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豚玉丼弁当/若かりし頃の思い出ソング。

2022年08月08日 | 田舎生活の衣食住
 豚玉丼(豚もも薄切り肉、水菜、卵、生姜)
 ナスの梅醤油焼き
 キャベツのキムチ漬け







 甘辛丼に唐辛子をプラス。すでに甘くはないのだが、それでもベースは鰹出汁の甘辛なのだ。これって、日本人を自覚すると言うか、ホッとする味だよね。
 
 曇天なのに、大物のシーツやらベッドカバーやらを大量に洗ってしまった。洗い終えてから、失敗、大失敗だったと自覚するも、時すでに遅し。
 外は、霧雨のような朝。ばんばひろふみの「SACHIKO」だったかバンバンの「『いちご白書』をもう一度」だったか、違った、「霧雨の朝突然に…」だったわ。を思い出し、口ずさんだものだったが、午後から太陽が戻り、猛暑となった。
 お陰で、大物全部乾いて、万歳、万歳、ばん万歳。
 で、バンバンとなる。
 これ、わが青春時代の大ヒット曲なのだよ。若い人は知らないかもね〜。フォークデュオ「バンバン」のメンバーが「ばんばひろふみ」。「『いちご白書』をもう一度」の大大大ヒットから続けての「霧雨の朝突然に…」。ソロで、「SACHIKO」って、ヒットしたのだよ。
 そういやあ、予備校で一緒だった、社会人辞めて上京しての浪人だった「さちこ」さんって方(苗字忘れた)の前で「SACHIKO」を歌ったっけなあ。
 そのひとつのエピソードしか記憶にないのだが、あの方、予備校も止めたのかなあ? どうしたのだろう。って、顔も思い出せないくらいの付き合いだったけれどね。