風の声

想いつくまま

錦織圭のウインブルドン2018がスタートした

2018年07月03日 | 日記
ウインブルドン2018の1回戦。

錦織VSハリソンは取って取られてのゲーム展開。
激しいラリーの応酬が第3ゲームまで続いた。

ハードヒッターのハリソンへの対応を見極めた錦織。
自分のペースに持ち込んでいった。

第3セットの終盤に左足を気にしだしたハリソン。
足への負担をかけまいとサーブ&ボレーのスタイルに変えた。
それでも、錦織を崩すことは出来なかった。

まだ本調子ではない錦織だが3:1で勝利を手にした。

日本人プロスポーツ選手の最高年収36億円を誇る錦織圭。

落ち着いた堂々たる戦いぶりは不安を払拭させた。






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カープの新助っ人は長身2メートルのヘルウェグ投手

2018年07月03日 | 日記
カープの新助っ人投手ジョニー・ヘルウェグ。

リリーフ陣の炎上で苦汁を舐めているカープの補強だ。
2メートルの長身からどんな球をぶち込むのか。
楽しみになってきた。

リリーフ陣が補強されれば後半戦の勝ちパターンが描ける。

どこが勝つか読めない大混戦の様相になりつつあるセリーグ。

混セを制する一番手にいるのは、それでもカープ。

カープらしく、泥臭く戦い抜け!

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ワールドカップの話題で今日が過ぎた

2018年07月03日 | 日記
一日中、身体が重かった。

3時まで寝てTV観戦しようと思っていたベルギー戦。
眠れないまま3時を迎え、見入った。

結局、眠りについたのは6時前。
寝不足のまま車の受け取りに向かった。

行った先でも、話題はワールドカップばかり。
大のサッカー好きとあって、分析も鋭かった。
GKの起用の勿体なさを嘆くものだった。

惜しい闘いに勝っていれば、疲れも吹っ飛んだかも。
そんなことを想いながら、帰路についた。




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世界を驚かせた日本の先制2点

2018年07月03日 | 日記
ワールドカップ史上初のベスト8入りを 目指したベルギー戦。

世界を驚かせた先制の2連続得点を奪った日本。
観ていてシビれさせてくれた。
ベルギーを追い詰めた2点は見事だった。

成長した日本サッカーの姿だ。

結果はベルギーの反撃の前に惜敗した。
感動の名勝負を演じた日本選手たちだ。

惜しくも敗れたが、次に繋がる戦いだった。
笑顔で胸張って帰ってくればいい。

感動の戦いをした選手たちに拍手をおくりたい。


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惜しかったメジャーのプレーオフで敗れた畑岡奈紗

2018年07月03日 | 日記
本当に惜しかった。

米女子ゴルフのメジャー大会、全米女子プロ。

畑岡奈紗は先週の優勝した勢いのまま最終日に猛追撃した。
首位と9打差もありながら、猛チャージでプレーオフに。

3人のプレーオフでは敗れたが、メジャー2位の好成績だった。
勝てば、41年ぶりの日本人メジャー制覇だっただけに惜しかった。

畑岡の最終日のスコア64は、大会4日間のベストスコアだ。
圧倒的な爆発力がこれからの可能性を感じさせた。

19歳の才能は、さらに進化している。



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