期から営業再開というきままなお店。そして名前も「きま間カフェ」。うちも「きらく館」だからその辺は理解できる。
富田林の板持は古い家並みや畑の広がる田舎そのもの土地。
石川の支流佐備川沿いから住宅地に入ると、古いタバコ屋さんのおうちの玄関を潜るとそこが喫茶店。喫茶店とは言いがたいが「喫茶店」。
店内は、手芸や手作りの小物であふれ返っている。整然としているわけでもなく雑然としているわけでもないが、こぎれいに陳列されて印象は好感。
手芸の好きな妻から見るととても趣味が合うようだ。
メニューはモーニングセットのみ。自家製の野菜のサラダ、自家製のパン、野菜スープ、デザートの果物に、おかわり自由のコーヒーのセットで450円。
日曜日の午前をゆったりした気分で過ごせました。
もちろん喫茶店のことなのですが、いつでも行けるところではありません。夏の暑い時期はお休み。少し熱さも和らぎ気候も良くなった今頃の時期から営業再開というきままなお店。そして名前も「きま間カフェ」。うちも「きらく館」だからその辺は理解できる。
富田林の板持は古い家並みや畑の広がる田舎そのもの土地。
石川の支流佐備川沿いから住宅地に入ると、古いタバコ屋さんのおうちの玄関を潜るとそこが喫茶店。喫茶店とは言いがたいが「喫茶店」。
店内は、手芸や手作りの小物であふれ返っている。整然としているわけでもなく雑然としているわけでもないが、こぎれいに陳列されて印象は好感。
手芸の好きな妻から見るととても趣味が合うようだ。
メニューはモーニングセットのみ。自家製の野菜のサラダ、自家製のパン、野菜スープ、デザートの果物に、おかわり自由のコーヒーのセットで450円。
日曜日の午前をゆったりした気分で過ごせました。