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ソシンロウバイが何本か植栽されている中に
一本だけロウバイがあったけれど枯死してしまった。
ソシンロウバイ系と表示されていたロウバイが何とか残っている。
▲ ロウバイは花が咲いて、終わる頃に葉が展開する。葉芽が所々に見えている。▼
(2021.01.31 須磨離宮公園)
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そろそろ梅が咲き始めたから、ロウバイも店仕舞いの様子だ。
(2021.02.05 須磨離宮公園)
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『梅じゃないんだ…』と、半ば失望したような声が聞こえていた。
仕方ないのだろうけれど、花も終盤のロウバイ。
ロウバイ(蝋梅、蠟梅、臘梅、唐梅) ロウバイ科ロウバイ属 Chimonanthus praecox
トウロウバイ(唐蝋梅) Chimonanthus praecox 'Grandiflora'
(=Chimonanthus praecox var. grandiflorus)
(2021.02.11 須磨離宮公園)
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▲ ジョウビタキの雌 昔、梅の最盛期に撮ったことのある須磨のジョウビタキ。梅はまだ少し早い。▲
▲ 須磨でソシンロウバイの中に混じっているもの。▲
去年「ソシンロウバイ系」の小さな名札がつけられたが今年は外されている。
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去年のロウバイ 明石公園のロウバイ・ソシン系 京都のロウバイ ソシンロウバイ
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