嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

典型的なヤバイ札幌女ーすっぽかし子さん編ー

2017年03月10日 20時50分49秒 | 嫌札幌
呆れ慣れてきたからだろうか?wwwww

もう嫌悪感もわかなくなってきているよw


先日の火曜日(7日)に面接希望者(女)の電話を受け、今日(10日)の朝10時に面接をすることになっていたのだが…

見事に何の連絡も無くすっぽかしを食らってしまったw

なんつーのかな、

別に今更驚かなくなったよw

所詮は程度の低い地域(札幌w)だし、そもそもここの人間(札幌人w)には期待をしていないから今更これくらいでは驚かないし笑ってしまったねw

ああ、こういう人も居るよなと軽く受け流すスキルが社会を生きる上で大事だと思う。

前記事に書いた「人生なめ子さん」の時みたく無駄な面接をしてお互いの時間の無駄にならずに済んでよかったと思うことが大事だと思う。

今回の「すっぽかし子さん」のことは考えるだけ時間の無駄だし既にどうでもいいw

大事なのは今ある目の前のことから先のことなのだ。

典型的なヤバイ札幌女ー人生なめ子さん編ー

2017年03月09日 11時41分47秒 | 嫌札幌
何だこのイラッとする感覚は。。。。。。。。。。

ああああああああああ!!!!!!!!!!

最近、仕事でバイトを募集しておりその面接をしているのだが凄くイラッとすることがある。

ここでいう札幌気質全開の札幌人と遭遇してしまうからだ。

特に典型的な札幌女はヤバイ

なんつーのかな、

俺は面接のプロでもないし特別に社会経験が豊富なはずでもないのに、時間にしてたった10分くらいのやりとりの時点で、

この人が今までどうやって生きてきたのか、どういった社会生活を送ってきたかというのが大体予測出来てしまうのだ。

もし仮にこの予測が当たっていないとしても、そういった悪しき方面に予測をさせてしまう要素が満開なのだ…。

「札幌」という悪しき型にハマりまくった長年の札幌での生き方が札幌気質全開という完成体になっているんだなと思う。

ぶっちゃけてやるよ(怒)

そんな相手を見ていると、

ただ流行っぽいことに流されるままに生き、世間で楽しいと思われる娯楽だけを楽しみ、自分がいかに楽をして優位になることを優先してきた人生を送ってきたんだろうなと思いたくなくても思ってしまうのだ。

この人はあまり仕事をしたことが無い人だ、責任を持った仕事をしたことが無い人だ、あまり苦労をしてきたことが無く逃げてきた人だというのが良くわかってしまうのだ。

話を聞けば聞くほど、

いかに人生(社会)を舐めた生き方をしてきたのかということを理解してしまい、お互いにとっても一体何のための面接なんだと思ってしまう…。

もっとぶっちゃけてやるよ(怒)

化粧を厚くするのも結構、香水をキツくするのも結構、今風のファッションを着こなすのも結構、若作りをするのも結構、

ただ外面だけを磨いて自分とは向き合わず、自分を磨く苦労をしてこなかった人生が丸わかりなんだよ

てめーは生きたバービー人形かよ

外面だけ磨いて履歴書は適当なのがあからさま過ぎて呆れるんだよ

更にもっとぶっちゃけてやるよ(怒)

簡単に子供を作って、簡単に結婚をして、簡単に離婚をして、簡単な仕事だけをして、簡単な人生を送って、

精神的にも経済的にも自立をしようとせず、向き合わず、努力せず、常に何かに甘えた生活を送っているのが丸わかりなんだよ。

親と異性に依存し、自分と似たジャンルの人間同士で群がった生活をしているのが丸わかりなんだよ。

全うな苦労をしてきたことが無いから常識も磨かれず、いびつで浮世離れした大人子供が完成されてしまうのだと思う。


私もお人好しなので面接中に何とか頑張って良いところを探してみようともするのだが…

・・・

面接が終わった後は嫌悪感と不毛さでほとほとに疲れ果ててしまっている自分が居るのだ。

…ま、そういう人生も良いのだろう。全否定はしないよ。個人的に俺は遠慮しとくって話なだけで。

札幌に汚れることが全うな成長だと思い込んでるヤツw

2017年03月07日 00時02分56秒 | 嫌札幌
街に汚れたと君は言うけど♪ 今も透き通る涙がある♪
(↑某歌詞より抜粋w)

上記の某歌詞は私が小学生時代に爆発的に流行っていた国民的人気アニメの歌詞の一部である。

私は車を運転しているときにランダムに曲が流れるようにしているのだが、たまたま上記の曲がかかったのを懐かしいと思いながら聴いていたのだ。

そしてこんなことを思ったね

街(札幌)に汚れたと君は言うけど♪

この歌詞を聞いた瞬間に即座に「札幌に汚れた」札幌ウイルス感染者を連想したのだ。

札幌社会に参加した人間が一人、また一人と札幌ウイルスに感染し、札幌に汚れているんだなーと思ったのだ。

何とか出来ないものか…とも思うのだが、

彼ら彼女ら札幌ウイルス感染者にとっては、それが全てであり、絶対的に正しいと思い込んでしまっているために全く話は通じないだろう。

何故なら彼ら彼女らにとって札幌ウイルスに感染して札幌病にかかることが社会的に全うな成長であると信じ込んでしまっており、札幌という現状の環境では適切な指標が中々無いために回答(常識やマナー)がわからないのだ。

この環境故の狭い見解と札幌独自のローカルルールの連鎖こそが個々と街の成長機会を著しく失くしてしまっているのだと思う。

一応は200万都市なのに残念というか、もったいないというか、寂しい話である。

生まれも育ちも生粋の札幌人として心底残念に思う。心底残念だ。


札幌人よ!!!(怒)

街(札幌w)に汚れたと君は言うけど♪

札幌病にかかった人間に流せる涙があるのかは知らんがなw

まずは一人でも多くの方にこの概念を知って欲しい

2017年03月01日 11時18分05秒 | 嫌札幌
札幌に住みながらも違和感や嫌悪感を抱え、その正体が「札幌の悪しき社会性質」にあることを知って頂くことで次のステップに活かして欲しいことが現時点での最大の願いである。

何故なら私自身が長年に渡って謎の違和感や嫌悪感を抱え、その主なる原因は自分にあると誤認識をしていたからだ。

札幌という独特な社会性質に原因があるという着眼点が薄かったのだ

この問題は一般的に札幌に住んだ経験がない人間や札幌にしか住んだ経験が無い人間には中々わかりにくく、日常生活的にヒントを得にくいテーマだと思う。

なので実のところを言うとこのブログを読ませたい一番の相手は過去の自分自身なのだ。

長年の違和感や嫌悪感の正体がわかったことで前を向けたからだ

当ブログを見つけて頂き、一人でも多くの方に日常的に抱えている違和感や嫌悪感の正体を知って欲しいと心から願っている。

 1.札幌に住みながらも違和感や嫌悪感を感じる人間
 2.札幌(北海道)にのみ住んだ経験がある人間
 3.札幌に住んだ経験が無い現本州在住者

上記の順に札幌の悪しき現状を知って頂ければ札幌は変わる可能性があると思う。

現時点で私に出来ることは1の層に発信を続け、層を増やしていくことだと思う。

細く長く続け、小さな生産性を積み重ねればベスト

2017年02月26日 13時01分04秒 | 嫌札幌
こんなテーマのブログを4年続けてきて実際にあることなのだが、

例えば変な荒らし(未公開)もあるし、ストーカーみたいで気持ち悪いこともされるし、誰が見ているかもわからないし、時に変なメールが来るときもあるし、ここには書けないことだってたくさんあるし、身の危険を感じたことだってあるよw

そんなリスクを冒してまでこんなブログを続けてきて一体俺は…って最近思ったよw

リスクに対する見返りがあまりに少ないという損得勘定が全く無いかと言えば嘘になるw

それに、

札幌が嫌いな個性と情熱に絶対の自信を持ってきたが、一般的大多数な札幌嫌いな読者様と私とでは相当な温度差もあるのだろう。

…私が独りよがりに勝手に熱くなってるだけなのだろうかw

いずれにせよ、今一度このブログの意味を、定義を、見直していかなければいけないのかもしれない。

元々は私の札幌に対する愚痴吐き用のブログとして始めたつもりだったが、

いつの間にか共感者様が増え、一人でも多くの方に札幌の知られざる一面を知って欲しいと願うブログになり、私自身が札幌が嫌いなことが好きになり、私自身もエンターテイメントとしても楽しむブログになってきた感がある。

ここからどうしようか?

一個人としてはネオ札幌人(*)の追求と札幌生活必勝法を求めて行きたいが、

札幌が嫌いなブログとして、札幌が嫌いな管理人としてはどうしていけばいいのか?

最近そんなことを思って考えさせられたね。


ただ言えるのは、とにかく細く長くでも続けていきたいとは思っている。

同じような内容の記事を繰り返し続けていくことにも十分な価値も感じているし、更新しないよりは100万倍マシだからだ。

生きたブログを続けていき、一人でも多くの方に札幌の良くない面を知って頂くことで今後に活かして欲しいという目的があるからだ。

古くから当ブログを読まれているオールドな読者様には長年の積み重ねにマンネリを覚えているかもしれないが、

更新を続けていくことで新規の共感される読者様を増やしていき、絶対数(分母)が増えていけば良いのではないだろうかとも思う。

それにブログを続けたいと思う根底にある気持ちは札幌嫌いな個性と情熱に私が本気だからだと思うし、札幌が嫌いなことが好きだからだと思う。

好きだから、楽しいから、前を見てるから続けられるんだと思う

この素直な気持ちを生産性という形に変換すればするほど「一個人として」私は究極のネオ札幌人(*)へ近づいていくと確信している。

近い将来、自分は必ずやネオ札幌人(*)になっていると信じている。確信している。

ブログに関してもまだまだ他の一般的な札幌に違和感を感じられている読者様とは温度差があるかもしれないが、

真剣に向き合って話をしてくださる読者様とは何時でもお付き合いをさせて欲しいと思っているし、何時か結果を出していけば「札幌が嫌いな管理人として」も読者様に認めてもらえるのではと思っている。


がんばりたい。


*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。