今日は、いずみホールで開かれた「センチュリー・ユースオーケストラ 第1回定期演奏会」に
行ってきました。三女が、ビオラで参加です。
センチュリー・ユースオーケストラは、大阪センチュリー交響楽団と財団法人関西テレビ青少年
育成事業団の共催事業として2007年に設立されました。現在中学一年生から29歳までの88名
が在籍しているそうです。
今日のメインは、ドヴォルザークの交響曲第8番でした。娘がひくドヴォルザーク第8番を聴くのは二回目。
この曲、第1楽章や第4楽章の冒頭でビオラが結構活躍するのですが、二回目となると娘の表情にも余裕が
感じられて、落ち着いて聴くことができました。
センチュリー・ユースオーケストラの演奏。ノリの良さがとても印象的で、未来に向かっていくエネルギーが
伝わってきました。第4楽章の後半部、あまりのノリのよさに、心が弾けていました。とても良い演奏だったと思います
楽団員の中に、あの子はきっと中学1年生だろうなっという方がいたのですが、健気にバイオリンを弾く姿を見ていると、
この子たちは、僕たちの社会の宝物なのだと思いました。センチュリー・ユースオーケストラ、大阪センチュリー交響楽団や
音楽を愛する人々、そして大阪府民の方に支えられて第2回、第3回の演奏会を開けるようになったらいいのにと心から
思いました。
とてもすがすがしい一日でした。
そうそう、大阪城公園にも春が顔を出していましたよ。
行ってきました。三女が、ビオラで参加です。
センチュリー・ユースオーケストラは、大阪センチュリー交響楽団と財団法人関西テレビ青少年
育成事業団の共催事業として2007年に設立されました。現在中学一年生から29歳までの88名
が在籍しているそうです。
今日のメインは、ドヴォルザークの交響曲第8番でした。娘がひくドヴォルザーク第8番を聴くのは二回目。
この曲、第1楽章や第4楽章の冒頭でビオラが結構活躍するのですが、二回目となると娘の表情にも余裕が
感じられて、落ち着いて聴くことができました。
センチュリー・ユースオーケストラの演奏。ノリの良さがとても印象的で、未来に向かっていくエネルギーが
伝わってきました。第4楽章の後半部、あまりのノリのよさに、心が弾けていました。とても良い演奏だったと思います
楽団員の中に、あの子はきっと中学1年生だろうなっという方がいたのですが、健気にバイオリンを弾く姿を見ていると、
この子たちは、僕たちの社会の宝物なのだと思いました。センチュリー・ユースオーケストラ、大阪センチュリー交響楽団や
音楽を愛する人々、そして大阪府民の方に支えられて第2回、第3回の演奏会を開けるようになったらいいのにと心から
思いました。
とてもすがすがしい一日でした。
そうそう、大阪城公園にも春が顔を出していましたよ。
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