ジャーマン・ポテト
コロコロ根菜卵焼き
ザワークラウト


ジャーマン・ポテトだけれど、ニンジンも入っているのは、好きだから。ニンジン、結構多用しています。

昨日の、コロコロ・チリソースの根菜に溶き卵を混ぜて電子レンジで調理した卵焼き。
そして、ジャーマン・ポテトなので、ザワークラウト(酢キャベツだな)にしました。
レタスが大き過ぎて、ご飯を完全に覆ってしまいましたが、まあ良いっか。レタス巻き(正確にはレタス乗せ)飯。
全く見栄えがしないどころか、ジャーマン・ポテトは焦げているし、根菜卵焼きも黄色くないし。全体的に、茶色い。写真失敗。
なので、仮盛り付けのジャーマン・ポテトの方がまだましだったという写真。
が、「ジャーマン・ポテトって、こんなに旨かったっけ?」→「明日も、ジャーマン・ポテトで良いかな?」→「いいともー」。
と、三段活用で、自問自答。明日も食べるんだい。材料もあるしな。しかし、幾ら何でも、明日は主菜ではなく副菜にしよう。
バカぽんが、お気に入りの段ボールハウスから、足を出して寝ていることは良くあるのですが、デ○…大きいから。一昨日は、頭がこぼれていました。思わず二度見して吹き出した。笑わせてくれるよなあ。

全く誰も見ていない死角で、ケツを持ち上げて、ヨシヨシしてくれるのを待っているし。気付かなかったらどうするのだろうか? 今度見ていよう。
でも、このくらいのひょうきんさ(天然だろうが)のある方が可愛いですよね。
なんて言ってはいられない。昨日、ご飯の配膳が待ち切れないぽん猫。ご飯を均等に分けている最中の皿(正確には丼)に喰い付き「むしゃむしゃ」食べ始めたではありませんか。
「駄目だよ。ご飯はちゃんと皆で並んで、決まった場所で食べるのだ」。と、食べていたその皿を奪い取り、いつもの場所に置いたのです。
するとぽん猫、どうしたと思いますか?
1、ご飯のある所へ移動した。
2、ご飯が消えたので探した。
3、不平不満をたれた。
正解は、「ブッブー」。なんと、自分も思ってもみなかったのですが、今まで皿のあった場所(もはや、何もない)で、「エアー飯を喰い出した」のです。「うっそー」。
暫くして何もないことに気付くと、「クンクン」鼻をひくひくしながら、ご飯とは全く別の方に向かって匍匐(ほふく)前進。
なんだか、少し悲しくなりました。最後は、匍匐前進中のぽんを小脇に抱えて、ご飯の前に座らせると、素早く「むしゃむしゃ」食べ始めましたとさ。やっぱり、「バカぽんなのだ。これで良いのだ(ではなくて、良いのか?)」。
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ザワークラウト


ジャーマン・ポテトだけれど、ニンジンも入っているのは、好きだから。ニンジン、結構多用しています。

昨日の、コロコロ・チリソースの根菜に溶き卵を混ぜて電子レンジで調理した卵焼き。
そして、ジャーマン・ポテトなので、ザワークラウト(酢キャベツだな)にしました。
レタスが大き過ぎて、ご飯を完全に覆ってしまいましたが、まあ良いっか。レタス巻き(正確にはレタス乗せ)飯。
全く見栄えがしないどころか、ジャーマン・ポテトは焦げているし、根菜卵焼きも黄色くないし。全体的に、茶色い。写真失敗。
なので、仮盛り付けのジャーマン・ポテトの方がまだましだったという写真。
が、「ジャーマン・ポテトって、こんなに旨かったっけ?」→「明日も、ジャーマン・ポテトで良いかな?」→「いいともー」。
と、三段活用で、自問自答。明日も食べるんだい。材料もあるしな。しかし、幾ら何でも、明日は主菜ではなく副菜にしよう。
バカぽんが、お気に入りの段ボールハウスから、足を出して寝ていることは良くあるのですが、デ○…大きいから。一昨日は、頭がこぼれていました。思わず二度見して吹き出した。笑わせてくれるよなあ。

全く誰も見ていない死角で、ケツを持ち上げて、ヨシヨシしてくれるのを待っているし。気付かなかったらどうするのだろうか? 今度見ていよう。
でも、このくらいのひょうきんさ(天然だろうが)のある方が可愛いですよね。
なんて言ってはいられない。昨日、ご飯の配膳が待ち切れないぽん猫。ご飯を均等に分けている最中の皿(正確には丼)に喰い付き「むしゃむしゃ」食べ始めたではありませんか。
「駄目だよ。ご飯はちゃんと皆で並んで、決まった場所で食べるのだ」。と、食べていたその皿を奪い取り、いつもの場所に置いたのです。
するとぽん猫、どうしたと思いますか?
1、ご飯のある所へ移動した。
2、ご飯が消えたので探した。
3、不平不満をたれた。
正解は、「ブッブー」。なんと、自分も思ってもみなかったのですが、今まで皿のあった場所(もはや、何もない)で、「エアー飯を喰い出した」のです。「うっそー」。
暫くして何もないことに気付くと、「クンクン」鼻をひくひくしながら、ご飯とは全く別の方に向かって匍匐(ほふく)前進。
なんだか、少し悲しくなりました。最後は、匍匐前進中のぽんを小脇に抱えて、ご飯の前に座らせると、素早く「むしゃむしゃ」食べ始めましたとさ。やっぱり、「バカぽんなのだ。これで良いのだ(ではなくて、良いのか?)」。
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