Kennyのブログあれこれ

写真付きで日記や趣味を書くあれこれ

日記(12.14) 記事いろいろ

2013-12-14 16:58:29 | 日記
12月13日 (土曜日)      夕


ある方が書いている・・・・誰のことかは想像に難しくない!

衆院議員はただのワン・ノブ・ゼムなのに対して、
 県知事はオンリー・ワン、つまりそこの県の殿さまだ。

 その殿さま身分をかつて味わった氏としては、
 もう一度その身分に戻りたい、と思うのも無理からぬところがある。

●又,最大の後見人である前のボスからも見放され・
 都議会議員&職員からも四面楚歌の形だ。
 ここは男気を出して、あっさりと譲ったらどうか。
 それにしても、殿さま身分と言うのは
 途方もない魅力として映るようである


 ★辛辣な文言が並ぶ。
 権力を手中にすると皆だれもが偉くなった気持に
 なってしまうんだろうか・なあ~

 ”実るほど こうべを垂れる 稲穂かな”!
 (5円玉)を良く見て謙虚に・・。

 ”俺が俺がの我を捨てて おかげおかげの下で生きよ”
  と色々あるが、人間・・祭り上げられない様にしないとなあ~!

もっとも、一度も経験が無いので、
その途方もない魅力的ポストの感覚はわからない。

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自治会の年末会合も徳樹庵で一時間程行った。
皆さんの、近況・そして自治会内の出来事・会計の報告等を終えて

簡単なランチも済ませて帰宅。

第3回目の白菜を浸けてしまう。
新しい少し良い塩を使って見る。

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ガラケーの事をかいたが
ある記事には・・・

携帯電話とは対照的に、
日本の独自規格ながら近年の国内市場での伸びの著しいのが
軽自動車である。

全国の自動車保有台数に占める軽の割合は今年3月末で37.2%、
100世帯あたりの軽の保有台数は一昨年から50台を超え、
今年は51.8台に達している。
・・そんなに!

▲そこで再来年4月以降購入の新車から軽自動車税を
 大幅に引き上げるという与党間の合意である。

 自動車取得税廃止にともなう財源不足を多くの優遇を受けている
 軽の税引き上げで穴埋めしようというのである

 背景には軽の販売の伸びに伴う優遇見直し論があった。

ちなみに佐賀県と鳥取県では100世帯あたり
 軽保有台数は100台を超えた。全体に地方で多く
 東京はわずか同11台である。


 地方では所得の低い人にも日常の足として欠かせない
 軽の増税への不満がつのろう。
 軽のメーカーからは「弱い者いじめだ」との声も出た。

▲米国からは非関税障壁呼ばわりされる日本の軽規格だが、
 その独自の技術進化は途上国の市場でも生かせるという。

 内外の生存競争のもたらす淘汰圧をはねのけてきた
ガラ軽」の周辺も風雲急である。

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それにしても、つるべ落としの日々が
”冬至10日前”が一番暗く感じるから今なんだろう・・
寒くなってきたなあ~・・・

”冬は孤独感もついてまわるが・・日が短いからかな”

日記(12.14) ガラケーのこと

2013-12-14 10:50:36 | 日記
12月14日 (土曜日)  夕


ガラケー人気、細く長く…電池長持ち・操作簡単

スマートフォンの急成長が続く中、
従来型の携帯電話が根強い人気を維持している。



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仕事で電話を頻繁に使うサラリーマンや
スマホを敬遠する中高年の間で、
電池が長持ちして通信料も安い従来型を支持する向きが多いからだ。


10日発表された統計でも
従来型携帯が国内出荷に占める割合は4割と、
存在感は大きい。



都内の家電量販店の携帯電話コーナーを訪れた会社員男性(53)は、
派手に陳列されているスマホではなく、

売り場の端に置かれた二つ折りタイプの従来型、
いわゆるガラケーを手に取った。

男性は「1年間スマホを使ったが、
電池はもたないし通話もしづらく、
仕事で使いにくい」との理由から、
従来型に買い替える予定だという。


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 電子情報技術産業協会が10日発表した国内出荷統計によると、
10月に出荷された携帯電話は約192万台で

そのうちスマホは6割、従来型は4割を占めた

携帯電話大手3社は、従来型からスマホへの買い替えを促す戦略をとっているが、
この1年で出荷の約6割が従来型という月もあった。

調査会社・MM総研の意識調査では、従来型の利用者からは

〈1〉スマホより料金が安い
〈2〉通話とメールだけなので電池が長持ちする
〈3〉使い慣れていて操作が簡単――などの声が聞かれたという。

スマホの普及は今後も続くと予想しているが、
2017年度は従来型が出荷台数に占める割合は2割弱、
契約数だと3割強と一定の需要を見込んでいる。


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さて”ガラケー”だが

ガラケーとはどんな意味?
ガラケーとはガラパゴス携帯の略で、

いわゆるスマートフォンが登場する前の「普通の携帯電話」のことを意味します。

じゃあ、どうしてわざわざ「普通の携帯」のことを
ガラケーなどと言い換えたのかと言いますと・・・
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それは、日本の携帯が世界から隔離されたような環境で
独自の進化をとげたからなんです。

ワンセグ・着うた・着メロ・電子マネー・お財布携帯・アプリ・ゲームなど、
日本では当たり前のような機能も、
実は海外ではほとんど普及していない機能なのです。

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私もメールと電話のみで”ガラケー”が良いが
普通の携帯が良い!余計なものを付加すると、
ヒトとの会話がなくなっていくから・・・・・・!

日記(12.14) 姓名分布&ランキング

2013-12-14 10:04:21 | 日記
12月14日 (土曜日)  晴れ

今朝は少しお遊びの記事。
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 明治安田生命保険は11日、全国の保険契約者約596万人
 対象とした
「名字」に関する調査結果を発表し、

 最も多かったのは「佐藤」だった。
 2位は「鈴木」、3位は「高橋」だった。

上位10位(佐藤、鈴木、高橋、田中、渡辺、伊藤、中村、小林、山本、加藤)の名字だけで全体の1割を占めたという。


 都道府県別で見ると、
 1位の「佐藤」は、北海道と青森県を除いた東北地方の各県でトップとなった。
 第2位の「鈴木」は、群馬県を除いた関東地方の各県や、静岡県、愛知県で首位。
 3位の「高橋」は、群馬県のみトップとなった。

 漢字一文字の名字のトップ3は、「林」、「森」、「原」。

 漢字三文字では、「佐々木」、「長谷川」、「五十嵐」が多かった。
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調べているデータ総量で順位に前後が有るが
まあ大凡あっている。



下のものはデータ数が圧倒的に多いので
名前の分布を調べたり、画数占いなどは
ここのHPが便利であった。

姓名分布&ランキング
私、中村も7位と言うことであるが
その全国分布は・・・・


住んでいる埼玉県内では・・・


占いはまあまあであった!・・・・

さあ、あなたも分布やランキング、同姓同名の方が何人いるか
調べてみましょう。

若山一郎が唄った”お~い中村君”当時は一位だったが
今は”お~い佐藤君”だ。・・・・・

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この調査データは
2007年10月までに発刊された全国の電話帳に掲載されている
約2,338万世帯の情報をもとに、
分布、ランキング情報を表示しています。
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これから、自治会の今年最後の役委員会&ランチで出かける。
最近、毎日忙しい。