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168109 石油に代わるフリーエネルギー「ヘンプ」(麻)がなかなか台頭しない理由

2007年12月30日 | 肉体破壊・環境破壊・精神破壊問題
168109 石油に代わるフリーエネルギー「ヘンプ」(麻)がなかなか台頭しない理由
  猛獣王S ( 30代 営業 ) 07/12/29 PM08


『世界の真実からフリーエネルギーについて。』(変人?タクちゃんの毎日がワクワク!!)リンクより転載します。
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 ~前略~

世界と言うのはお金、エネルギー、食料で支配されている。

お金はヨーロッパの中央銀行のドン、ロスチャイルド。日本銀行もかつてはロスチャイルドの物であった。(今でも?)
アメリカのFRB(連銀)の筆頭株主もロックフェラーとロスチャイルドである。名前は隠してあるが。

つまり世界の帝王は「お金」という紙を刷りちらかす権利を持った奴だ。だからロスチャイルドとロックフェラーなのである。

エネルギー利権(石油、原発)はロックフェラーとロスチャイルドだ。

食料もアメリカでは殆どロックフェラーの子会社が利権を持っている。

つまり私たちは、お金、エネルギー、食料を彼らに支配され、その中で生きているのである。

だから我々は「羊君」と呼ばれているのである。

馬鹿製造箱テレビでは絶対に、これを言ってはいけない構造になっている。

なぜならマスコミも彼らが支配しているからである。

だからフリーエネルギー技術というのが世に出たら彼らが困るので、フリーエネルギーを開発した技術屋が何十人も殺されているのである。

優秀な技術屋は裏でいくらでもいるが殺されているのを知っているから戦々恐々としているのだ。

明らかに分かっているのが「常温核融合」「水素エネルギー」は完成している。

しかし表には出てこない。

大体、トウモロコシを燃料にするなんてアホか?

トウモロコシは食うものなの!

一番簡単なフリーエネルギーがある。

ヘンプ(大麻)である。油も取れる、プラスティックも作れる。・・・殆ど出来る。

最近もヘンプからとった油で走っている車が日本を縦断しているのだ。

1948年に大麻取締法が出来た。

何故か?

日本が完全にアメリカの植民地になりGHQに支配されエネルギーを支配するために、そして日本の古くからの伝統をぶち壊すためである。

ヘンプと日本の伝統はネットでも書籍でも調べればいくらでも出てくる。

ヘンプはほっとけば「ボーボー」生える。恐ろしい生命力なのである。

ヘンプの生えるところは土壌がケガレチからイヤシロチになると船井幸雄さんの著書で読んだ事がある。

 ~後略~
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