w-inds.LIVE TOUR 2010 Another World 開幕から10日。
日が経ちすぎて、初日の感動が薄まってしまいそうですが、一応直後にメモしておいた内容を中心に感想を書いてみました。
直後のメモ ↓ 簡単すぎ
バッグスクリーンに時々3人が映し出されるのが良かった
涼平くんのアップが絶品
最後の真実のお宝映像あり
以下 ↓ は、よそさまから完全にパクってきた初日のセトリ。
間違ってたら、その方のせい・・・
Intercode
New World
Re:vision
Rain Is Fallin'
HYBRID DREAM
Prayer
【MC】
Cos Of You
Don't remind me
Nothing Is Impossible
龍一ソロコーナー
Now You're Gone
Spiral
In The Red
Everyday
涼平ダンスコーナー
キレイだ
【MC】
Truth~最後の真実~
Some More
Addicted to love
CAN'T GET BACK
アンコール
四季
【MC】
Paradox
SUPER LOVER~I need you tonigth~
1日目は1階の相当後ろで相当端っこ。
2日目は2階中央よりの前列だったので、ライブ全体は見やすかったです。
舞台はいたってシンプルに見えました。
中央に大きなスクリーン。
おりのように見える移動式のスクリーン。
左右に階段、中央にも移動式の階段。
目を引くような色のものは一切なかったと思います。
オープニングに出てくるもわっとした顔の映像も、初日は実は全容がわかりにくくて、
レーザー光線が集まった先のシルエットから本人が順に登場するのも2日目に確認。
これ、カッコいい!
そして、生レッツゴー!!の姿がみられなかったのは残念だけど、
超久しぶりの特効(しょぼいけど)に涙。
今年は(基本、今年もなんだろうけど)やる気??
続くNWでは慶太くんも中央で倒立してくれました。
MTVのアクロバティックなバージョンでなかったのはちょっと残念だけど、
長いツアーを考えればその方がよかったかも。
慶太くんが左手にマイケル風のキラキラ手袋をはめているのを知ったのも2日目でした。
最初のサプライズはNothing is impossibleでやってきました。
(まあほんとは違う意味でその前にもあったんだけど)
慶太くんだけが、移動スクリーンの後ろに入ってシルエット映像になり、
キャップが飛んできて、それを被り、上着を脱ぐ映像になります。
スクリーンが左右に開くと、なんとキャップ、黒いタンクトップ、ジャラジャラしたクロスのネックレスの慶太。
普段のイメージとはだいぶ違う感じ。
ヤンキーっていうか、ちょっとワルな感じ。
確か中央の階段でダンサーさんを蹴散らすフリがあり、下へ降りてきた慶太くんは、
マイクを完全に預けて、ダンス集中モード。
ここから、3人一緒に踊るんだけど、慶太くんのダンスだけ、相当ゴリマッチョでした。
ちょっと笑えちゃってごめん。
次のサプライズはNothing。。。で3人が舞台中央から消えて言った後、
電子音楽的なインストが流れ出し、衣装変えのつなぎくらいに思っていたら、
中央でシンセ(?)を叩いている人がいる。
FCLTのイメージで、今回もDJさんが入るのかと思ってたら、
中央のスクリーンに、私的に過去最高にかっこいい表情の龍一くんがアップで映し出されました。
ギターを背負ってるし、ど真剣な表情に相当やられました。
コムロな龍一くんと呼ぼう。
それが終わるとスクリーンが閉じられ、静寂な空気が流れます。
次は何?と息をのんで見ていると、ピアノを弾いてる慶太の台が静かに前に出てきます。
もうこれだけで充分うっとり。
しっとりとNow you're goneに聴き入っていると、途中で演奏を止め、
マイクをスタンドから外し、ピアノの前に出てきて、台の端っこで後ろ向きになって止まります。
次の瞬間ひらりとピアノの上に乗り、ステップを踏んで歌い始めました。
大歓声!!
ちょっと度肝を抜かれた感じ。
格好良すぎて感動しました。初日は・・・
このあたりからしっとり系の曲が続いて、感動的ですね。
何度も聞いたEverydayもアレンジがさらにしっとりと。
そして、バックスクリーンには内容に合った可愛いアニメーションが映し出されます。
このアニメもなかなか感動的。
途中、3人の生の表情がスクリーンに映し出されます。
最初の何曲か相当声の調子が良くなかった慶太くんですが、この曲は決めてきます。
フェイクには鳥肌が立つほど聞き惚れます。
これはサプライズってわけではないけど、龍一、慶太とソロ系できたので、
涼平くんのダンスソロコーナーもありました。
ダンスイベを思わせる涼平&ダンサーチームのダンス。
何かブレイキング、またパワーアップしてますね。
これもスクリーンに大写しされて、技(?)がよく見えました。
Truth~最後の真実~のバックスクリーンに流れる映像が香港でのPV映像と思いきや、
オフショのオフショって感じの、PVにはないお宝映像です。
3人ともすごくいい表情で、見逃すのはもったいない。
けど、ステージの3人も見ないといけないし、う~~~ん、悩む。
さて、ダンスについてですが、リビジョンとコズオブユのダンスがかなりエロチックです。
以下、マイケルダンスと呼びます。
昔、マシューTVだったかでやってと言われてもやらなかったダンスなのに、
大人になった今は大サービスですね。
リビジョンはちょっと噂に聞いてたのですが、問題はコズオブユーの時。
前の方で突然大歓声が起こったので、何かと思えば、華麗にエ○くしつこく2R様がマイケルダンスをしてました。
これは1日目の目線。
翌日、2階から再びその部分をみると、ダンサーさん含め、全員で同じダンス。
しかも結構しつこい。
興奮するというより、かなり笑えるんですが・・・
そんな私は変なんでしょうか?
Prayerのダンスが印象的で、これだけは初日だけで、わりと印象に残ってます。
際限なく長くなりそうなので、MCで覚えてる話を・・・
サッカーのワールドカップ、日本対どこ戦でしたっけ?3得点挙げた試合。
みんなで慶太くんの家で鑑賞。
涼平のカーナビが古いのか、慶太の家の住所を入れても出なくて迷い、
開始時間に遅れるくらいなら家に帰ろうかと思ったそうですが、
なんとか間に合ったんだそうです。
龍一は15分遅刻。
ゴールを決めた岡崎にメールを送ったら・・・
涼平くんも帰国後の中澤にユニフォームを着てのサッカー観戦の写真を添付してメールを送ったら・・・
のエピソードは動画に上がってたのでそちらをどうぞ。
二人がワールドカップの舞台に立つサッカー選手とメル友なのが羨ましい龍一くんは
オレもサッカーやっておけばよかったと言ったのもニュースにあがってましたね。
アンコでの涼平の衣装はちょっと今までのイメージと違う感じでした。
すごく夏っぽい感じ。特にパナマ帽(?)
キマグレン風にと発注したらしく、後で千葉夏平(夏男?だっけ)なんて言ってましたが、
慶太くんが歌い出したキマグレンの曲には無反応。
曲は知らないみたい・・・と慶太に突っ込まれてました。
(その帽子、横浜ではトップがこんもりしてたのですが、石川ではトップが少しへこんで違う印象になってました)
その流れからだったか、龍一くんが緒方冬男(?)
慶太くんが橘春太なんて名乗り、なら秋がない。
w-inds.に4人目のメンバーを入れようかなんて話になりましたが、
4人目のメンバーはファンのみんな、と、慶太くんがうまくまとめました。
初日、最後の挨拶の時、アディクティドの合唱になったんですが、
2Rがストップモーションで回される部分になった時、
慶太がそのフリをして、その足を龍一くんが持って回してました。
2日目のMCだったかな・・・?
天天向上は中国で3億人が見てる番組だそうですが、2時間たちっぱなしだったそうです。
通訳さんが全部通訳するのが時々面倒くさくなるのか、
今は中国ではやりのギャグしてるんで…って訳してくれなかったそうです。
実はそういう所こそちゃんと聞きたかったようですが。。。
左右の二人の身長が低いということはきっちり訳したのにとちょっと不満げでした。
ラジオで小島よしおさんと約束してたギャグをやってくれました。
どんなギャクだったか忘れたけど、アンコのMCの時と、去り際にもやってました。
今回のライブの印象としては、自分たちのやりたいスタイルを貫きながらも、
ファンを置き去りにしないライブだと思いました。
何度も言ってますが、最初から最後まで客席も楽しいライブでした。
MTVのBBのミニライブからも何か得たところもあるのでしょうか?
FCLTでのファンとの掛け合いも盛り上がったしね。
短い準備期間だったと思うけど、いいライブに仕上げてきたと思います。
無駄があまりなくて、3回見終えたところで変化がなさ過ぎるのがかえって寂しかったり。
ああ、わがまま・・・
ただねぇ、慶太くんが客席に振る部分の歌詞は難しすぎるよ~
確かリビジョンと最後の真実でもマイクを客席に向けるんだけど、ガイドしてもらっても歌えまへん!
これからの方は歌詞をチェックしていったほうがいいかも。
たいした内容でないのに、長くなってすみません。
ぐちゃぐちゃですが、一応アップします。
日が経ちすぎて、初日の感動が薄まってしまいそうですが、一応直後にメモしておいた内容を中心に感想を書いてみました。
直後のメモ ↓ 簡単すぎ
バッグスクリーンに時々3人が映し出されるのが良かった
涼平くんのアップが絶品
最後の真実のお宝映像あり
以下 ↓ は、よそさまから完全にパクってきた初日のセトリ。
間違ってたら、その方のせい・・・
Intercode
New World
Re:vision
Rain Is Fallin'
HYBRID DREAM
Prayer
【MC】
Cos Of You
Don't remind me
Nothing Is Impossible
龍一ソロコーナー
Now You're Gone
Spiral
In The Red
Everyday
涼平ダンスコーナー
キレイだ
【MC】
Truth~最後の真実~
Some More
Addicted to love
CAN'T GET BACK
アンコール
四季
【MC】
Paradox
SUPER LOVER~I need you tonigth~
1日目は1階の相当後ろで相当端っこ。
2日目は2階中央よりの前列だったので、ライブ全体は見やすかったです。
舞台はいたってシンプルに見えました。
中央に大きなスクリーン。
おりのように見える移動式のスクリーン。
左右に階段、中央にも移動式の階段。
目を引くような色のものは一切なかったと思います。
オープニングに出てくるもわっとした顔の映像も、初日は実は全容がわかりにくくて、
レーザー光線が集まった先のシルエットから本人が順に登場するのも2日目に確認。
これ、カッコいい!
そして、生レッツゴー!!の姿がみられなかったのは残念だけど、
超久しぶりの特効(しょぼいけど)に涙。
今年は(基本、今年もなんだろうけど)やる気??
続くNWでは慶太くんも中央で倒立してくれました。
MTVのアクロバティックなバージョンでなかったのはちょっと残念だけど、
長いツアーを考えればその方がよかったかも。
慶太くんが左手にマイケル風のキラキラ手袋をはめているのを知ったのも2日目でした。
最初のサプライズはNothing is impossibleでやってきました。
(まあほんとは違う意味でその前にもあったんだけど)
慶太くんだけが、移動スクリーンの後ろに入ってシルエット映像になり、
キャップが飛んできて、それを被り、上着を脱ぐ映像になります。
スクリーンが左右に開くと、なんとキャップ、黒いタンクトップ、ジャラジャラしたクロスのネックレスの慶太。
普段のイメージとはだいぶ違う感じ。
ヤンキーっていうか、ちょっとワルな感じ。
確か中央の階段でダンサーさんを蹴散らすフリがあり、下へ降りてきた慶太くんは、
マイクを完全に預けて、ダンス集中モード。
ここから、3人一緒に踊るんだけど、慶太くんのダンスだけ、相当ゴリマッチョでした。
ちょっと笑えちゃってごめん。
次のサプライズはNothing。。。で3人が舞台中央から消えて言った後、
電子音楽的なインストが流れ出し、衣装変えのつなぎくらいに思っていたら、
中央でシンセ(?)を叩いている人がいる。
FCLTのイメージで、今回もDJさんが入るのかと思ってたら、
中央のスクリーンに、私的に過去最高にかっこいい表情の龍一くんがアップで映し出されました。
ギターを背負ってるし、ど真剣な表情に相当やられました。
コムロな龍一くんと呼ぼう。
それが終わるとスクリーンが閉じられ、静寂な空気が流れます。
次は何?と息をのんで見ていると、ピアノを弾いてる慶太の台が静かに前に出てきます。
もうこれだけで充分うっとり。
しっとりとNow you're goneに聴き入っていると、途中で演奏を止め、
マイクをスタンドから外し、ピアノの前に出てきて、台の端っこで後ろ向きになって止まります。
次の瞬間ひらりとピアノの上に乗り、ステップを踏んで歌い始めました。
大歓声!!
ちょっと度肝を抜かれた感じ。
格好良すぎて感動しました。初日は・・・
このあたりからしっとり系の曲が続いて、感動的ですね。
何度も聞いたEverydayもアレンジがさらにしっとりと。
そして、バックスクリーンには内容に合った可愛いアニメーションが映し出されます。
このアニメもなかなか感動的。
途中、3人の生の表情がスクリーンに映し出されます。
最初の何曲か相当声の調子が良くなかった慶太くんですが、この曲は決めてきます。
フェイクには鳥肌が立つほど聞き惚れます。
これはサプライズってわけではないけど、龍一、慶太とソロ系できたので、
涼平くんのダンスソロコーナーもありました。
ダンスイベを思わせる涼平&ダンサーチームのダンス。
何かブレイキング、またパワーアップしてますね。
これもスクリーンに大写しされて、技(?)がよく見えました。
Truth~最後の真実~のバックスクリーンに流れる映像が香港でのPV映像と思いきや、
オフショのオフショって感じの、PVにはないお宝映像です。
3人ともすごくいい表情で、見逃すのはもったいない。
けど、ステージの3人も見ないといけないし、う~~~ん、悩む。
さて、ダンスについてですが、リビジョンとコズオブユのダンスがかなりエロチックです。
以下、マイケルダンスと呼びます。
昔、マシューTVだったかでやってと言われてもやらなかったダンスなのに、
大人になった今は大サービスですね。
リビジョンはちょっと噂に聞いてたのですが、問題はコズオブユーの時。
前の方で突然大歓声が起こったので、何かと思えば、華麗にエ○くしつこく2R様がマイケルダンスをしてました。
これは1日目の目線。
翌日、2階から再びその部分をみると、ダンサーさん含め、全員で同じダンス。
しかも結構しつこい。
興奮するというより、かなり笑えるんですが・・・
そんな私は変なんでしょうか?
Prayerのダンスが印象的で、これだけは初日だけで、わりと印象に残ってます。
際限なく長くなりそうなので、MCで覚えてる話を・・・
サッカーのワールドカップ、日本対どこ戦でしたっけ?3得点挙げた試合。
みんなで慶太くんの家で鑑賞。
涼平のカーナビが古いのか、慶太の家の住所を入れても出なくて迷い、
開始時間に遅れるくらいなら家に帰ろうかと思ったそうですが、
なんとか間に合ったんだそうです。
龍一は15分遅刻。
ゴールを決めた岡崎にメールを送ったら・・・
涼平くんも帰国後の中澤にユニフォームを着てのサッカー観戦の写真を添付してメールを送ったら・・・
のエピソードは動画に上がってたのでそちらをどうぞ。
二人がワールドカップの舞台に立つサッカー選手とメル友なのが羨ましい龍一くんは
オレもサッカーやっておけばよかったと言ったのもニュースにあがってましたね。
アンコでの涼平の衣装はちょっと今までのイメージと違う感じでした。
すごく夏っぽい感じ。特にパナマ帽(?)
キマグレン風にと発注したらしく、後で千葉夏平(夏男?だっけ)なんて言ってましたが、
慶太くんが歌い出したキマグレンの曲には無反応。
曲は知らないみたい・・・と慶太に突っ込まれてました。
(その帽子、横浜ではトップがこんもりしてたのですが、石川ではトップが少しへこんで違う印象になってました)
その流れからだったか、龍一くんが緒方冬男(?)
慶太くんが橘春太なんて名乗り、なら秋がない。
w-inds.に4人目のメンバーを入れようかなんて話になりましたが、
4人目のメンバーはファンのみんな、と、慶太くんがうまくまとめました。
初日、最後の挨拶の時、アディクティドの合唱になったんですが、
2Rがストップモーションで回される部分になった時、
慶太がそのフリをして、その足を龍一くんが持って回してました。
2日目のMCだったかな・・・?
天天向上は中国で3億人が見てる番組だそうですが、2時間たちっぱなしだったそうです。
通訳さんが全部通訳するのが時々面倒くさくなるのか、
今は中国ではやりのギャグしてるんで…って訳してくれなかったそうです。
実はそういう所こそちゃんと聞きたかったようですが。。。
左右の二人の身長が低いということはきっちり訳したのにとちょっと不満げでした。
ラジオで小島よしおさんと約束してたギャグをやってくれました。
どんなギャクだったか忘れたけど、アンコのMCの時と、去り際にもやってました。
今回のライブの印象としては、自分たちのやりたいスタイルを貫きながらも、
ファンを置き去りにしないライブだと思いました。
何度も言ってますが、最初から最後まで客席も楽しいライブでした。
MTVのBBのミニライブからも何か得たところもあるのでしょうか?
FCLTでのファンとの掛け合いも盛り上がったしね。
短い準備期間だったと思うけど、いいライブに仕上げてきたと思います。
無駄があまりなくて、3回見終えたところで変化がなさ過ぎるのがかえって寂しかったり。
ああ、わがまま・・・
ただねぇ、慶太くんが客席に振る部分の歌詞は難しすぎるよ~
確かリビジョンと最後の真実でもマイクを客席に向けるんだけど、ガイドしてもらっても歌えまへん!
これからの方は歌詞をチェックしていったほうがいいかも。
たいした内容でないのに、長くなってすみません。
ぐちゃぐちゃですが、一応アップします。