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ワクチンの副作用や後遺症の漢方医学的考察

2022-02-28 20:33:23 | ワクチン接種の是非について


ワクチンを打って、皮膚疾患が出るということ自体が、免疫の低下を意味しています。
コロナに感染しないためにワクチンを打って、免疫が低下するということは、あってはいけない誤治と断定できます。

漢方医学では肝、心、脾、肺、腎の五蔵の安定とハーモニーが健康を維持すると定義されています。

また、漢方医学的な意味合いで、「肺は皮毛をつかさどる。」ということになります。そして、上記の五行的な意味合いでは「肺は腎の母」という関係性とされます。
おなじく、「腎は先天的な力と免疫をつかさどる。」とされています。

整理いたしますと;
1.毒ワクチンで、肺が虚したために、肺が司っている皮膚が侵されて皮膚疾患を惹起する。
2.肺は腎の母なので、肺が虚すと腎も虚してしまい、免疫が落ちる。

もう一つ、五臓の虚や実のアンバランスは、それぞれの感情や精神作用と密接な関係があります。
肝は怒り、心は喜びすぎ、脾は考えすぎ、肺は悲しみ、腎は恐怖をつかさどります。

整理いたしますと;
1.肺は悲しみの感情と関連があり、肺の虚は腎の虚を作り出してしまう。
2.腎の虚は、恐怖という感情を引きだしてしまう。

よって、ワクチンを打った後に、悲しみと恐怖の感情が交錯して、うつ病になったり、引きこもりになったり、自閉症になったりすることが本当に起きていることに気づいていただきたいと思います。

肺と腎が虚したので、悲しみと恐怖の感情が湧きあがりやすくなったために、このような精神的な疾患が起きることは容易に想像できた事態です。

また、ふつうにコロナに感染して、ご自分の免疫で完治をするのと、死亡率が高いワクチンを打っても感染してしまうのであれば、始めから打たないほうが賢明です。すでに打ってしまった方も、今後は一切打たないことで、ご自分とご家族を危険にさらすことから守ることができます。

追加で一言;
肺は鼻に開竅する(開く)という解釈があります。これは、肺に連なる経絡が鼻に開いているということです。コロナという呼吸器感染症に罹患して、肺が虚してしまい、嗅覚や味覚がなくなるというのは始めから想像できたことです。
しかし、この嗅覚の異常は、個人差がありますが、脳神経の異常ではないので、必ず治ります。1週間かかる方も1年かかった方もいらっしゃいますが、皆、完治しております。どうぞご安心ください。


これは、ワクチンを打った21歳の医学生が重篤な状態に陥ったものの、これに労働者災害補償保険が適用されず、当局にも無視されているという記事です。ワクチンを打って障害がでても、誰も助けてくれないという実例の一つです。(昨日の記事の患者さんからご提供いただきました。)




新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全!ワクチンは危険!
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。


漢方アメリカOnline 
http://www.kanpouamerica.com

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