がっはっは！コロナ感染、息子は無症状、彼女はセキがでてる 玉屛風散（ぎょくへいふうさん）、葛根湯、小青竜湯

昨晩から息子25歳の彼女がうちに泊まりに来ています。昨日の日中は陰性だったのに、夕方にもう一度検査をしたら陽性になっていたのだそうです。そして、実の家族に追い出されてしまったのです。可哀そうに。。
コロナやワクチンの絡みで、このような家族間の断絶が頻繁に起きています。コロナ騒動やワクチン支配の絵図を書いた輩は、このようなことも織り込んでいたのでしょう。陰険極まりない。

普段は、昭和のお父さんの私は、「お前らまだ結婚してね～んだから、女の子をうちに泊まらせんじゃね～ぞ。」と言っているのですが、今回は例外です。きっちりとコロナの治療をしてあげて、完治させてやろうじゃないの。。この彼女、とてもいい娘なんです。息子の嫁に来そうな縁を感じてますね。

ワクチンをしていない息子は、陽性反応が出ていても、何の症状も出ていません。前回感染したときは発熱、喉と全身関節痛がありましたが、今回は無症状です。
彼女は、軽くセキをしていました。
さっきまで陰性で、夕方に陽性になって、いきなりセキと言うのも、早すぎる気がいたしますが、まあいいでしょう。家族に無理やりワクチンを接種させられた彼女は、しっかりと感染してしまいました。ワクチンは何の意味もないことが証明されました。

さて、治療です。

１．舌を診て発熱の色なし。脈は少し浮いていて、呼吸器感染（カゼ）の初期。おなかは柔らかくて均等に弛緩していて、正常そのもの。乾いたセキをしている。

２．肺と鼻喉に連なる経絡である手の太陰肺経と、手の陽明大腸経、足の陽明胃経の触診をして、必要な場所に痛くない鍼と後のつかないお灸をする。
治療家でない方は、ご本人に気力があれば、全身に乾布摩擦をして、皮膚を刺激することです。ご家族の方が手伝ってあげてもよろしいです。すると、皮膚は肺と大腸を刺激することになり、鍼灸治療と似た効果が得られます。2-3分やってすぐに服を着ること。乾布摩擦は汗が出だす前に行ってください。

３．まずは、葛根湯と玉屛風散（ぎょくへいふうさん）と小青竜湯（しょうせいりゅうとう）を考えたのですが、まずは、玉屛風散を飲ませて、２０分ほど様子をみました。体に温かくて薄い膜が張ったような心地よさを感じるとのことでした。

４．続けて肩首の緊張が見られたので、葛根湯と白湯を湯のみ一杯服用させて寝かせました。
10分後に大量の発汗。これで治療は大成功です。汗とともに邪気、病気、虚熱とも言われるものが発散されました。

５．翌日である今朝、セキの具合が乾いたそれから、湿り気のあるセキになり、体調良好で、発熱、関節痛は一切なし。食欲旺盛で排尿はやや黄色く（熱っぽかった翌日）便はスムーズ。

６．朝に簡単な鍼灸治療のあと、4時間おきに玉屛風散と小青竜湯を交互に服用させる。
小青竜湯は喉は鼻の痛みやセキくしゃみに特化した漢方薬で、すでに体の大本がよくなっているので、この選択といたしました。

もうぶり返したり、いきなり肺炎になることもありません。とにかく肺炎にまでこじらせなければ、コロナでヒト死にはありません。
わたしたちは、陽性である彼らに、もちろんマスク無しで濃厚接触をしていますが、だれも何の症状も起きてません。

可哀そうな彼女はしばらくうちにおいてあげようと思います。息子は喜んでいる。


コロナはウソ！

毒ワクチン　信じて打って　ほとけさま



新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全！ワクチンは危険！
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。


漢方アメリカOnline　
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