朝鮮風焼肉と肉にら玉子炒とチャーハンな日々

千歳船橋にある［中華＆定食の店 ひろや］の

朝鮮風焼肉＋肉にら玉子炒＋チャーハンです。

朝鮮風焼肉￥680-＋肉にら玉子炒￥750-＋チャーハン￥600-で、￥2,030-也。

母から「［ひろや］さん閉店するみたいよ」と聞きまして、伺うことに・・・

此方、主に10代後半～20代半ばに大盛りのご飯を目当てに通った店でした。

その頃はボリューム重視だったな・・・いや、味の方も少しは考えていたか。

さて、そんな店が無くなるというので、今回は5年振りに持ち帰りで・・・

お願いしたのは、朝鮮風焼肉のおかず、肉にら玉子炒のおかず、チャーハン。

約80分往復して帰宅しました。朝鮮風焼肉はピリ辛大蒜で味は変わらず。

変わったのは肉の部位、以前はバラ肉でしたが今回のは端肉を刻んだ感じ。

肉にら玉子炒は30年振り・・・コレはちょっと雑な調理だけど、なかなか。

チャーハンは炒め過ぎて一部が焦げ焦げ。鍋振りが、衰えたのなぁ。残念。

でも、多分チトフナの独り飯で1番入ったのが此処。長い間お疲れ様でした。

富士な日々

永山橋にある［独楽寿司 永山店］の富士＋極鮪タク＋赤貝です。

富士￥2,700-＋極鮪タク￥440-＋赤貝￥528-で、￥3,668-也。

数日前から珍しく「鮨が食べたいなぁ」と思っていて、検索していたところ

永山に在る回転寿司屋の評判が良かったので持ち帰りをお願いすることに。

で、自宅に帰って開けてみたところ、鮪のトロと思しきヤツが白っぽい。

烏賊やホタテや鮪の赤身の後にいただいてみると、やはり脂が強過ぎるなと。

でもまぁ、総じて悪いとは思いませんけど・・・ただ、店のHPに載っている

「職人達の熟練した技で、一貫ずつ丁寧に心を込めて握っております」は、

握りのシャリが角張っていたので「オイオイ本当かい？」という感じでした。

でも、赤貝や極鮪タクは良かったかな。次回は店で食べてみたい。ご馳走様。

ぶり照焼弁当とうなぎ弁当な日々

新宿にある［築地魚弁 小田急百貨店新宿店］のぶり照焼弁当

＋［宮川本廛 小田急新宿店Ｂ２階］のうなぎ弁当です。

ぶり照焼弁当￥1,580-＋うなぎ弁当￥3,500-で、￥5,080-也。

午前、2019年以来となる［築地魚弁］でぶり照焼弁当と、同じフロアにある

［宮川本廛］でうなぎ弁当を購入して帰宅・・・［味の浜藤］系は味付けが

濃いと感じていたので遠ざかっていたんですが、此のぶり照焼弁当は塩梅が

良いですね。多分、男性陣にはご飯の量が少ないと思いますが、私のような

酒飲みには丁度良い感じかなと。［宮川本廛］は随分前にやたらと小骨が

多くて硬くて「もう買わんぞ！」と思っていましたが、「前回は偶々かも？」

ということで。今回は・・・あら？意外と書いては失礼ですが、良かったわ。

ロースかつ弁当 大ロース（160g）な日々

下平尾にある［とんかつ万福］の

ロースかつ弁当 大ロース（160g）です。￥1,790-也。

新百合ヶ丘か駅らの帰り、課題店の1つだった店でテイクアウトすることに。

注文はロースかつ弁当 大ロース（160g）。ま、ロース派ですから。うひひ♪

さて、帰宅して蓋を開けるとロースかつ、ご飯、千切りキャベツ、金平牛蒡、

お新香という布陣・・・早速いただいてみると、ロース肉ですが脂身は程々。

まぁ、今年55才になる身には丁度良いのかも!?・・・肉は筋もなく柔らか。

私的には衣が一部剥がれているのと、ご飯が硬いのが残念でした。ご馳走様。

鰻弁当（大）な日々

渋谷にある［日本橋 鰻 伊勢定 渋谷東急本店 B1売店］の

鰻弁当（大）です。￥3,780-也。

此の日は渋谷に出まして、昼前には所用が終わって早々に帰宅・・・の前に、

「デパ地下で昼飯を調達すっか」てなことで、［日本橋 鰻 伊勢定］を購入。

およそ12年振りの［日本橋 鰻 伊勢定］の弁当・・・印象は当時と変わらず。

大きく変わったのは値段だけですね、2009年は￥1,785-だったんだと自分の

駄ブログを確認し、近年の鰻の高騰をあらためて思い知りました。ご馳走様。

肉塊ハンバーグ 200gな日々

南多摩にある［伝説のステーキ屋 稲城店］の

肉塊ハンバーグ 200g＋フライドポテト＋消費税です。

肉塊ハンバーグ 200g￥1,280-

＋フライドポテト￥320-＋消費税￥128-で、￥1,728-也。

娘を学校のアフタースクールへ迎えに行った帰り、「夕飯なにが良い？」と

聞いたら「ハンバーグ！」と即答・・・17時30分過ぎだったので買い物は

止めて［アントワークス］が展開する［伝説のステーキ屋］でテイクアウト。

んーむ、肉々しくないフワフワなヤツです。あと、ご飯が宜しくない。残念。

アジから弁当な日々

稲城長沼にある［からあげ専門店 さくら］のアジから弁当

＋チキン南蛮弁当＋ももから弁当（小）＋ビニール袋です。

アジから弁当￥750-＋チキン南蛮弁当￥680-

＋ももから弁当（小）￥550-＋ビニール袋￥5-で、￥1,985-也。

閉店した立ち食い蕎麦屋［一休］の跡地に昨年開店したから揚げ専門店へ。

おかず類を買って自宅でご飯を炊くか迷いましたけど、面倒いので弁当で。

3種類買って3人で分けると・・・がしかし、今思うにアジからとももからで

から揚げがダブっていますね。まぁ、からあげ専門店ですから。𠮷としよう。

でもって、「鳥取堺港のアジ使用！」とあったアジフライ・・・期待に反し

身は薄く小骨が当たる。でも、から揚げは娘の拳くらいの大きさがあるのに

筋もなく柔らかくてなかなかの美味しさ。やはり、此処はから揚げなのかな。

うな丼豪快盛な日々

南多摩にある［なか卯 稲城南多摩店］のうな丼豪快盛です。￥1,650-也

何でも、［なか卯］のうな丼がなかなかイケるという話を耳にしまして、

車を走らせ、南多摩に在る店舗でテイクアウト（家飲みするためにね）。

でもって、冷えた缶ビールのタブを引いて「いただきマンモス♪」・・・

て、セパレートになっているんですね。なので、鰻を崩さないようご飯に

載せてと・・・ふむ、値段の割にはまぁまぁかなと？・・・ごちそーさま。

天丼弁当（松）な日々

渋谷にある［銀座 天一 渋谷東急本店B1］の天丼弁当（松）です。

天丼弁当（松）￥1,050-＋消費税￥84-で、￥1,134-也。

午前中に渋谷で所用を済ませ、帰宅前にデパ地下で食材＆昼飯を購入・・・

食材はすんなりと買いましたが、昼飯に悩んで売り場をグルグルと徘徊し、

［天一］の弁当を見ていたら「松は今作ってて、もう来ますよ・・・あ、

ほら、来ました」と。見るとエレベータの方から男性が袋を持って来ます。

てなことで、上の店舗で作られたであろう天丼弁当（松）を買って帰宅。

天種は海老×2、獅子唐、茄子、鱚、かき揚げというもの・・・まぁ、𠮷か。

いただいてみると、渋谷から稲城まで40分掛かっているのでホカホカでは

ありませんが、そこはかとなく温かい。味的には［天一］ですから。及第。

三元豚とんかつ弁当な日々

［日本ばし大増］の三元豚とんかつ弁当です。￥1,080-也。

富山へ戻る前に東京駅の売店で弁当を購入・・・今回は仕事に勝つという

ことと、腰痛に勝つという願いを込めてとんかつ弁当を買ってみました。

冷めた状態を考慮してか、脂身は殆ど無いですけど・・・まぁ、正解かな。

でも、やはり、冷めたとんかつは・・・以下略。コロッケだと冷めても

意外とイケるんですが、肉感漲るとんかつはイマイチだなぁと。ご馳走様。

ノドグロ刺身な日々

富山にある［順風屋 とやマルシェ店］のノドグロ刺身＋昆布〆巻です。

ノドグロ刺身￥1,383-＋昆布〆巻￥519-で、￥1,902-也。

夕方、富山駅で終わりまして、ホテルで部屋飯にすべく［とやマルシェ］で

ノドグロ刺身と昆布〆巻を購入・・・それに［蔵香 とやマルシェ店］で

買った玲碧 苗加屋￥646-を合わせるることにしました。ノドグロが旨い！

東京でも手に入るけど、何でしょうコレ？・・・昔と違い、物流が発達した

現代では東京でも鮮度はそう違わないと思っていましたけど・・・違うなぁ。

ローストビーフ切れ端丼な日々

稲城長沼にある［キッチンリベルテ］の

ローストビーフ切れ端丼です。￥700-也。

5月に川崎街道沿いに開店した弁当屋へ・・・12時15分過ぎでしたが既に

クォリティ・ローストビーフ、スパイス香るキーマカレー、日替わりとも

売り切れとのこと・・・ガーンだな。ですが、「ローストビーフ丼なら、

出来ます」ということで、ソレを購入して帰宅・・・早速ビールを開けて

弁当の中身とご対面。ほほぅ、意外と大蒜チップが多く載せられています。

いただいてみると、なかなか柔らかい肉。美味しいが、￥600-が適正かな。

生姜焼き弁当な日々

ひらお苑入口にある［こころ］の生姜焼き弁当＋あじフライです。

生姜焼き弁当￥600-＋あじフライ￥100-で、￥700-也。

車で新百合ヶ丘へ行った帰り、偶々見掛けた弁当屋で昼飯を購入して帰宅。

生姜焼き弁当だけで十分かと思いますけど、鰺フライが好きなので、つい。

そのあじフライで先ずはビール・・・いや、やっぱり買って正解でしたよ。

生姜焼きはちょっと甘い・・・なので、一味唐辛子をパラリと。此も正解。

特ヒレかつ弁当（160g）な日々

岐阜の刃物会館前にある［とんかつの太田家］の

特ヒレかつ弁当（160g）です。￥1,600-也。

此の日も夕方に終了したので、ネット検索して評判の良い此方へ・・・

店では酒が飲めないし、宿から遠いので当然の如く持ち帰りです。残念。

いや、狭いながらもホテルの部屋で気ままにいただけるから最良なのか？

さて、ロース派の私としては久し振りのヒレをチョイス。ヒレは3年振り。

しかも、3年前は間違えて頼んでますからね。進んで注文したのは、初か!?

ま、夜だし、50半ばに差し掛かったし、適正な注文だったのかも・・・

いただいてみると、軟らかな肉。脂身もなく、私の中で折り合いがついた。

弁当（五切れ）な日々

岐阜の刃物会館前にある［名代 辻屋］の

弁当（五切れ）です。￥3,110-也

此の日は夕方に終わったので、夕飯を考慮しまして、調べると関市は

古くから鰻屋が多く在るということで、今回は［名代 辻屋］で持ち帰り。

本当は店内でいただくのが良いのだが、ビールや日本酒を飲めないので×。

なので、「18時30分に伺います」と弁当（五切れ）を電話予約しました。

いただいてみると、地焼きで食感はパリパリ、一部身が乾いていましたが

小骨も気にせずいただけます。味的には甘めなので山椒を振りたいと

思いましたが、持ち帰り弁当には付属してなかったのは偶々でしょうか？

私的には少々苦いと感じるところはありますけど、コレはコレでありかも。