大晟、国際大会への初挑戦は3回戦でウクライナの選手に敗れ、敗退しました。
中継も観れずだったので、詳細は分かりませんが、初戦から5分を超える大激戦で、きっと精一杯戦ってのことでしょう。
残念だけど、これが実力なので仕方がないです。
残念な気持ちと同時に思ったのは、国際大会に出場しても当たり前に優勝してくる選手っていますが、本当に凄いないうことでした。
そんな凄い選手だからこそ、代表選手なんでしょうが、各国の代表選手を数秒で投げたり、当たり前に優勝するなんてとんでもない話です。
この度、大晟が国際大会に出場させて貰いましたが、我が家の子供達は天才でも何でもなく、むしろセンスは人並み以下の努力と根性のみであの場所までたどり着いた子達です。
なので、勿論、悔しい、残念という気持ちはありますが仕方がないという気持ちもあります。
能力、環境、本人の努力と兼ね備えた選手があのような場所で優勝するんだろうなと感じました。
しかしまぁ〜子供が負けるって、いつになっても慣れないもんです。
しゃ〜ないんですよ。
しゃ〜ないけど、悔しいし、残念です。
・・・といつまでも悔しがってらんね〜す。
インハイ予選が直ぐにありますからね。
大晟、お疲れさん。
また頑張ってけや。