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ハンペン詰めピーマン弁当/痛いのなんのって。

2020年10月20日 | 田舎生活の衣食住
 ハンペン詰めピーマン(ハンペン、ピーマン、ミョウガ、炒り胡麻)
 柿の天ぷら
 赤魚の粕漬け
 ニンジン巻き卵焼き
 豆腐つくねの甘酢餡掛け(木綿豆腐、大葉)
 コールスロー(キャベツ)








 ちまちまとした品数多いお菜は、拵えるのも食べるのも面倒臭い。そして、何より、弁当箱に体良く盛り付けるのが下手くそだと今更ながらに気が付いた。ゴチャゴチャである。
 この赤魚が身も大きくて大変に美味しい。ほかの店とは段違いだ。もう魚はこの店に決めた! 

 庭の樹木の剪定を行っていて、ノコギリで指を切ってしまった。しかも、「あっ、切れる」と、思いながらも反射神経の鈍さで、ザクリ。
 指先は神経が過敏なので、痛く、出血も多いのだ。しばらく鮮血が止まらず、その後丸いち日経っても、まだ少し出血あり。
 絆創膏などはすぐに朱に染まるので、水絆創膏で無理矢理に止めた。この水絆創膏って奴は、セメダインの匂いがして、痛みもある。多分、成分的に同じ物も含まれているのだろう。
 某スポーツ業界では、傷には(足の裏とかな)アロンアルファを用いていた。言葉では知ってはいたが、アロンアルファを足の裏につけていた姿を目の当たりにした時は、さすがに驚いたものだ。
 体への影響とかはないのだろうか?




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