お待たせしました…のわりには内容は薄いけど許してねm(_ _)m
一昨年香港ライブに参加した時、ホテルの窓から今回のライブ会場の建物が見えたのですが、
その時の周辺の印象から、ちょっと田舎かな…と想像してました。
会場最寄り駅のMTR KOWLOON BAYは最初間違って反対側に降りた時は駅前が工事中で
仮設の壁と舗道で、その先にたくさんの高い住宅が見え、ベッドタウンの印象でした。
しかし、間違いに気づき反対側に行くと、近代的な駅ビルに直結していて、
おしゃれなショッピングモールが広がっていました。
シャトルバスの乗り場がわからないので案内所で聞こうかためらってると、
w-inds.ライブへ行くらしい若い子が案内所で聞いて歩き出したので、こっそり後をついていくことに。
結局見失ってしまったのですが、なんとか、バス・タクシーの広いターミナルに辿り着いて
無料のシャトルバスに乗れました。
シャトルバスにはw-inds.ライブに行くお客さんがたくさん乗ってました。
シャトルバスが会場に着いてドアが開くと、青いサインライトを売る人が走り寄ってきて、
びっくりというか、やっぱりというか…
会場の黄色い建物 KITEC もまた、想像よりも賑やかで大きな商業施設でした。
ライブは3階のSTAR HALLで20:15開演です。
ライブ前に腹ごしらえをとウロウロしてると、w-inds.ライブに参加する現地の2人組の娘さんが
迷ってるのかと思って声を掛けてくれました。
w-inds.ライブに参加することを告げると話が盛り上がりました。
ひとりは日本語がとても上手。
w-inds.のために日本語を勉強したんだそうです。
海外のw-inds.ファンの子たち、もれなくいい子です。
腹ごしらえに入ったお店でも、となりにw-inds.ファンの日本語のできる子がいて、少しお話できました。
買ったグッズやグッズリストを見せてもらいましたが、日本の倍近い値段です。
ガチャガチャはほんとにガチャガチャだったそうです。
バッチが2つ入ったガチャでちょっとがっかりしてました。これは日本円で800円くらい。
ライトはチラシを見せてもらったらHK$280。
2800円くらい。
チケットもとても高いので、せめてグッズは日本並みの価格にしてあげて欲しいな…
香港ライブ限定のTシャツがレア。
値段を忘れたけど450HK$くらい。
腹ごしらえを終えて、さあ会場へ
チケ取りにちょっと出遅れたので第4セクションというアリーナ最後方のブロックの後半席。
でも、このセクションだけ段になってたし、距離的にもそう遠い感じではなくて、とても見やすかったです。
2階というか上の席は、体育館のバルコニーが少し広くなった程度の席で、そう数は多くないようです。
キャパは全部で3600(らしい)
若干空いた席はありましたが、概ね満杯。
一応ソルドアウトの公演です。
形や長さはまちまちですが、手に手に青いライトを持ってスタンバイ。
開演少し前になると司会者みたいな人が出てきて何か景気よく話して盛り上げます。
こちらはそういう仕様なんですね。
少し押しましたが、客電が落ちて大歓声の中ライブの始まりです。
去年の上海ライブでは現地の鑑賞スタイルにびっくり仰天でしたが、この時はすごくマナーが良かったです。
前の方はわかりませんが、みんな走り出したりせず、自分の席で、座席に乗ったりもせずに、
でも大いに盛り上がっていました。
歓声のボリュームが違いますね。
w-inds.に会えるのを待ちかねていたんでしょう。
個人のカメラも所々に見えますが、がっつり撮影してるような風景もあまりありませんでした。
ステージは、1段上がった中段のステージがなく、照明も少し違ったようですが、だいたい日本と同じ。
セトリもライブ構成も衣装もほぼ同じ。
なので、特にここが違ったというところはないですが、記憶に残ったことを書きとめておきます。
MCは日本のようにはいきませんが、知ってる中国語を駆使して十分盛り上がっていました。
ただ、私たちは反対にその時は何を言ってるのかわからなかったけど
適当に現地っ子のふりして盛り上がっておきました。
楽しい~
私も普段は叫びませんが、『ヘンタ~イ』と叫んでおきました。
慶太くんの髪はゆるくまかれてました。
ここぞという時はいつもくるくる頭のように思うので、
もしかしたら、このくるくるが慶太くんの勝負頭なのかしら?
314と違って剃り込みのない黒系くるくる。
涼平くんは黒の鬼太郎頭。ちょっとさっぱりめ。
龍一くんはもちろん超サッパリ坊主頭。
香港入りしてからのインタビューでも、ライブのMCでも一番の話題は龍一くんの坊主頭のことでした。
中国語(広東語らしい)の坊主頭ということばを何度も何度も言ってました。
その他、pさんのレポと同じですが、携帯電話で話すようなそぶりをしながら中国語をいろいろ言ってたので、
もしもし、はいはい、みたいなことを言ってたのだと思います。
慶太を香港では『ヘンタイ』と言うことに関して、アクセントを何度も確認していました。
上がるのか下がるのか…
キレイだ『ホウレン』も同じように確認。
そして、キレイだでは『きーみーは ホウレン』と歌いました。
このパターン、ちょっと聞き飽きたけど
慶太くんの声は、神の声の方がメインになる部分もありますが、だいたいは良く出てたと思います。
(ダンスに力を注いでいる部分ということにしておきましょう)
3人ともにダンスのキレ良し。
リーダー、後半ダンスの手抜きなし。(笑)
ソロダンスでは片手倒立状態でくるくる回る技をしてました。
これはすごいよ。ウルトラC。
日本ではつい流してた慶太のソロダンス後の投げkissも、香港でしっかりいただいきました。
とにかく海外での3人の笑顔には嫉妬してしまうな…
龍一くんの四季のソロでは、大合唱状態になり、とても満足げに微笑んでいました。
リーダーの十六夜にも感嘆の声が…
香港でもリーダーはたいへんおきれいです。
ただ、上段から降りるリフトがなかったので、そのまま後ろへ去って行かれました。
チリインザディドリームでは、水はねをガードするものがなく、シャーレーのような水槽だけが置かれていました。
しかし、はりきった慶太くんは日本より勢いよく水を蹴散らし、右に左に水が飛びます。
その度に大歓声。何でも大歓声。気持ちいいね
水槽まわりがかなりびしょびしょだったようで、次の曲が始まっても、
スタッフさん2人が上のステージの水を急いで拭いてて、客席から笑いがおきてました。
続くDenyでは、中段のステージがないのでグランドピアノは出てきません。
トビさんの演奏で3人が横並びで歌いました。
リーダーの小芝居がみられないのはちょっと残念。
で、この曲は慶太くんがちょっとアレンジして歌っていますが、
一緒に歌いたい派の海外ファンにはオリジナルのまま歌って欲しかったな。
私もどちらかというとアレンジはして欲しくない曲です。
さて、このぶんだとレインボーヒルでのリフトも無いかと思いましたが、おっと、上がりました
この演出は外せないかも。バックスクリーンの映像もきれいだしね。
でも、手すり無しのリフトに見えたので、あの高さのリフトはこわいんじゃないかと想像してました。
リーダーが上がってきた時の両足は今回はグーね(笑)
パーの時もあるけど。
順序は前後しますが、リーダーがキーボードを弾いてる時、いつもは上段ステージで慶太くんとダンサーさんが
ご当地限定のダンスをして楽しませてくれるのですが、この日は何をしてるのか掴めませんでした。
本編ラストのFMの合唱もすごいパワーです。
前にいたカップルの男性のほうが一生懸命一緒に歌っているのが印象的でした。
こちらのアンコールのコールは掛け声とほっと@アジアで言ってましたが、足鳴らし。
ドドドドーッと床が鳴り揺れます。
圧巻。
アンコールでは慶太くんが景気よくTシャツをめくりあげてそのたびに大歓声。
よく見たら黒いフードの下に着てたのは、いつもの裾がアンシントリーなTシャツではなく、白いTシャツ。
…と思ったら、さらにフードを脱ぐと白いタンクトップでした。
顔は痩せたように見えていましたが、腕は白いうえに筋肉隆々で、パワーアップしたようにも見えました。
そして、さらにアンコールのコール。
あの勢いじゃ、そのまま下がるわけにはいきません。
何がいいかしばらく考えて、そうだ!と歌い出したのは、アカペラのTo my Fans。
これがたいへんうまかった
満足です
翌日16日のライブはどうだったのでしょう?気になります。
長蛇の列に並んで(うれし涙)帰りのシャトルバスを待っていると、
ライブ前に会った2人組の子にまた会いました。
シャトルバスから彼女たちのホテルのあるモンコクまで一緒に帰り、
地下鉄の時間や乗換など聞いてくれて案内してくれました。
オバチャン相手にほんとにいい子たちです。
10年来のw-inds.ファンだそうで、一昨年の香港ライブにも行ったそうですが、
あとはDVDやネットでずっとw-inds.ファンでいてくれてありがたい。
いつでも会える日本のファンは贅沢だよね。
3人の広東語、上手だったそうです。
また会えるといいな…
ライブの最後だったか途中のMCだか忘れたけど、その日告知された韓国公演に加え、横アリの公演もお知らせしていました。
さてエンドロールの映像で慶太の練習着が映っても特に反応はなし。
香港ではあの組み合わせは決してナシではないのかもね。
そして、日本と同じように最後の言葉に大きな拍手が起こったのは言うまでもありません。
長々とまとまりのないレポにお付き合いいただきありがとうございました。
次は足跡巡り編にいけたらいいな…
一昨年香港ライブに参加した時、ホテルの窓から今回のライブ会場の建物が見えたのですが、
その時の周辺の印象から、ちょっと田舎かな…と想像してました。
会場最寄り駅のMTR KOWLOON BAYは最初間違って反対側に降りた時は駅前が工事中で
仮設の壁と舗道で、その先にたくさんの高い住宅が見え、ベッドタウンの印象でした。
しかし、間違いに気づき反対側に行くと、近代的な駅ビルに直結していて、
おしゃれなショッピングモールが広がっていました。
シャトルバスの乗り場がわからないので案内所で聞こうかためらってると、
w-inds.ライブへ行くらしい若い子が案内所で聞いて歩き出したので、こっそり後をついていくことに。
結局見失ってしまったのですが、なんとか、バス・タクシーの広いターミナルに辿り着いて
無料のシャトルバスに乗れました。
シャトルバスにはw-inds.ライブに行くお客さんがたくさん乗ってました。
シャトルバスが会場に着いてドアが開くと、青いサインライトを売る人が走り寄ってきて、
びっくりというか、やっぱりというか…
会場の黄色い建物 KITEC もまた、想像よりも賑やかで大きな商業施設でした。
ライブは3階のSTAR HALLで20:15開演です。
ライブ前に腹ごしらえをとウロウロしてると、w-inds.ライブに参加する現地の2人組の娘さんが
迷ってるのかと思って声を掛けてくれました。
w-inds.ライブに参加することを告げると話が盛り上がりました。
ひとりは日本語がとても上手。
w-inds.のために日本語を勉強したんだそうです。
海外のw-inds.ファンの子たち、もれなくいい子です。
腹ごしらえに入ったお店でも、となりにw-inds.ファンの日本語のできる子がいて、少しお話できました。
買ったグッズやグッズリストを見せてもらいましたが、日本の倍近い値段です。
ガチャガチャはほんとにガチャガチャだったそうです。
バッチが2つ入ったガチャでちょっとがっかりしてました。これは日本円で800円くらい。
ライトはチラシを見せてもらったらHK$280。
2800円くらい。
チケットもとても高いので、せめてグッズは日本並みの価格にしてあげて欲しいな…
香港ライブ限定のTシャツがレア。
値段を忘れたけど450HK$くらい。
腹ごしらえを終えて、さあ会場へ
チケ取りにちょっと出遅れたので第4セクションというアリーナ最後方のブロックの後半席。
でも、このセクションだけ段になってたし、距離的にもそう遠い感じではなくて、とても見やすかったです。
2階というか上の席は、体育館のバルコニーが少し広くなった程度の席で、そう数は多くないようです。
キャパは全部で3600(らしい)
若干空いた席はありましたが、概ね満杯。
一応ソルドアウトの公演です。
形や長さはまちまちですが、手に手に青いライトを持ってスタンバイ。
開演少し前になると司会者みたいな人が出てきて何か景気よく話して盛り上げます。
こちらはそういう仕様なんですね。
少し押しましたが、客電が落ちて大歓声の中ライブの始まりです。
去年の上海ライブでは現地の鑑賞スタイルにびっくり仰天でしたが、この時はすごくマナーが良かったです。
前の方はわかりませんが、みんな走り出したりせず、自分の席で、座席に乗ったりもせずに、
でも大いに盛り上がっていました。
歓声のボリュームが違いますね。
w-inds.に会えるのを待ちかねていたんでしょう。
個人のカメラも所々に見えますが、がっつり撮影してるような風景もあまりありませんでした。
ステージは、1段上がった中段のステージがなく、照明も少し違ったようですが、だいたい日本と同じ。
セトリもライブ構成も衣装もほぼ同じ。
なので、特にここが違ったというところはないですが、記憶に残ったことを書きとめておきます。
MCは日本のようにはいきませんが、知ってる中国語を駆使して十分盛り上がっていました。
ただ、私たちは反対にその時は何を言ってるのかわからなかったけど
適当に現地っ子のふりして盛り上がっておきました。
楽しい~
私も普段は叫びませんが、『ヘンタ~イ』と叫んでおきました。
慶太くんの髪はゆるくまかれてました。
ここぞという時はいつもくるくる頭のように思うので、
もしかしたら、このくるくるが慶太くんの勝負頭なのかしら?
314と違って剃り込みのない黒系くるくる。
涼平くんは黒の鬼太郎頭。ちょっとさっぱりめ。
龍一くんはもちろん超サッパリ坊主頭。
香港入りしてからのインタビューでも、ライブのMCでも一番の話題は龍一くんの坊主頭のことでした。
中国語(広東語らしい)の坊主頭ということばを何度も何度も言ってました。
その他、pさんのレポと同じですが、携帯電話で話すようなそぶりをしながら中国語をいろいろ言ってたので、
もしもし、はいはい、みたいなことを言ってたのだと思います。
慶太を香港では『ヘンタイ』と言うことに関して、アクセントを何度も確認していました。
上がるのか下がるのか…
キレイだ『ホウレン』も同じように確認。
そして、キレイだでは『きーみーは ホウレン』と歌いました。
このパターン、ちょっと聞き飽きたけど
慶太くんの声は、神の声の方がメインになる部分もありますが、だいたいは良く出てたと思います。
(ダンスに力を注いでいる部分ということにしておきましょう)
3人ともにダンスのキレ良し。
リーダー、後半ダンスの手抜きなし。(笑)
ソロダンスでは片手倒立状態でくるくる回る技をしてました。
これはすごいよ。ウルトラC。
日本ではつい流してた慶太のソロダンス後の投げkissも、香港でしっかりいただいきました。
とにかく海外での3人の笑顔には嫉妬してしまうな…
龍一くんの四季のソロでは、大合唱状態になり、とても満足げに微笑んでいました。
リーダーの十六夜にも感嘆の声が…
香港でもリーダーはたいへんおきれいです。
ただ、上段から降りるリフトがなかったので、そのまま後ろへ去って行かれました。
チリインザディドリームでは、水はねをガードするものがなく、シャーレーのような水槽だけが置かれていました。
しかし、はりきった慶太くんは日本より勢いよく水を蹴散らし、右に左に水が飛びます。
その度に大歓声。何でも大歓声。気持ちいいね
水槽まわりがかなりびしょびしょだったようで、次の曲が始まっても、
スタッフさん2人が上のステージの水を急いで拭いてて、客席から笑いがおきてました。
続くDenyでは、中段のステージがないのでグランドピアノは出てきません。
トビさんの演奏で3人が横並びで歌いました。
リーダーの小芝居がみられないのはちょっと残念。
で、この曲は慶太くんがちょっとアレンジして歌っていますが、
一緒に歌いたい派の海外ファンにはオリジナルのまま歌って欲しかったな。
私もどちらかというとアレンジはして欲しくない曲です。
さて、このぶんだとレインボーヒルでのリフトも無いかと思いましたが、おっと、上がりました
この演出は外せないかも。バックスクリーンの映像もきれいだしね。
でも、手すり無しのリフトに見えたので、あの高さのリフトはこわいんじゃないかと想像してました。
リーダーが上がってきた時の両足は今回はグーね(笑)
パーの時もあるけど。
順序は前後しますが、リーダーがキーボードを弾いてる時、いつもは上段ステージで慶太くんとダンサーさんが
ご当地限定のダンスをして楽しませてくれるのですが、この日は何をしてるのか掴めませんでした。
本編ラストのFMの合唱もすごいパワーです。
前にいたカップルの男性のほうが一生懸命一緒に歌っているのが印象的でした。
こちらのアンコールのコールは掛け声とほっと@アジアで言ってましたが、足鳴らし。
ドドドドーッと床が鳴り揺れます。
圧巻。
アンコールでは慶太くんが景気よくTシャツをめくりあげてそのたびに大歓声。
よく見たら黒いフードの下に着てたのは、いつもの裾がアンシントリーなTシャツではなく、白いTシャツ。
…と思ったら、さらにフードを脱ぐと白いタンクトップでした。
顔は痩せたように見えていましたが、腕は白いうえに筋肉隆々で、パワーアップしたようにも見えました。
そして、さらにアンコールのコール。
あの勢いじゃ、そのまま下がるわけにはいきません。
何がいいかしばらく考えて、そうだ!と歌い出したのは、アカペラのTo my Fans。
これがたいへんうまかった
満足です
翌日16日のライブはどうだったのでしょう?気になります。
長蛇の列に並んで(うれし涙)帰りのシャトルバスを待っていると、
ライブ前に会った2人組の子にまた会いました。
シャトルバスから彼女たちのホテルのあるモンコクまで一緒に帰り、
地下鉄の時間や乗換など聞いてくれて案内してくれました。
オバチャン相手にほんとにいい子たちです。
10年来のw-inds.ファンだそうで、一昨年の香港ライブにも行ったそうですが、
あとはDVDやネットでずっとw-inds.ファンでいてくれてありがたい。
いつでも会える日本のファンは贅沢だよね。
3人の広東語、上手だったそうです。
また会えるといいな…
ライブの最後だったか途中のMCだか忘れたけど、その日告知された韓国公演に加え、横アリの公演もお知らせしていました。
さてエンドロールの映像で慶太の練習着が映っても特に反応はなし。
香港ではあの組み合わせは決してナシではないのかもね。
そして、日本と同じように最後の言葉に大きな拍手が起こったのは言うまでもありません。
長々とまとまりのないレポにお付き合いいただきありがとうございました。
次は足跡巡り編にいけたらいいな…