稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

豊誠会

2005年09月17日 | つれづれ


祖父の33回忌で超久々に一族が集まった。
近鉄上本町で下車、顕孝庵にて法事。
午後2時半から木綿やで食事。
そのあと道頓堀の極楽商店街に行った。
うちの苗字は珍しい部類であるが、
同じ苗字が30名近くも集まるというのは圧巻だ。
豊誠というのは画家だった信一翁の号である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする