この数週間。どうしても沖縄ソバが食べたくて、探し求めたが、こんな田舎に沖縄ソバの生麺はある筈も無く、以前スーパーやコンビニで見掛けたこともあったが、今では皆無に等しい。売れないのだ。多分。
だが、どうしたことか、あまり安売くはないので足が遠のいていたスーパーに10数個ばかり、カップ麺で発見。175円と高価だが、「食べたい」。「食べた」。化学調味料感は否めないが、沖縄ソバの出汁。だが、あの、本物の、ぼきぼきした麺が恋しい(本当の沖縄ソバの麺は、ぼきぼきした太くて、歯ごたえのある麺)。
そして左は、韓国から輸入のエビラーメン。韓国海鮮鍋(チゲ風)の辛さを抑えてある感じ。辛ラーメンほど辛くないが麺の感じは一緒。こちらは賞味期限間近でなんと50円。鼻くそみてーな、小さい乾燥海老1個入り。
この冬からはまっているのが、トムヤムラーメン。こちらは袋入りで、タイからの輸入だが、エスニック物を扱う店でのみ販売され、5袋パックで売られている。これが好きで好きで、昼食に、キャベツともやしと卵を入れて連続で1週間以上食べまくった。 タイでは、インスタントラーメンは袋入りもカップも9.5割までがトムヤム味で、メーカーによってや、海鮮、チキン、ポークなどテイストはさまざまなのだが、我々外国人からしたら、全部同じ、酸っぱ辛いのだ。
残りの0.5割は、いわゆる、醤油味。だが、日本の醤油味とは違い、辛くないといった代物。タイ在住時は、嫌で嫌で、たまらなかったトムヤムが懐かしく、すっかりはまったのでした。
因にトムヤムクンのクンはエビの事。トムがスープ(煮る)の事。ヤムは混ぜるという意味。なので、一言ででトムヤムクンではないのです。
だが、どうしたことか、あまり安売くはないので足が遠のいていたスーパーに10数個ばかり、カップ麺で発見。175円と高価だが、「食べたい」。「食べた」。化学調味料感は否めないが、沖縄ソバの出汁。だが、あの、本物の、ぼきぼきした麺が恋しい(本当の沖縄ソバの麺は、ぼきぼきした太くて、歯ごたえのある麺)。
そして左は、韓国から輸入のエビラーメン。韓国海鮮鍋(チゲ風)の辛さを抑えてある感じ。辛ラーメンほど辛くないが麺の感じは一緒。こちらは賞味期限間近でなんと50円。鼻くそみてーな、小さい乾燥海老1個入り。
この冬からはまっているのが、トムヤムラーメン。こちらは袋入りで、タイからの輸入だが、エスニック物を扱う店でのみ販売され、5袋パックで売られている。これが好きで好きで、昼食に、キャベツともやしと卵を入れて連続で1週間以上食べまくった。 タイでは、インスタントラーメンは袋入りもカップも9.5割までがトムヤム味で、メーカーによってや、海鮮、チキン、ポークなどテイストはさまざまなのだが、我々外国人からしたら、全部同じ、酸っぱ辛いのだ。
残りの0.5割は、いわゆる、醤油味。だが、日本の醤油味とは違い、辛くないといった代物。タイ在住時は、嫌で嫌で、たまらなかったトムヤムが懐かしく、すっかりはまったのでした。
因にトムヤムクンのクンはエビの事。トムがスープ(煮る)の事。ヤムは混ぜるという意味。なので、一言ででトムヤムクンではないのです。