稲城の[居魚屋 梅月]で釣あじ刺+ほや酢+岩がき
+穴子天プラ+とろたく巻+スーパードライ 瓶+立山(銀嶺)×3です。
釣あじ刺¥800-+ほや酢¥580-+岩がき¥850-
+穴子天プラ¥800-+とろたく巻¥500-
+スーパードライ 瓶¥530-+立山(銀嶺)¥500-×3で、¥5,560-也。
稲城に引っ越してきて2度目となる[梅月]で相方と娘と3人で昼飯をば・・・
此処、我が家から数分にも関わらず混んでいるのを理由に足が向かなかったのです。
なんですが、相方と相談した結果「並んでもいいか」ということで向かいました。
(運良く退店した方々と入れ替わりに入店出来た)
ランチタイムは昼の定食や丼物がありますが、私はアラカルトDE昼酒という選択。
トリビーをお願いして品書きから釣あじ刺、ほや酢、岩がきを一気に注文・・・
稲城だからと馬鹿には出来ない鮮度の良さです。どれも美味しい。もっと来よう!
その後私は穴子天プラ、相方は貝三種盛り&ご飯セット、娘はとろたく巻で終了。
フライ盛+まぐろユッケ風+瓶ビール+お酒+お通しです。
フライ盛¥900-+まぐろユッケ風¥650-
+瓶ビール780-+お酒¥380-+お通し¥500-で、¥3,120-也。
夜、宝町で仕事が終了したのでテクテクと歩いて銀座一丁目まで・・・
目的は飲みです。それも居酒屋ではなく大衆割烹を謳う久し振りの料理屋です。


雨降る中、引き戸を開けて「1人」と告げると空いたテーブル席に通されました。

いや~相変わらずですな、此の無愛想な接客。懐かしいと言えば懐かしい。はは。
で、ビールをお願いしてお通しを突きながら遠くの品書きに目を凝らしまして、

私的には直球なフライ盛を注文・・・7分程でフライ盛が運ばれて来ましたよと。

内容は海老、帆立、鮭というラインナップです。この中では鮭が一番かな。ウマー。

日本酒に切り替えて次にお願いしたのはまぐろユッケ風という一品であります。


まぁ、品名のまんまですね。鮪と卵が好きなら文句はないかなと・・・ご馳走様。
神奈川の京王稲田堤にある[本物のやきとん 越前屋 稲田堤店]で
ホッピー(白)+中焼酎+博多風ニラ玉焼
+野菜サラダ(レギュラーサイズ)+でか手羽先です。
ホッピー(白)¥430-+中焼酎¥180-+博多風ニラ玉焼¥280-
+野菜サラダ(レギュラーサイズ)¥380-+でか手羽先¥180-で、¥1,566-也。
ちょいと遅くなったので夕飯を何処で摂るか迷って稲田堤にある此処へ・・・
此の日は私には珍しくビールな気分じゃなかったのでホッピーをお願いして
品書きをジィ~っと見て博多風ニラ玉焼を注文・・・2分で来たヤツは
以前も頼みましたが大皿にちょいとオイリーで薄いニラ玉が載っています。
ニラ玉を平らげた後、野菜サラダとナカを追加・・・で、野菜サラダが登場。
ドッパーン!・・・こ、コイツがレギュラーサイズなんですか!?多過ぎでしょ。
ま、来ちゃったものは仕方がないので千切りキャベツ主体のサラダを食べていると
でか手羽先が運ばれて来ましたよと、「でか」という程大きくはないのですが、
単調なサラダの合間にいただくには正解なチョイスだったかなと。ごちそーさま。
+もつにこみ+納豆おろし+やきとり カシラ+ナンコツ+つくねです。
麦焼酎ロック¥380-×3+生ビール¥490-+レモンサワー¥380-
+もつにこみ¥520-+納豆おろし¥470-+やきとり カシラ¥120-
+ナンコツ¥120-+つくね¥120-で、¥3,560-也。
帰宅して夕食を摂るには遅い時間だったのでチトカラで途中下車しまして、
[長壽庵]へ向かったのですが満席、仕方なく[仲屋]へ行くも此処も満席。
てなことで、此の町に古くから在るも未訪問だった此方に入ることに・・・


ふむ、なかなか年季の入った店内ですな、先客が1人いらっしゃいましたが
私と入れ替わりに出て行かれたので店を独り占め状態(退店するまで1人)。


トリビーの生をお願いして頭上の短冊からもつにこみを注文しました。

うん、よく煮込まれていて筋っぽいところは皆無です。意外とウマー(失礼)。
生ビールとレモンサワーを飲み干して納豆おろしで(我ながら渋い)焼酎を。


〆はやきとりにしましたが、焼き置きの上にかなり甘いタレで残念。ご馳走様。
+アサヒ生ビール中+野菜炒め+おでん 玉子+牛すじ×2です。
宿泊しているホテルから徒歩2~3分の所にある居酒屋で一杯やることにしました。


渋い・・・てか、何だか雑然とした店内のカウンター席に陣取ってトリビーを。

ソイツをやりながら品書きをジィ~っと眺めて野菜炒めをお願いすることに。


供されたヤツは肉野菜炒めと言ってもおかしくはないボリューミーな一皿です。

但し、中華鍋ではなくテフロンで作ったからなのか(厨房が見えた)
火入れが甘くて生に近い野菜が直ぐに冷めてしまったのは残念だと思いました。
それでも、ハイボールをお願いして(結局3杯も飲んじゃった)おでんを注文・・・

おでんってあまり食べないのですが温かくて少量の料理が他になかったもんでね。

そのおでんですが、意外とさっぱりしていて正解な選択でした。ごちそーさま。
+なすの揚げだし+ハムえっぐ+びんビール(中)+ハイボールです。
カキフライ(3ヶ)¥500ー+なすの揚げだし¥550ー+ハムえっぐ¥530ー
+びんビール(中)¥620ー+ハイボール¥420ーで、¥2,620ー也。
夕飯はホテルの近くにある怪しげな店名(?)の[ミッチー食堂]へ・・・



本日のお造りや串揚げの他に揚げもん、焼きもん、焚きもん、炒めもん他ある中、




びんビール(中)&壁の品書きからカキフライ(3ヶ)、なすの揚げだしをば♪
ビールに続いて6~7分でなすの揚げだし、遅れること3分程でカキフライの登場。


む、想像していたのより真っ当です(スミマセン)。特にカキフライ、ウマー。
(衣や揚げ方も良いけど牡蠣がプリッとしていて素材からして秀逸だ)
ハイボールに切り替えてハムえっぐというベタな酒肴を・・・コレは平凡でした。

+おひたし+ビール 大+ウィスキー×2+消費税です。
もつ煮こみ¥400ー+オムレツ¥300ー+おひたし¥350ー
+ビール 大¥650ー+ウィスキー¥400ー×2+消費税¥200-で、¥2,700ー也。
以前から気になっていた笹塚の居酒屋をようやく訪れるとこにしました。

入店前は「何だか入りづらいな」と感じましたが入ってしまえばこっちのもの。
「1人入れますか?」と聞くと「入れる入れる、何時でも空いてるよ」と常連客。
その声に店主も女将も他の客も私も一気に和んで奥のカウンター席に通されました。

壁に張ってある古びた品書きを凝視して先ずはオムレツを・・・2分で登場です。

んー、ふんわりと焼き上がったオムレツでビール・・・旨いじゃないですか!
次に野菜不足解消のため選んだのはおひたし。此の日は好物のほうれん草でした。

続いては表の赤提灯に「にこみ」とあったのでもつ煮こみ。豆腐入りで旨いです。

駅から徒歩10秒で店の雰囲気も味も家庭的で安くて旨い・・・通っちゃいそうだ。
+生ビールサッポロ黒ラベル<中>+ホッピー(白)
+中焼酎+朝挽きレバテキ+にら玉+角吉チャーハン+お通しです。
あまりにもチェーン店っぽいので暫く敬遠していたもつ焼屋を訪れてみました。
今期のトリビーは何時もの瓶ではなく生。最近の私にしては珍しいのかなと。
意外と豊富だった品書きを見ていくと・・・お、レバテキがあるじゃないの♪
で、レバテキを頼もうとしたら店のお姉さんが生とお通しを運んで来ました。

ありゃま、お通しは鮪のブツですか?・・・何だか不意打ちを喰らった感じです。
品質的にはあまり上等ではありませんがそこはもつ焼屋のお通しですからね。
そうこうしている内に生が切れたのでホッピーを注文。此の日は焼酎モードです。

そして序でにお願いしたレバテキがやって来ました。ふむ、まぁまぁですかね。

続いて目に入ったのは好物のにら玉・・・朝飯で卵かけご飯を食べたけど・・・
誘惑には勝てず、暫く悩んでいましたが結局オ~ダ~・・・鉄板で登場です。


油を使い過ぎですが酒のアテとしては悪くない。そして、〆にチャーハンを!!

ドッパーン!・・・何と、鉄板卵がダブってしまいましたよ。ま、偶には良いか。


ところで、今こうして書いてみると、もつ焼屋なのにもつ焼食べてないね。はは。
熊本の藤崎宮前にある[堤酒店+立ち飲みナポレオン]で
ラフロイグ 10年+アードベッグ 10年+瓶ビール
+串揚げ ホタテ+キス+カキ+プレーンです。
ラフロイグ 10年¥500-+アードベッグ 10年¥400-
+瓶ビール¥500-+串揚げ ホタテ¥150-+キス¥150-
+カキ¥150-+プレーンオムレツ¥600-で、¥2,450-也。
2日連チャンで[堤酒店+立ち飲みナポレオン]を訪問することに・・・うひひ。
前夜は男性が1人で切り盛りしていましたが本日は若い女性2人で回しています。
今夜は付き合いの夕飯がなかったので瓶ビールと共に串揚げを注文しました。
ふむふむ、なかなかです。中でも好物のキスがイイ感じに揚がっています。
ビールを飲み干して早速ウィスキーへと移行します。先ずはラフロイグ。ウマー。
プレーンオムレツかマスター特製玉子焼きで悩んでプレーンオムレツを注文・・・
ははぁ、コレがプレーンオムレツですか?・・・ボリュームはありますが
私的には付け合わせとトマトケチャップは要らないかな。完食しちゃったけど。
もし、次回があったならマスター特製玉子焼きと極上馬刺をいただきたいですね。
熊本の藤崎宮前にある[堤酒店+立ち飲みナポレオン]でイチローズモルト
+バランタイン 30年+ハイボール+馬すじ煮込みです。
イチローズモルト¥600−+バランタイン 30年¥2,000−
+ハイボール¥400−+馬すじ煮込み¥600−で、¥3,600−也。
2度目の熊本です。今回は昼のラーメン屋ではなく夜の飲み屋へ行ってきました。
で、何の情報も得ずにフラリと出掛けて路地奥に「立ち飲み」の看板を発見・・・
ちょいと覗いてみると誰も居ません。「人気がないのかな」と思うも入店しました。
冷蔵ケースに刺身が並んでいますが私的には今一つピンと来ないので却下・・・
でも刺身以外の酒肴もあったので一安心。よく見ると元は酒屋だったようです。
そしてそして、目の前に並べられた酒瓶に貼ってある値札の安いこと。流石元酒屋。
こーゆーのに出会すと嬉しくなってしまうんですよね~・・・酒飲みだなぁ。はは。
ハイボールと馬すじ煮込みをお願いして先ずは一献・・・馬すじ煮込み、旨いです。
付き合いで夕飯を済ませていたので肴は以上。立ち飲みウィスキーを堪能しました。
+サッポロ 黒ラベル(中)+牛スジ煮込み+カニサラダ+お通しです。
焼酎 本格焼酎 まろ瓶(二十七度)ダブル¥520ー×2+サッポロ 黒ラベル(中)¥630ー
+牛スジ煮込み¥730ー+カニサラダ¥750ー+お通し¥370ーで、¥3,520ー也。
夜、「軽く飲んで帰るか」ということで前にアジフライ定食を食べた此方へ・・・

「本日のおすすめ品」を眺めながらトリビーでお通しの魚(鮪?)煮と印元胡麻合へ。

魚(鮪?)煮はあっさり、印元胡麻合へ(珍しい表記だな)は逆に味が濃いですねぇ。

そんでもって、何を注文しようか悩んで牛スジ煮込みというベタな・・・てか、
考えてみれば「魚が食べたい」ということで此処を選んだのを失念してましたよ。はは。
10分程掛かって供されたのは塩味のさっぱりとした牛スジ煮込みです。なかなかウマー。

ビールを飲み干したので芋焼酎のまろ瓶にチェンジして牛スジ煮込みを平らげまして

次にお願いしたのはカニサラダという私的には珍しい1品です。野菜を欲していたのかな?

で、そのカニサラダですけど、残念なことにドレッシングを掛け過ぎなんですよね~。
もう「ドレッシングの味しかしません!」みたいな・・・それと、ちょっと高いわな~。
赤坂見附の[タート・ヴァン]でウィスキー デュワーズ 12年
+グレンフィディック 19年 ディスカバリー マディラ・カスク・フィニッシュ
+冷静ホタテ貝のタルタル ハーフです。
神谷町の[よつぎや]を出て、ふと「[タート・ヴァン]へ行ってみるか」と。
そう考えたら引き返せません。4年振りに我がホームグラウンドであるBarへ♪
(前回から4年も経過しているとは・・・我ながら吃驚だわ・・・)
分不相応にも神谷町から赤坂見附までタクシーを飛ばしてやって来ました。
う~ん・・・懐かしいですねぇ・・・しかし、赤坂の街も変わったなぁ・・・
そんな中、此処は変わっていません。マスターが笑顔で出迎えてくれました。
残念ながら近年はお抱えの料理人を雇えないとのことで豊富だった料理が
随分とメニューから落ちましたが代表的なのはマスターが作っております。
今回はジャーマンポテトを食べたかったのですが「馬鈴薯が無くて」とか。
「じゃあ、ホタテ貝のタルタルのハーフとタプローズで」と言うと
「すみません、タプローズが入ってこないんです」と仰有います。えぇ!?
仕方ないですな。そんなことで、マスターに奨められたデユワーズ 12年を。
タプローズに近いということでしたがそう言われればそんな感じです。旨し。
で、ホタテ貝が供されたのと同時にグレンフィディックをお願いしました。
合う。ホタテ貝のタルタルはグレンフィディックにも好相性ですなぁ。最高。
久し振りの[タート・ヴァン]。もっと愉しみたいけど、今回はお仕舞い!!
+サッポロ瓶ビール+ウィスキー グラス ダブルW×2+お通しです。
ニラ玉炒め¥450ー+メゴチ天ぷら¥500-+サッポロ瓶ビール¥500ー
+ウィスキー グラス ダブルW¥550ー×2+お通し¥300-で、¥2,850ー也。
此の街で仕事が終わったのが21時半過ぎ、「お腹空いたし、飲んでくか!」
ということで、神谷町駅の方へ歩いて行き、目に留まった居酒屋に入ることに。


瓶ビールが在るかを確認してその瓶ビールとニラ玉を見付けたのでソレを注文。
お、赤星ですか、良いですね。こういう店には赤星がよく似合いますね。旨し。

続いてニラ玉が運ばれて来ましたよと・・・なかなか量が多いじゃないの!?

ちょっと塩分強めですが酒肴としては酒が進んで良いのか悪いのか。ははは。
ビールからウィスキーへ移行してニラ玉をやっつけたので再び品書きを確認。

今期はボードに書いてあるメゴチ天ぷらをチョイス・・・で、10分程で登場です。

おわっ!?すげー小さいんですね、こんなに小さいメゴチの天ぷらは初めてかも。
但し、揚げ方は秀逸で小さいのでサクサクッといただけました。ごちそーさま。
+ウィスキー ハイボール・ブラックニッカ×2+生ビール
+谷中生姜+うずら+とりもも+手ごねつくね+ポテトフライ+お通しです。
ウィスキー ロック・ブラックニッカ¥290-
+ウィスキー ハイボール・ブラックニッカ¥290-×2
+生ビール¥290-+谷中生姜¥490-+うずら¥100-+とりもも¥150-
+手ごねつくね¥180-+ポテトフライ¥350-+お通し¥300-で、¥2,730-也。
遅くなったので軽く立ち飲んで帰ろうと目に付いた此方にお邪魔することにしました。

此処は椅子席もあるのですが立ち飲みスペースですとビール¥390-が¥290-に、
ハイボール¥450-も¥290-になるのですから当然立ち飲みスペースに陣取りますよね。
てなことで、生ビール、谷中生姜、うずら、とりもも、手ごねつくねを注文・・・

谷中生姜で生ビールを飲み干してハイボールに移行したところでうずらが来ました。

ま、普通ですね。続いてとりもも&手ごねつくねが相次いで運ばれて来ましたねと。


とりももも普通でしたが手ごねつくねはなかなか美味でした。何故なんでしょう?
〆はポテトフライDEウィスキー・・・グラスになみなみと注がれるのが嬉しいなぁ。

+生ビール+ポテトチップス+玉子焼き+ソーセージです。
ハイボール シーバースリーガル¥500-+生ビール¥400-
+ポテトチップス¥200-+玉子焼き¥250-+ソーセージ¥300-で、¥1,650-也。
此の日は神谷町で終了しまして、21時半だったので又しても飲んで帰ることに・・・
サクッと行きたかったので酒屋の立ち飲みスペースで一杯やることにしました。
混んでいて料理は時間が掛かりそうだったのでポテトチップスと玉子焼きを注文。

先に運ばれて来たポテチでビールを飲みハイボールに切り替えたところに登場です。

何とも男っぽい玉子焼きですな、でもまぁこういうのが良いんですよ。立ち飲みは。


その玉子焼きで1杯目のハイボールをやっつけて2杯目でソーセージをね。ご馳走様。