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ナポリタンDEウィスキー 3

B級な食と酒と自分勝手な趣味の世界を綴る日々。ま、備忘録みたいなもんです。

ホテルルートイン岐阜羽島な日々

2021年04月30日 | カメラと旅と宿な日々

岐阜の岐阜羽島にある[ホテルルートイン岐阜羽島]です。

初日から5日目までの宿は、[ホテルルートイン岐阜羽島]でした。

今回は【禁煙】スタンダードシングル809号室 

1泊朝食¥6,200-×5で、¥31,200-也。

昨年の[ホテルルートイン 浜松西インター]の時に、「他より狭い」と

書きましたが、此処も同じかなぁ・・・まぁ、チェーンなので同じなのは

当たり前なんだろうけど、そうじゃない所もあるからね。立地の関係かな?

さておき、設備や備品、朝食は何時ものルートイレベル。過不足なしです。


ホテルシーラックパル水戸な日々

2020年12月25日 | カメラと旅と宿な日々

茨城の市町村会館前にある[ホテルシーラックパル水戸]です。

今回の宿は水戸県庁の近くに在る、[ホテルシーラックパル水戸]でした。

今回は【禁煙】シングルルーム 416号室

1泊朝食¥6,100-×2で、¥12,200-也。

部屋はスタンダードシングルでも17㎡ということで、なかなかの広さです。

テレビも良いヤツなんですが、私的にはちょっと大き過ぎるかなぁ・・・

椅子に座って机の上のビールなどを飲む時、何だか圧迫感があるんですね。

かといって、椅子をテレビから遠ざけると、ビールが手に取れなくなるし。

まぁ、どうでもいい話ですけど・・・バス・トイレも広さ的には十分です。

ただ、湯を出すのに水圧が不安定で温度調整が難しかったのが難点ですね。

朝食は無料という、よく解らない朝食付き・・・コロナ過ということで、

メニューを縮小しての提供だとか・・・それにしても、おかずが少ないか。

納豆、もずく、玉子焼き、あとカレーと牛丼の具、サラダ、ご飯、味噌汁、

焼き海苔、パン、ヨーグルト、ドリンクバー。おまけに、2日目も変わらず。


ホテルルートイン土浦な日々

2020年12月15日 | カメラと旅と宿な日々

茨城の土浦にある[ホテルルートイン土浦]です。

今回の宿ですが、先月の静岡に続いて茨城も[ホテルルートイン]でした。

今回は禁煙 スタンダードシングルルーム 523号室

1泊朝食¥8,000-×3で、¥24,000-也。

2019年1月にオープンしたとのことで、まだ新しくて綺麗な感じがします。

ただ、バス・トイレはもう少しゆとりがある方が良いんですけどねぇ・・・

あと、部屋の窓外には閉鎖された救急センターがあって暗い感じなのが×。

朝飯は何時ものルートインレベル。可もなく不可もなしでした。ご馳走様。


ホテルルートイン島田駅前な日々

2020年11月10日 | カメラと旅と宿な日々

静岡の島田にある[ホテルルートイン島田駅前]です。

今回はシングルルーム◇禁煙室◇ 807号室

1泊朝食¥4,420-(Go To トラベル利用)×2で、¥8,840-也。

3泊目と4泊目は此処だったのですが・・・なな、何と、誤って画像を消去⤵

残っていたのは朝飯だけという・・・多分、酔って消したんじゃないかなと。

シングルが空いてなくて(予約取れたんだけど?)ツインにしてくれたのに。

まぁあれですよ、仕事の映像や画像じゃなくてよかったなぁ。いや、本当に。

因みに、此処も何時ものルートインレベルで、予想以上に広いツインでした。


パレスホテル掛川な日々

2020年11月10日 | カメラと旅と宿な日々

静岡の掛川にある[パレスホテル掛川]です。

宿泊場所ですが、1泊目~4泊目は此方でした。

パレスはパレスでも東京のパレスとは別経営で、駅から割と近いのに周りは

住宅街で飲食店が殆ど無いという立地・・・まぁ、安価だし。仕方ないか。

今回はシングルルーム【禁煙】802号室、

1泊朝食¥3,575-(Go To トラベル利用)×3で、¥10,725-也。

ソファ椅子が部屋の広さに対して大きく、私には使い難かったですね・・・

でも、ベッド周りやユニットバスなどは設備が古いけど問題はありません。

ユニットバスは狭いけど大浴場があり、私が行った時は誰も居なくて快適。

朝食は大人にはこそばゆいお子様プレートのような形態。てか、ショボイね。

温かいのがハンバーグと味噌汁だけというのも、今一つ感に拍車を掛けたな。


大井川鐵道 川根温泉ホテルな日々

2020年10月27日 | カメラと旅と宿な日々

静岡の川根温泉笹間渡にある[大井川鐵道 川根温泉ホテル]です。

1泊目~4泊目は此処・・・本当はビジネスか旅館・民宿が良いのですが、

近隣にビジネスが無かったりベッドじゃないと駄目という人が居たりでね。

今回はおひとり様湯ったりぷらん(2食付き)

¥13,600-(Go To トラベル利用)+入湯税¥150-×4で、¥55,000-也。

部屋の広さが6畳~8畳程度と聞いていたのでビジネスホテル並みと思って

いましたが、入室してみるとなかなかの広さです。ただ、ソファと椅子の

配置は違うかなと・・・てか、私的にはソファは要らないんじゃないかと。

大浴場は内湯と露天があり、露天の方は炭酸泉で、かなりぬるいのが残念。

(大浴場の画像は宿泊サイトのHPより)

食事は朝・夕ともにビュッフェスタイルで、そこそこ種類はあるのですが、

4日間とも殆ど同じ料理でして、2日目にして飽きてしまったのは贅沢かな?

因みに、5泊目以降は[ホテルルートイン 浜松西インター]だったので割愛。


ホテルルートイン 浜松西インターな日々

2020年10月07日 | カメラと旅と宿な日々

静岡の浜松西インター東にある[ホテルルートイン 浜松西インター]です。

3、4日目の宿はビジホの定番である此処・・・インターチェンジの近くに

在るけど、飲食店はチェーン店かコンビニしかなく、飲食の選択肢が少ない。

今回は516号室、1泊朝食¥6,900-×2で、13,800-也。

ロビーも部屋もユニットバスも、他のルートインと比べると狭い感じ・・・

取り敢えず、ホテルの1階にある[花々亭]で夕飯を・・・注文は瓶ビール、

キャベツの浅漬け、鶏の唐揚げ、ブラックニッカのロックを2杯。普通です。

いや、周りのチェーン店へ出向くことを考えると、此処で十分じゃないかと。

朝飯は使い捨て手袋をした上でのバイキング形式。6;30~というのが嬉しい。


野口屋旅館な日々

2020年10月07日 | カメラと旅と宿な日々

静岡の下泉にある[野口屋旅館]です。

仕事の利便性を考慮して1、2泊目は大井川鐵道の下泉駅近くに在る此処。

今回は10号室、1泊2食¥7,000-×2で、14,000-也。

8.5畳の和室に洗面台という造り、一人一室なのでお願いしたので文句なし。

風呂場は1つで、浴槽は大人3人が限度ですけど・・・まぁ、十分かなぁと。

食事は1階にある食堂で、1日目は創作系。春巻きの中は挽肉と馬鈴薯とか、

メインは鮭の香草焼き的なモノとか、野菜のつくねとか・・・まぁまぁです。

(既に配膳されていて4品は冷めていたけど、つくねは後から供された)

朝飯は6時半からお願い出来たのが吉。内容は↓感じ。焼き魚等があるとね、

嬉しいんですけど・・・翌夕飯は焼き豚、揚げ出し豆腐、鯛と蛸の刺し身、

茄子の味噌炒め煮、海老と胡瓜のマヨネーズ和え。2日目の方が好みでした。


D70な日々

2020年07月09日 | カメラと旅と宿な日々

[ニコン]のD70です。

雑に保管していたので、ボディの加水分解が進んでほっぽっといたD70。

ふと、目にしたブログで水に浸したブラシを重曹に付けて擦ると綺麗に

なるとかならないとか・・・で、相方に重曹があるか聞いてみると「ある」

とのことで、10年以上使っていないヤツを駄目元でやってみることに・・・

おぉう、重曹の粉を拭き取るのに時間が掛かりましたが、ベタベタだった

部分がスベスベになったじゃないですか!?・・・凄いよ、素晴らしいじゃん。

(今にして思うと、重曹を水に溶いてやりゃあ良かったんじゃないかと)

ま、画質的には610万画素というスペックなのですが、レンズ交換式だから

それなりのヤツを着ければ(安価なレンズしか持ってないが)十分いける。

「偶にゃ家で撮る食べもんや風景なんかコレで撮ろうかな」と思い、試撮。

あら、空を入れた風景を撮影したら↓ような黒い点が映り込んでいました。

レンズやミラーをブロアーなどでゴミ取りを試みましたが・・・駄目ですね。

点検も兼ねてメーカーに出すしかないのかなぁ?・・・でも、[オメガ]の

時計修理で10万円取られたし、我が家の総理兼財務が許可しないだろうな。

まぁ、画像処理の段階でレタッチすりゃあ良いんじゃないの、ということで。


ホテル国際21な日々

2020年07月05日 | カメラと旅と宿な日々

長野の県庁前にある[ホテル国際21]です。

2日目の宿は、長野駅からちょいと離れた長野県庁の隣に立つ此方・・・

今回はツインルーム【タワー】 1021号室、1泊朝食¥8,000-也。

部屋の広さは25㎡。ビジネスホテルではなく、立派なシティホテルでした。

それでいて、初日の[相鉄フレッサイン]より安価なのは嬉しいですね。

設備などは古いけど問題なし。但し、バス・トイレは使い難い(狭い)か。

朝食は此処でもブッフェではなく定食形式。手前の明るい場所ではなく、

奧の暗くて閉塞感のある場所へ通されまして、水と牛乳を取って戻ると

タイミング良く選択した和定食が供されました。んー、メインの焼き鮭が

なかなか美味しいな。添えられた蕗味噌も嬉しかったりしてね。ご馳走様。


相鉄フレッサイン長野上田駅前な日々

2020年07月05日 | カメラと旅と宿な日々

長野の上田にある[相鉄フレッサイン長野上田駅前]です。

初日の宿は上田駅の目の前に在る[相鉄フレッサイン長野上田駅前]。

今回は【禁煙】スーペリアツイン 1017号室

1泊朝食¥8,700-+駐車場代¥600-で、¥9,300-也。

部屋の広さは21.8㎡、窓外は上田駅側、諸々の使い勝手はまぁまぁですか。

好感は製氷機が近かったこと。反対に時計の作動音が大きかったのは×かな。

朝食はコロナ過の影響で和か洋の定食形式で、前日に和食をチョイス・・・

まぁ、普通にいただけるレベルですが、もうちょっと頑張ってほしいなと。


チサングランド長野な日々

2020年03月08日 | カメラと旅と宿な日々

長野にある[チサングランド長野]です。

長野での宿は此方。繁華街から少し離れていますが、不便さは感じません。

今回はスタンダードシングル 604号室

1泊朝食¥7,820-×2+駐車場代¥500-×2で、¥16,640-也。

広さが20㎡あるので[上田東急REIホテル]より気分的にゆっくり出来ます。

ただ、バス・トイレの使い勝手は[上田東急REIホテル]の方が良いかな。

朝飯は12階の[日本料理 あさま]で。私的には靴を脱いで上がるのが面倒。

尤も、紐靴じゃなかったら面倒とは思わないでしょう。今回だけの感想です。

取り皿が仕切りのない平皿なので、汁系を取ると混ざってしまうのが難点か。

料理の種類は前泊のホテルと同じくらいですが、味的には此方が好みでした。


上田東急REIホテルな日々

2020年03月08日 | カメラと旅と宿な日々

長野の上田にある[上田東急REIホテル]です。

上田での宿は此方。温泉口駅前が静かな中、此処だけが目立っている感じ。

館内に入るとビジホにしてはロビーが大きくて落ち着いた空間が広がります。

今回はスタンダードシングル禁煙ルーム 614号室

1泊朝食¥8,000-×2で、¥16,000-也。

スタンダードですが、広さは15.2 ㎡あるのであまり窮屈な感じはないです。

バス・トイレもなかなか。文句はないレベルなんじゃないかと思いました。

朝飯は1階にある[Sakura(さくら)]で。まぁ、普通に美味しかったなと。

因みに、新型コロナの影響で今はブッフェから和・洋定食になったようです。


ホテルマウント富士な日々

2020年01月02日 | カメラと旅と宿な日々

新年、明けましておめでとうございます。  

本年もよろしくお願いいたします。    

 

さて、山梨の富士山 山中湖(ホテルマウント富士入口)にある

[ホテルマウント富士]です。

2019年の年末は山中湖で過ごすことになりまして、車で山中湖のホテルへ。

1963年創業という此方、外観はかなり草臥れていますが、内観は何度か

リフォームされているようで、ロビーも部屋も綺麗さが保たれています。

今回はスタンダードツインルーム(禁煙)1泊朝食ブッフェ付き 312号室

1泊朝食¥14,200-+入湯税¥150-×2で、¥28,700-也。

部屋の広さは29.8㎡ということで、まぁ、狭くはないけど広くもない感じ。

バスルームの洗面台が古いままなのは良いけど、蛇口の水量が少ないのは

どうかと思いますね。あと、1日目に石鹸が無く、手持ちのを使いました。

(2日目は置いてあったので単に忘れただけかも?)

窓外の景色は山中湖が主体。富士山は身を乗り出す感じで右手に見えます。

(1日目も2日目も雲が掛かってスッキリとは見えず)

大浴場は私たちの居る棟ではなく、別棟に「満天星の湯」と「はなれの湯」

という2つの大浴場と展望風呂がありますが、どちらも湯はぬる目でした。

         「満天星の湯」

                 「はなれの湯」

(大浴場の画像は宿泊サイトのHPより)

夕飯は部屋で[成城石井]の惣菜をつまみにビール&ワイン&ウィスキー。

夕方から庭に電球が灯り、部屋からイルミネーションが綺麗に見えました。

朝飯は[ザ・ガーデンカフェ]でのブュッフェ、1日目はこんな感じで・・・

2日目はをこんな感じで。総括すると、料理の種類は少なく、味はまぁまぁ。

2日目の午後は温水プールで一泳ぎ、人が少なくて意外と快適でした。

(プールの画像は宿泊サイトのHPより)

富士山ですが、2日目の朝はこんな感じ・・・ま、しょうがないですね。

ですが、チェックアウト日の朝は綺麗に見えました。良かったなぁ~と♪


かんぽの宿 伊豆高原な日々

2019年08月29日 | カメラと旅と宿な日々

静岡の城ヶ崎海岸にある[かんぽの宿 伊豆高原]です。

今年は960の車検・修理代で¥230,000-が飛んで行ってしまいまして・・・

相方と「夏休みは自宅で大人しくしていようね」と話していたのですが、

「娘を何処へも連れて行ってあげないのは可哀想よ」と[かんぽの宿]へ。

今回は2019サマーバイキングプラン 和室8畳(トイレ付)203号室

1泊2食¥12,800-+入湯税¥150-×2で、¥25,900-也。

部屋はスタンダードな和室8畳・・・意外と前室は広いけど洗面場は狭いな

部屋は使い古されたイメージでしたが綺麗です。畳とか入れ替えたのかな?

眺望は2階なのであまり良くありませんが、まぁまぁ、こんなもんでしょう。

部屋風呂が無いので大浴場へ。初日の露天は月光の湯、2日目は満天の湯。

                  「月光の湯」

                  「満天の湯」

(大浴場の画像は宿のHPより)

内風呂・露天風呂ともに硫黄臭は感じず、「温泉に来た!」感は希薄です。

部屋に戻って風呂上がりの一杯をやってから食事処の[ラ・エトワール]へ。

初日の夕飯&翌朝飯はこんな感じで・・・

2日目の夕飯&翌朝飯はこんな感じで・・・

まぁあれですよ、味的には特筆した点はなく、ビジネスホテルクラスかなと。

尤も、最近のビジネスホテルの料理はレベルが高いですけどね。ご馳走様。