2020年4月からコロナ感染で緊急事態宣言が出て
いろんな集会が中止、禁止になりました。
教会の祈禱会も、集まれなくなりました。
それから1年後くらいから、ズームによる祈祷会が始まり、
家にいて、聖書の祈りの言葉を聞き、(牧師による解説で)
その後、2~3人に組み分けされて、祈る。
私は、映像はなし、顔は出さないで参加しています。
なので、気楽でもあります。
ヨナ書が終わり、今日から「詩篇」になりました。
:1 幸いなことよ
悪しきもののはかりごとに歩まず
罪びとの道に立たず
嘲(あざけ)る者の座に着かない人
:2 主の教えを喜びとし
昼も夜も その教えを口ずさむ人
:3 その人は
流れのほとりに植えられた木
時が来ると実を結び
その葉は枯れず
そのなすことはすべて栄える
この、「幸いな」という言葉は「アシュレー」
まっすぐ歩く=幸いな者=神さまのみことばに応答する者
だそうです。
私の今年のキーワード、「まっすぐに」が出てきました。
余談ですが、アシュレーというと、「風と共に去りぬ」のメラニーの夫
アシュレーを思い出します。スカーレットが、失恋した人ですね。
主の教えを、喜びとしたいです。
伊豆の鳩 水飲み場のようですね。 面白い。(親愛なる教え子 杉浦譲治君からお借りしました)
後ろの建物は、どこでしょう。。。。。古い旅館でしょうか。 どなたかのお屋敷だったのでしょうか。