疲労しています

最近は忙しく１日のスケジュールを終えると疲れていることが多いので、

記事として書きたいことや日頃の生活で得た具体的エピソードなど山ほどあったりするのですが中々更新することができません^^;

温泉でも行ってリフレッシュしたいですが札幌の温泉だけは行きたくありませんｗ

マッサージでも行ってみようかなと思いますが札幌の店舗には行きたくありませんｗ

美味しいものでも食べに行こうかと思いますが札幌の飲食店には行きたくありませんｗ

何処かの飲み屋にでも行って店主に愚痴を聞いてもらいたいですが札幌の飲み屋には行きたくありませんｗ

極端に書いてみましたが、やっぱり出来る限りは避けたいところです。

札幌の飲み屋には行きたくない

最近、個人的にムカッとしてしまったことがありました。

仕事絡みのことでしたが、札幌ではよくあるようなことを自分の判断ミスで招いてしまったことです。

飲んで発散でもしたくなるくらい嫌な感情を溜めてしまいましたが札幌の居酒屋だけは行きたくない…。


がんばりましょう。

札幌を嫌いになる上でのルール

札幌を好きになるのも嫌いになるのも自由だと思う。

ただ札幌を嫌いになる上でのルールみたいなものを意識することが最近は強くなってきた。

札幌が好きな人も居れば私のように札幌が大嫌いな人もいる。

それはどちらが正しいわけでもなく、両者が異なっているだけではないだろうか。

本来なら様々な人が居ていいのではないだろうかと思う。

ただし私が個人的に体感し、感じている現状はこうである。


→札幌が好きな人たち

・札幌が好きで札幌に不満が無く居心地がいい
・なので札幌が好きで札幌に住んでいる自分は正しい
・だから札幌が嫌いな人が居るのがおかしい
・じゃあ札幌が嫌いなら札幌から出て行け
・結論：札幌が好きな人＝正常　札幌が嫌いな人＝異常でおかしい変な人


というパターンだと私は個人的に感じている。
（逆もまたしかりかもしれない）

私と同じように感じている読者様も多数確認しているので決して私の独りよがりな感性ではないとも思う。


ここら辺で私は思うことがある。

私は札幌が好きな人たちとは正反対側の札幌が大嫌いな人間だが、

決して札幌が嫌いな自分を正しいと思ってはならないと戒めるときがある。

これが私の「札幌を嫌いになる上でのルール」だとさえ最近は思っている。

もちろん簡単なルールではないかもしれない。

時に札幌社会の悪影響を受けて不快な目に合い、嫌な感情が暴発してきたことも私自身が何度もあったし、今でもあるし、これからもあるのだろう。

だから私を含め札幌が嫌いな方にとっても「札幌を嫌いになる上でのルール」を守る守らないという問題は置いとくとして、

そのルールを認識して尊重さえすればいいのではないだろうか。

「札幌を嫌いになる上でのルール」を徹底してまで守る実現は現実には難しいかもしれないが、

札幌が嫌いな自分が「正しい」と思い込んで札幌社会を異常だと汚く批判するのも上記の例に上げた「札幌が好きな人たち」と同じで愚かしいと感じる時があるのだ。

そんなこともあり札幌が嫌いな自分が正しいと思い込まないように定期的に自分を戒めたいと最近はよく思う。

札幌が嫌いなルールを認識して尊重した前提で、札幌が嫌いな人が確実に存在し、意見交換や発散などの場として共同体を形成することによって、札幌が嫌いな者同士が救われて楽しむことで活力を得ていければ最高だと思う。
（ブログだけでなく何時かはそんなコミュニティを形成してみたいものだ）

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まぁ色々書いたけど現実問題、札幌社会は異常でおかしいっす（笑）　ｂｙ札幌が嫌いな管理人

がんばりましょう。