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共産中国人の本性と治安維持法の復活

2009-07-08 23:35:07 | 雑記
生きたまま人を焼き殺す共産中国人
http://mainichi.jp/select/today/news/20090709k0000m040102000c.html


これが典型的な中国人による残酷な仕打ちです。
彼女は日本人男性を利用して、日本国籍を取得しているので日本の刑法に基づいて裁かれる事になります。大変よいことなのですが、中国の顔色を伺うことに右往左往する日本のメディアがこの犯人が「上海出身の中国女性だということ」に触れないようになるかもしれません。

そしてこの犯人は「差別的な待遇を受けたからだ」と開き直り、これに対して日本のメディアがそれを助けるようなことを言い出しかねません。
私たち日本人は同じ日本人が日本の国で横暴な中国人に焼き殺されそうになったということをきちんと受け止めて、もっと怒り、共産中国人に対する美化と思い違いの隣国の友人扱いをやめなければけいけません。

大やけどを負わされた女性の回復を心からお祈りいたします。本当にお気の毒なことです。一生大やけどのリハビリと治療を続けなければいけないかもしれないのです。大変な苦しさだと思います。

自分の就職ができなかったからといって、職安の担当者を生きたまま火だるまにするという発想は日本人にはありません。「日本人は悪い」という共産中国の洗脳教育を受けて日本にやってきたものにしかこのように残酷なことはできません。

私も「お前らジャップはジャップタウンに住んでるのか?」と黒人に言われて「お前こそ二ガーランドから来たのか?楽しいかい?」ときっちりと言い返したことがあるのですが、それでも「クロンボにガソリンをかけて生きたまま焼き殺す」という発想はどうしても出てくることはありません。人としての最低限の良心があるからです。

強烈な反日思想洗脳教育を受けて、日本に潜伏している共産中国人は、ひとたび暴れだしたならば、どんな残酷なことでもするでしょう。共産中国人が増えるということは、私たちの日本国に凶悪で残酷な犯罪が増加するということです。

そして「日本人が私たち中国人の子供を殺すのを見た」と逆デマを飛ばして、自分の犯罪を正当化するのが彼等のやり方です。

どんなに優しそうに見えても、共産中国人に心を許してはいけません。
彼等の横暴には毅然として、そして猛々しく反撃をすることです。

私の強い意見として、反日の中国人と韓国人を視野に入れた「治安維持法の復活」と「志願兵による日本国軍の再編成」を望んでいるのです。
日本国は日本人の手で守らねばなりません。

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