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レンコン・ガンモのキムチ炒め弁当/「クリスマス・シュトレン」

2017年12月25日 | 田舎生活の衣食住
 レンコン・ガンモのキムチ炒め(レンコン、がんもどき、白菜キムチ“市販品”)
 ジャガイモのガレット
 ハンペンのニンジンシリシリ挟み(ハンペン、ニンジンシリシリ“ニンジン、ニンニク、生姜”)
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)









 「美味かったあ」。レンコンとキムチって合うな。がんもどきは、普通に煮付けた方が好みだけど。
 ジャガイモもガレットにすると、本来の味がしてこれまた「美味い」。
 そしてそして、これ、絶対にお勧め。「ニンジンシリシリ」に、ハンペン、「ごっつう美味かあ」。こんなに合うとは思わなかった。これ、「美味い、旨い、甘い」。

 先日購入した、ドイツの菓子パン「シュトレン」を、いよいよ食べてみた。購入したのは、マジパンと、オレンジ、レーズンが練り込まれたタイプなので、「ブター・シュトレン」。更に、クリスマスに食べるので「クリスマス・シュトレン」。と、ややこしい名前なのである。
 ドイツでは、クリスマスまでに毎朝少しずつ食べるのが、伝統なのだそう(前にも書いたけど)。



 写真を撮る前に、切ってしまったが(途中で気が付いたので、ザクッと大切りのまま)、大きめのコッペパンみたいな感じで、硬いのだが、サクサク。食べ易い。何より洋酒漬けのフルーツが「うめえ」の何のって。一気喰いも厭(いと)わないが、カロリーもそれなりなので、少しで我慢。明日も食べよう。
 ドイツ人って、ジャガイモ喰っているだけだと思っていたが、こんな美味い物も喰っていたのだなあ。

 「メリー・クリスマス」。





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