久しぶりの関東遠征、楽しく終了しました。
ま、いろいろはあとで。
舞浜はw-inds.ファンとしての私の思い出の地です。
ネットを通してお知り合いになった関東、関西のたくさんのw-友さんとほぼ初めて会えた場所です。
当時のNKホールで行われたagehaツアーでした。
懐かしいなぁ~
今回はKEITAソロツアーのオーラス。
NKホールはagehaツアーの年に閉館になったので、今回は舞浜アンフィシアター。
写真いまいちですが、外観もきれい。
時々海の香りがしてきます。
w-友さんそれぞれのソロ活動への思いもあって、今回は全員集合というわけにはいきませんでしたが…
噂通り、キレイで観やすい、素敵なホールでした。
円形に突き出した広いステージが特徴的で、KEITAツアーのパフォーマンスにすごく合ってたと思います。
Zeppのステージはこじんまりまとまりすぎてた感があります。
それはそれで、アットホームな感じでよかったのですが、アンフィシアターでのパフォーマンスは見映えがしました。
客席は満杯で、ステージがすり鉢状の底にある形なので、どこからもとてもみやすかったのではないかと思います。
私は観てないけど、涼平くんの舞台にも合いそう。
オーラスは3日のみの一公演で、追加公演はなしでしたが、ステージと客席の雰囲気を体感して
2日間やっても十分いけたんじゃないかと思ってます。
MCになると謙虚すぎるKEITAくんですが、曲になるとやりたいこと、目指すものは伝わってくるし、
ダンサーさん含めたステージジングは素敵だし、さらに、この日の彼の髪型も雰囲気もキラキラでした。
前髪の長さも流しかたも色も、こんなにすてき。
毎回キャーキャーの、客席から1人選らんでステージにあげて彼女に向けて歌うサプライズ、
選ばれた彼女の心の中まではわかりませんが、ビデオ撮影にふさわしい落ち着いた感じのベッピンさんでした。
オーラスにふさわしい会場とパフォーマンスで大満足でした。
今回、名古屋と舞浜の2公演の参加でしたが、Zepp Nagoyaでは2階指定席最前ど真ん中。
Zepp Nagoyaの2階は低くて、ステージまでの距離も近く、恥ずかしいほど激近。
KEITAの視線を感じつつ、足元まで堪能させていただきました。
また、偶然にもKさんがお隣で、並んで観られたのも楽しかったです。
舞浜でも、左に振れてますが、最前ブロックの次のブロック最前。
丸いステージを生かして、KEITAくんがダンサーさんと共に回ってくるので、この日もかなり近い場所で足元まで堪能しました。
ピアノの時も手元まで見える程よいポジションでした。
私は今回のソロツアー、興行的に厳しい面もあったと思いますが、良かったと思いますよ。
舞浜はオーラスにふさわしい、いいステージでした。
ソロに関しては、想像してたより難しい面もあると思いますが、派手でなくても支持され続けている実力派のアーティストはたくさんいます。
どんな状況でもぶれずに、自分の理想と高みを目指していって欲しいと思います。
それは、涼平くんにも龍一くんにも同じく言えることで、そういうものは大事に温めつつ、
w-inds.としてすてきなステージを観せて欲しいです。
年内…と言う言葉が出たと思うので、楽しみに発表を待ってます。
さて、翌日は私は買ってないけど、KEITA写真集の撮影ポイントを辿って浅草を散策する予定でした。
しかし、いつかは…と予想はしてたものの、あまりに突然、Xデーがやってきました。
しかも、まだ前日の余韻のさめない時間。
追加公演ではなくXデーを選んだのね。
正直、私は最近、個人に対する興味はかなり薄れてきてました。
したがって、結婚は仕方ないことでも、細かい経緯とか、過去の話なんて興味なし。
記事の載ったスポーツ新聞にも興味なしで、昨日のステキだったライブの記事でなく、
こっちの話題メインで取り上げられなければならないのが、残念な気分でした。
なんでこの日だったのか…
そして、これがなければ、ライブを取り上げられることがなかったかもと思うと、またそれも残念。
それでも、一緒にいたw-友さんたちといろいろ話をして、写真集のあしあと巡りをして、
もやもやした気持ちはありつつも、別に、反対の気持ちも悲しむ気持ちもありませんでした。
情報が入ってきた時は、明日のワイドショー、録画しなくちゃと思ったものの、
何がうれしくて録画??と思いなおして、録画も見ることもしませんでした。
しかし、ひとつくらいはチェックしておくか…と思ったのが間違いのもと。
3日のステキだったオーラスの映像が、特に何の説明もなくたくさん流されたことに、突然ムカッときました。
まだファンも知らないライブ映像ですよ。
ライブはライブとしてもっと短くても流される機会が欲しかった。
これでいいんですか?
開演時間を押してまで念入りに仕上げられたライブなのに、別の目的で使われたのがとてもとても残念です。
私が残念に思ったポイントはここです。
別に結婚に反対ではありません。
仕方ないというスタンスですが、むしろ、あんなに障害があったのにあっぱれ!と言うべきでしょうか。
でも、ふたりのどんな記念日か知りませんが、発表時期は間違いだったと思います。
言いかえれば、彼の立ち位置はまだそこ…なのかもしれないですね。
ライブはライブとしてだけ取り上げられるアーティストに頑張って成長するよう望みます。
私は正直なので、心にもないことばは言えません。
私生活はお幸せに。
でも、彼女の影の出ないアーティストに成長して欲しい。
頑張ってと言うのみ。
ま、いろいろはあとで。
舞浜はw-inds.ファンとしての私の思い出の地です。
ネットを通してお知り合いになった関東、関西のたくさんのw-友さんとほぼ初めて会えた場所です。
当時のNKホールで行われたagehaツアーでした。
懐かしいなぁ~
今回はKEITAソロツアーのオーラス。
NKホールはagehaツアーの年に閉館になったので、今回は舞浜アンフィシアター。
写真いまいちですが、外観もきれい。
時々海の香りがしてきます。
w-友さんそれぞれのソロ活動への思いもあって、今回は全員集合というわけにはいきませんでしたが…
噂通り、キレイで観やすい、素敵なホールでした。
円形に突き出した広いステージが特徴的で、KEITAツアーのパフォーマンスにすごく合ってたと思います。
Zeppのステージはこじんまりまとまりすぎてた感があります。
それはそれで、アットホームな感じでよかったのですが、アンフィシアターでのパフォーマンスは見映えがしました。
客席は満杯で、ステージがすり鉢状の底にある形なので、どこからもとてもみやすかったのではないかと思います。
私は観てないけど、涼平くんの舞台にも合いそう。
オーラスは3日のみの一公演で、追加公演はなしでしたが、ステージと客席の雰囲気を体感して
2日間やっても十分いけたんじゃないかと思ってます。
MCになると謙虚すぎるKEITAくんですが、曲になるとやりたいこと、目指すものは伝わってくるし、
ダンサーさん含めたステージジングは素敵だし、さらに、この日の彼の髪型も雰囲気もキラキラでした。
前髪の長さも流しかたも色も、こんなにすてき。
毎回キャーキャーの、客席から1人選らんでステージにあげて彼女に向けて歌うサプライズ、
選ばれた彼女の心の中まではわかりませんが、ビデオ撮影にふさわしい落ち着いた感じのベッピンさんでした。
オーラスにふさわしい会場とパフォーマンスで大満足でした。
今回、名古屋と舞浜の2公演の参加でしたが、Zepp Nagoyaでは2階指定席最前ど真ん中。
Zepp Nagoyaの2階は低くて、ステージまでの距離も近く、恥ずかしいほど激近。
KEITAの視線を感じつつ、足元まで堪能させていただきました。
また、偶然にもKさんがお隣で、並んで観られたのも楽しかったです。
舞浜でも、左に振れてますが、最前ブロックの次のブロック最前。
丸いステージを生かして、KEITAくんがダンサーさんと共に回ってくるので、この日もかなり近い場所で足元まで堪能しました。
ピアノの時も手元まで見える程よいポジションでした。
私は今回のソロツアー、興行的に厳しい面もあったと思いますが、良かったと思いますよ。
舞浜はオーラスにふさわしい、いいステージでした。
ソロに関しては、想像してたより難しい面もあると思いますが、派手でなくても支持され続けている実力派のアーティストはたくさんいます。
どんな状況でもぶれずに、自分の理想と高みを目指していって欲しいと思います。
それは、涼平くんにも龍一くんにも同じく言えることで、そういうものは大事に温めつつ、
w-inds.としてすてきなステージを観せて欲しいです。
年内…と言う言葉が出たと思うので、楽しみに発表を待ってます。
さて、翌日は私は買ってないけど、KEITA写真集の撮影ポイントを辿って浅草を散策する予定でした。
しかし、いつかは…と予想はしてたものの、あまりに突然、Xデーがやってきました。
しかも、まだ前日の余韻のさめない時間。
追加公演ではなくXデーを選んだのね。
正直、私は最近、個人に対する興味はかなり薄れてきてました。
したがって、結婚は仕方ないことでも、細かい経緯とか、過去の話なんて興味なし。
記事の載ったスポーツ新聞にも興味なしで、昨日のステキだったライブの記事でなく、
こっちの話題メインで取り上げられなければならないのが、残念な気分でした。
なんでこの日だったのか…
そして、これがなければ、ライブを取り上げられることがなかったかもと思うと、またそれも残念。
それでも、一緒にいたw-友さんたちといろいろ話をして、写真集のあしあと巡りをして、
もやもやした気持ちはありつつも、別に、反対の気持ちも悲しむ気持ちもありませんでした。
情報が入ってきた時は、明日のワイドショー、録画しなくちゃと思ったものの、
何がうれしくて録画??と思いなおして、録画も見ることもしませんでした。
しかし、ひとつくらいはチェックしておくか…と思ったのが間違いのもと。
3日のステキだったオーラスの映像が、特に何の説明もなくたくさん流されたことに、突然ムカッときました。
まだファンも知らないライブ映像ですよ。
ライブはライブとしてもっと短くても流される機会が欲しかった。
これでいいんですか?
開演時間を押してまで念入りに仕上げられたライブなのに、別の目的で使われたのがとてもとても残念です。
私が残念に思ったポイントはここです。
別に結婚に反対ではありません。
仕方ないというスタンスですが、むしろ、あんなに障害があったのにあっぱれ!と言うべきでしょうか。
でも、ふたりのどんな記念日か知りませんが、発表時期は間違いだったと思います。
言いかえれば、彼の立ち位置はまだそこ…なのかもしれないですね。
ライブはライブとしてだけ取り上げられるアーティストに頑張って成長するよう望みます。
私は正直なので、心にもないことばは言えません。
私生活はお幸せに。
でも、彼女の影の出ないアーティストに成長して欲しい。
頑張ってと言うのみ。
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