けい先生のつぼにくる話

はりきゅう漢方の先生が教えてくれる健康に関する話
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大腸がんの定期検査をいたしました。少し怖かった。。。        でも無問題でした。

2021-12-20 20:39:54 | お灸で免疫増強


年に一回の大腸がんの検査キットが送られてきました。
10月のはじめに大量の下血をしていたので、漢方薬とお灸で自己治療を行い、完全に治ったと思っていました。しかし、少なくとも大腸や直腸など消化器系のガンではないことを調べておこうと思い、検体を送っておきました。

そして本日。めでたくNegativeであるとの報告書がメールされてきました。
よかった。。

この6回分の過去記事は、私の下血発生から治療と予後のケアまでを書いたものです。興味のある方は、ご一読ください。
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/76bf24aba34075b1201411fe344cc137

https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/32b7a0d4d1d1bd28ffba9b2674ce8444

https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/d6d7313a0b1464c898c6ed5a21e24246

https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/a138dda4f301b351594a8cb50702d066

https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/15bd47094e7b0e3bba39790edefb03d4

https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/1e674da56bd35baf49c87c52ea075321

アメリカの病院や医師は、医療保険金目当てで、無駄に切り刻むのが好きな人が多く、その被害者の多くが私の患者となっています。

1.いきなり遺伝的にガン体質だと言われ、女優のアンジェリーナジョリーさんのように、胸や婦人科系臓器の全摘と再形成の手術を勧められる。

2.まだガンとは言えない段階で、ただの潰瘍や糜爛(びらん)の状態で、化学治療を施されてしまい、2年くらい元に戻れないくらいの虚弱体質にされてしまう。

3.片方の人工関節を入れられると、もう一方も入れないとだめだと脅かされる。始めにいれた人工関節も3-5年に一度は取り替えないと、取り返しがつかなくなると言われて、手術を繰り返される。

3.アメリカはお持ちの保険を使うことのできる担当病院と医師を自分で選べず、ほかの医師にセカンドオピニオンを聴くことができない。むりに、保険適用にならない病院に行くと、簡単な検査だけで200万円は軽くかかってしまう。例として、自転車で転倒し、鎖骨を骨折した方の手術費用は、保険は効いたものの、その費用は1000万円であった。

もし、あの時、私がおしりからトマトジュースがどくどくと出ているような出血状態で、病院に行っていたらどうなっていたでしょう。。。たぶん、最悪の診断をされて、即キモセラピーで頭髪は抜け落ち、吐き気に苦しみ、激やせをして、両手足の指にニューロパチー(シビレ)が起きて、東洋医学の診療活動ができなくなっていたでしょう。そして人工肛門の強要という事態になっていたことは想像に難くありません。

わたくしは、もし大ケガや大病をしたときは、迷わず日本の医療を受けることに決めております。もちろん東洋医学と東洋哲学的なライフスタイルでの健康維持が一番に心がけたいと考えています。


アメリカのメディカルマフィアともいうべき、医療機関と保険業界の闇のお話でした。


新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全!ワクチンは危険!
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。


漢方アメリカOnline 
http://www.kanpouamerica.com

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