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コロナとワクチンの後遺症 声が出ない!目の焦点が合わない!     お灸自己治療です。

2022-07-11 07:34:17 | ワクチン接種の是非について


コロナに罹ってしまう方の多くは、実はワクチン接種者です。

昨年は、ニュースでは「ワクチンをしていない人が、ウイルスをばら撒いて迷惑をかけている」的なウソの報道をしていました。本当は、ワクチン接種者こそがスパイクタンパクなどをばら撒いています。そして接種者ご本人もコロナに罹りやすくなってしまいます。

コロナは普通のカゼとして治療できる安全な病気です。ただのカゼともいえます。

今回は、コロナに感染したり、ワクチン接種後に声がでなくなったり、眼の焦点が合わなくなった肩の自己治療のお話です。なぜか、この2件の疾患がほぼ同時のおきる方がいるのです。
漢方医学的な解釈は、体に悪いワクチンが、人体に虚を作り、下半身になければいけない気の流れや、陰陽のバランスの崩れたことによって起きる虚熱などが上昇し、もともと陽的な位置にある上半身の、喉や眼に必要以上の虚熱などが籠って、疾患を惹起するということです。

まずは、せんねん灸をお求めになって、声を使って失った声と、ビジョンを回復いたしましょう。


肩にある臂臑(ひじゅ)と言うツボは、声優さんや歌舞伎役者さんなどの喉のケアに使われるお灸のツボとして知られています。本当に声の通りがよくなるので、試してみてください。

臂臑(ひじゅ)肩の三角筋の前縁にあるツボです。
実際には、教科書通りの場所ではなく、この上下を探って、押してみて一番痛いところが、効くツボとなります。

この臂臑と、外側の踝の上にあるツボである陽輔(ようほ)のお灸を組み合わせると、眼の疾患に大変よろしいツボとなります。緑内障などの眼圧を下げるお灸治療としても使われています。

陽輔(ようほ)外踝の上にあるツボです。
詳細は、このURLからどうぞ。
https://tsubonet.com/case_tsubo/youho-film/

人体のどこにでも、お灸の刺激が加わることによって、免疫が調整さされる作用がおこります。
上記のお灸の作用プラス免疫の向上と正常化が行われます。
この過去記事もご覧ください。
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/ac7bd6396bb1cb8db42fcaf2a72854c0

楽しんでお灸をいたしましょう。


新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全!ワクチンは危険!
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。


漢方アメリカOnline 
http://www.kanpouamerica.com

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2 コメント

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Unknown (ki1chi2)
2022-07-20 12:23:38
初めまして。さくらもち様から伺いました。
とても興味深い内容のブログ、これからゆっくり拝見させていただきます。
先ずはご挨拶まで。よろしくお願いいたします。
返信する
コメント深謝です (黒谷)
2022-07-20 13:46:04
ki1chi2様
ご挨拶をいただきまして、ありがとうございます。
私も、さくらもちさんのブログを拝見しているのですが、全くブレない姿勢に敬意を表したいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
返信する

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