徳永さんのライブに行ったのがいつだったか、ずっと思い出せなかったんですが、
残してあったチケットの日付は、2008年1月27日でした。
携帯からリンクをはる方法がわからないので、もし見てみようという方は
お手数ですが、2008年1月27・28日の過去記事をご覧ください。
彼の代表曲で名曲の“壊れかけのRadio”ができたエピソードが印象的でした。
そして、ライブのラストの曲は、確か“最後の言い訳”だったと思います。
作詞家の先生のことにもふれ、曲ができた時のことを語っていたと思います。
大好きな曲だと言っていたと思います。
徳永さんは、発声も曲表現も、まさに《話すように歌う》人だと思っています。
あんなに楽そうに歌いながら、歌にいろんな表情がつけられる徳永さんはすごい。
そんな彼の前では、慶太くんはやっぱりまだまだかな…
ほんとはもうちょっと声が出たんじゃないかと思うと、少し惜しい。
ただ、彼なりの表現で、いい感じに歌えていたと思います。
歌い手としての人生は徳永さんの半分以下。
まだまだ大きな伸びしろが期待できると思うし、ぜひそうなって欲しいです。
長く長く…ね。
話はちょっと変わりますが、一昨年のFNS音楽祭ではいくつもの素晴らしいコラボを見せてもらいました。
(今年は見なかったんですけど)
その中で、すごく歌のうまい人なのに、自分を主張しすぎてて、
コラボとしてはうーん…というのが何組かありました。
そんななかで一番素敵だと思ったのは、森高さん。
そして、彼女とコラボした方々も思いやりのある歌い方を心得ているというか、
とても素晴らしいハーモニーでした。
今回のミュージックフェアのコラボはどれも素敵でした。
主張するところ、引くところ、合わせるところを実によく心得ていて、素晴らしい一つの音楽を作り出していました。
ほんとに何回聴いても飽きないわ~
残してあったチケットの日付は、2008年1月27日でした。
携帯からリンクをはる方法がわからないので、もし見てみようという方は
お手数ですが、2008年1月27・28日の過去記事をご覧ください。
彼の代表曲で名曲の“壊れかけのRadio”ができたエピソードが印象的でした。
そして、ライブのラストの曲は、確か“最後の言い訳”だったと思います。
作詞家の先生のことにもふれ、曲ができた時のことを語っていたと思います。
大好きな曲だと言っていたと思います。
徳永さんは、発声も曲表現も、まさに《話すように歌う》人だと思っています。
あんなに楽そうに歌いながら、歌にいろんな表情がつけられる徳永さんはすごい。
そんな彼の前では、慶太くんはやっぱりまだまだかな…
ほんとはもうちょっと声が出たんじゃないかと思うと、少し惜しい。
ただ、彼なりの表現で、いい感じに歌えていたと思います。
歌い手としての人生は徳永さんの半分以下。
まだまだ大きな伸びしろが期待できると思うし、ぜひそうなって欲しいです。
長く長く…ね。
話はちょっと変わりますが、一昨年のFNS音楽祭ではいくつもの素晴らしいコラボを見せてもらいました。
(今年は見なかったんですけど)
その中で、すごく歌のうまい人なのに、自分を主張しすぎてて、
コラボとしてはうーん…というのが何組かありました。
そんななかで一番素敵だと思ったのは、森高さん。
そして、彼女とコラボした方々も思いやりのある歌い方を心得ているというか、
とても素晴らしいハーモニーでした。
今回のミュージックフェアのコラボはどれも素敵でした。
主張するところ、引くところ、合わせるところを実によく心得ていて、素晴らしい一つの音楽を作り出していました。
ほんとに何回聴いても飽きないわ~