渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

二代目魚屋の大将

2021年05月11日 | open











別嬪さんでユーチューバーだから下衆な
クズ野郎の男たちも寄って来るのだろう。
ネット頼りのキモいのが。
しかし、実際に触られるというのは仕事
の関係者だとしたら、やり切れないな
あ、それは。
触られたら「何すんだい!」と威勢よく
平手打ち位ぶちかましてやればいいが、
今の時代、それは女性のほうも悪者に
なっちまう。たとえ接客であっても。
しかし、勘違いしてる馬鹿男まだいるん
だねえ。仕事で会ってるのに、女性に
触って来るような卑劣な下衆男が。

自ら幼い頃からきっぱり言っていた夢を
実現させた。それに男も女も無い。
若者らしく、新たな展開も意気揚々とやっ
ていて、跡取り同志も広がっているみたい
だ。やるね。

これからも、人々に美味しい良い魚を届け
て欲しい。
人の幸せは食から。
腐った魚は店には置けない。
今の世の中腐った人間が多い中、担い手
の人間が腐っていては人様に幸せを運ぶ
事は不可能だ。これは魚屋さんだけでな
く、どんな仕事であっても。
頑張ってほしい。

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