稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

10月29日 養正会

2006年10月29日 | 剣道・剣術
咳が止まらないので苦しい。
大きな声を出すと咽喉が割れそうな気がする。(>_<)

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【A藤さん】
切り返し、地稽古。
待つのではなく、攻めて相手を動かして打に行く。
しかし動かしているのか、
動くのを待っているのかわからなくなる。
攻めてるつもりで、攻め勝って打ったつもりが
見事な出小手取られたりしてしまう。

【N須さん】
審査のつもりで稽古。
攻めが通じず打とうの「う」の部分を面に乗られた。

【K藤さん】
小手に行くと相小手、面に行くと受けられてしまう。
これが何回も続く。全部読まれているようで気味悪い。
乱戦に持っていくと打てるがこれでは審査は受からない。
いつもK藤さんには悩んでしまう。

【T村さん】
地稽古。
打つときにリキむので起こりが見える。
終ってから指導した。

【I井さん】
自分より間合いが遠い相手を攻めるには
どうしたら良いのだろうか?という稽古。
いやはや難しい。

【S戸さん】
どんどん打ってくるので捌く稽古をさせてもらった。
切り返しして終了。
コメント
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