けい先生のつぼにくる話

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激辛カレーに再挑戦。すき焼きも添えました。

2021-11-04 23:35:13 | 食べ歩き


今日は辛すぎるのでギブアップしていたインドカレー屋さんのカレーに再挑戦いたしました。
チキンティカマサラ、ナン、インドハーブご飯、マンゴーラッシーを食したのです。
これまでは、インドご飯ではなく、激辛のビリアニもそえていたので、「私もうダメッ!」となっていました。

どう言っても辛さを変えてくれないお店の人に、ダメ押しで「辛くないチキンティカマサラね!」と言って注文をしたところ、やはり激辛であったのです。しかし、前回のそれよりは、少しだけマイルドで、混入してあるハラペーニョの量も心なしか少ないみたいでした。
それでも辛いので、マンゴーラッシーだけではなく、昨日のすき焼きの残り(甘い)も一緒に食すことによって、満足なディナーとなりました。

ここ、、味はとてもよろしいのです。怖いもの見たさで、月に一回くらいは食べてみるかな。。
https://naanncurrybayarea.com/

40年くらい前、東京の上板橋に「蒙古タンメン仲本」があり、同級生と辛さの肝試しをしにゆきました。
ここの辛さは恐ろしいもので、私はいつもギブアップをしておりました。私にとっては辛いだけで、美味しさはみじんも感じられません。腹が立つほど辛かったのです。
ある日、あまりの辛さと、嫌みな同級生(高校の時に暴走族であったのが唯一の自慢の残念な奴)に「根性がねえなあ」とさんざんからかわれてブチ切れてしまい、店内で大声で、「こんな辛いだけのラーメンなんか外道だ!ちっともうまくねえじゃねえか!意味のねえ辛さで食べ物を粗末にしていいわけねえだろ!こんなもん食えるか!表へ出ろ!」といって、お店から出て、この同級生とも絶交をしてしまったことがありました。若気の至り。。

あれから40年、調べてみると「蒙古タンメン中本」は大発展していました。当時は本当に上板橋駅近くのひなびた町中華屋さんだったのですが、たぶん2代目さんの手腕なのでしょう。。

エガちゃんの動画では、だれも「おいしい」と言っていないので、うれしくなりました。これは「競技用ラーメン」だな。。



新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
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どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。

漢方アメリカOnline 
http://www.kanpouamerica.com
コメント
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