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163489 『「WTCビル崩壊」の徹底究明』童子丸開著 破綻した米国政府の「9・11」公式説

2007年10月14日 | アメリカ→官邸・電通→マスコミの日本支配
163489 『「WTCビル崩壊」の徹底究明』童子丸開著
「破綻した米国政府の「9・11」公式説」
  猛獣王S ( 30代 営業 ) 07/10/14 PM09


「「WTCビル崩壊」の徹底究明」-破綻した米国政府の「9・11」公式説(童子丸開/著)リンク

●本の内容

二百を超える鮮明フルカラー映像と図表が真実を語る。

●目次

第1章 真を知るための方法論をはっきりさせよう
第2章 WTCビルの建築と構造に関する事実
第3章 飛行機激突と火災に関する事実
第4章 第2ビル(南タワー)崩壊に関する事実
第5章 第1ビル(北タワー)崩壊に関する事実
第6章 第7ビル崩壊に関する事実
第7章 コア・ディナイアルと事実ヘイター
第8章 WTCタワーの水平崩壊
第9章 「公式説」の超絶ウルトラ物理学
第10章 結論:9・11は知性と思考力に対するテロだった!

●「WTCビル崩壊の真相」リンクより

人類にとって忘れられない日となった01年9月11日、世界貿易センター(WTC)ビルは、全世界の人々に文明のもろさと危うさをまざまざと見せつけながら崩壊した。

後に米国連邦緊急事態管理庁(FEMA)と米国国立標準技術研究所(NIST)は、この崩壊の原因を「飛行機事故の衝突と激しい火災がきっかけとなり重力によって引き起こされた構造的な破壊である」と発表した。本書は、その公式見解に疑問を抱いた著者が、さまざまな資料を駆使して、真実に迫ったビジュアルリポート。

事件後、現場に積み上がった35万トンにものぼる鋼材はことごとくリサイクルにまわされ、売り物にならないがれき類は粉砕され埋め立て地に放り込まれたという。

歴史に残るこの大犯罪の物的証拠が、このようにろくに調査もされずに廃棄されてしまったゆえ、著者はWTC建設に関連する昔の写真や記録をはじめ、当日の一部始終を収めたTV各局や一般人によるビデオ撮影など、膨大な映像記録をもとにひとつひとつの疑問を解いていく。

その検証の過程を子細に解説しながら、NISTが「火災によって1000度もの高温が作られた」、第2ビル崩壊直前に現れた溶けた金属の流れは「溶解したアルミニウムと混ざって輝く有機物」と発表した見解の詳細をことごとく喝破し、公式説が全くのでたらめであることを明らかにする。さらに、第2ビル崩壊開始時に上層部で閃光や数々の爆風など多くの不可解な現象が起きていたことも指摘。

一切の憶測を排し、事実を積み上げる手法で真実を暴き出した力作だ。


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