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174921 似非医薬・似非医療の実態②~ワクチンの疑惑

2008年04月24日 | 肉体破壊・環境破壊・精神破壊問題
174921 似非医薬・似非医療の実態②~ワクチンの疑惑
  猛獣王S ( 30代 営業 ) 08/04/24 PM01


『ワクチンの疑惑』(似非医薬・似非医療の実態)より転載します。
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 ● ワクチンの疑惑

平成16年3月7日(日曜日)、TBS 系テレビ『報道特集』で「自閉症の原因は水銀か?」と言う、驚愕の報告がありました。
アメリカの医学者が、臨床結果を発表したもので「小児に施すワクチンの保存剤である水銀が原因で、小児の250人に1人の高い確率で自閉症(精神分裂症)が拡大する」との内容でした。 もしも事実なら、大スクープでした。
残念ながら、医学的な検証が不十分と言う事で、日本では大きな反響は起きませんでした?いや当局からの圧力で、報道が規制されたのです!(相変わらず、日本は医療問題を組織ぐるみで隠蔽する、浅ましい風潮があるのです)
しかし、事実は隠し様がありません。 アメリカでは自閉症が、大きな社会問題となって進行していたのです。
ワクチンに関する訴訟は、全米で4800件にのぼり自閉症との因果関係を、もはや誰も否定する事が出来ない状況だったのです。 自閉症児の数は、15年前250人に1人だったのが、現在は150人に1人と、劇的に増加しているのです。 このまま小児にワクチン続けると、大変な事態になるのは目に見えています。
果たして、日本は“対岸の火事”と傍観できるのでしょうか?
アメリカと同じ状況を把握しているにも関わらず、医療界も厚労省も沈黙・無視を続けているのです!

全米自閉症協会の発表によると、連邦裁判所は「退行タイプの自閉症につき、ワクチンのチメロサールが原因で自閉症になる」と判決を下した様です。
小児に施したワクチンに含有する保存剤であるチメロサールが、後に退行性脳障害と自閉症へと導く症状を増大させたと、判断したものです。
この情報は、アメリカの GPL 研究所と連携し、日本で自閉症児や発達障害児の検査委託業務を行う TK service 社から提供されたもので、米国政府の判断および連邦裁判所の判決 が詳しく掲載されています。

≪GPL研究所所長 ウイリアム・ショー博士のコメント≫
自閉症の99%が、水銀と腸内環境の悪さ・生まれた時の免疫システムの異常・1%が遺伝と思われます。 水銀が体に蓄積されていると、脳の発達障害が起きます。・・・腸の消化活動が、通常の人より腸内環境が乱れていることにより、未消化ペプチドが腸から吸収され、これが脳でモルヒネ作用を起こします。 また、腸内で酵母菌の活動が激しくなると、脳に作用し自閉症がきつくなります。

このワクチン疑惑は、注射器の使い回しが原因で増大した B型肝炎と同じ医療過誤に発展します。 そもそも、伝染病や感染症を未然に防ぐ為の医療が、新たな病気を生み出してしまったのです。 それも、将来を担う大勢の子供達に!
厚労省は、今回も後手を踏みました! 薬害エイズの教訓を、忘れてしまったのでしょうか? フィブリノゲンの教訓を、忘れてしまったのでしょうか?
良心の呵責が少しでもあるのなら、ワクチン医療を直ちに中止する冪です。
ワクチンが、似非医療と言われない為に!

ワクチン医療とは、過去に流行した伝染病や感染症を未然に防ぐ療法です。 しかし、既に鎮静した病気が対象です。 仮に再発した場合でも、治療法は確立されています。 ワクチン医療を強要するのは、単に伝染病の恐怖を煽り・医療の存在を誇示し・合理性や利潤を追求した、拝金主義社会におけるプロパガンダでしかありません。
考えて下さい。 一人僅か20円のポリオワクチンで、数千円・場合によっては数万円稼ぐ現行医療の誉ある(暴利の)実態を!

平成20年3月31日・記
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