泣ける

通しては見られなかったけど、ＤＶＤライブ編 見終わりました。

何よりうれしいのは最後の挨拶、特に慶太くんの挨拶がしっかり入ってること。

記憶やレポではなく、彼らの口から直接出た言葉をまたしっかり聴けることがとてもうれしいです。

慶太くんのことばに再びうるうるきました。


画面も音も格段によくなったテレビで見ると、３人の声がよく聞こえます。

慶太くんの声、ずいぶんおとなになったなぁ…

けど、懐かしい曲になるとやっぱり昔を思い出させる声色で。

早いツアーオーラスだったけど、満足の武道館でした。


その後、w-inds.からまさかのサプライズ横アリライブ。
最高のクリスマスプレゼントでしたね。

しつこいけど、こちらもぜひＤＶＤ化を

新曲がどのポイントで入ってくるのか期待してました。
１曲だと思ってたのが、２曲も聴けたのは良かったです。

途中からセトリが変わってたので、本編ラストのキャンゲバが既に歌われてしまって、
本編はどう締めくくるのだろうと思ってました。

ライトが落ちて、涼平くんが、『さいごー』と言った声が耳に残ってます。
これはリーダーが機転を利かして、発したことばかな…


それにしても、２曲めは、とにかく乗っちゃう曲でしたね。
ダンスもリズムも楽しい

また乗りたい
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余計なことですが、ちょっと書き忘れてたことを追記。


よそさまのブログみてて、ピントがどうのこうの…と書かれてたんですが、
確かに、最初はピントをずらしておいて（いわゆるピンボケ状態から）、
徐々にピントを合わせていくという手法？が多用されてて、目がちかちかしますね。

特に目のピントを合わせる機能の衰えてきている○眼にはキますね。

カメラの切り替えもかなり目まぐるしいと思います。

それ以外は、真上からの映像はあまり要らんと思うけど、構成的には嫌じゃないです。

しかし、もっとシンプルな映像ではだめなんでしょうかね？
いっそ固定で、アップしたり引いたりでもいいくらい。
横アリに期待します。