渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

ちょいラー

2020年06月13日 | open


三原市内に帰って来てから、家族でちょい
ラー。この店うまし!

三百数十年前の血縁者の女性と偶然店内
で出会う。
向こうも家族連れだった。
向こうが出しなに笑顔で会釈。私もにこ
やかに会釈して挨拶。
古い城下町というのは奇遇があるもので
すね。
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