我が家にデュークが来て明日で一週間になります。
育児に悩む母のように、しつけに健康状態に一喜一憂の娘ですが、
ワンちゃんもだんだん慣れてきたようで、家族になりつつあるようです。
デュークはなかなか呼びにくい。
その場面に遭遇はしてませんが、きっとおじいちゃんはタローと呼んでると思います。
私もまだデュークと呼ぶのに慣れてなくて、ワンちゃん ですね。
ちゃんと名前呼んであげなくちゃ・・・
自然に名前が出てくるようになったらもっと家族かな・・・
ところで、もしかしたら『りゅー』と呼び出すんじゃないかと思ってた義母。
なんだか『りょう』と呼んでる気配。
どこかのポイントで変換されたのでしょうか?
さて、いつになったらちゃんと名前を呼んでもらえるでしょうか・・・(;^_^A
表情が人間の子どものように可愛いデュークです。
抱っこが大好きのようで、抱っこしてもらおうと伸び上がってきます。
ここで甘えさせてばかりじゃダメですね。
そして・・・
お台場フォーク村、ぜひ行ってみたかったです。
ライブの様子を細かにアップしてくれたきくちPさんに感謝です。
そして、こんな組み合わせの機会を設けてくれた坂崎さんに感謝。
慶太くんの恩人ですものね。
人生って何が幸いするかわからないですね。
きっとあのギター事件がなければ、この出演はなかったかもしれません。
ピンチを必ずチャンスに変える男だと信じています。
先ほどその日のセットリストを見てきましたが、
なかなか濃いフォークソングが並んでました。
あれが全部わかるっていうのは、私よりもうちょっと上の方かな・・・
(ということにしておこう)
イムジン河は渋い。
しかし、慶太が『あの素晴らしい愛をもう一度』を歌うなんて・・・
ぜひ聞いてみたいです。
そして、トン組2人の『レイニーブルー』
これもきっと聞きごたえがあったんじゃないかと思います。
ビギのサイトにもあの双子のような写真が載っていました。
VFも情報くれ~~~~~~!!
慶太がw-inds.曲をひとりで歌ったことに反応するかたもおられるようですが、
私はむしろソロ曲でなくてよかったと思っています。
周りの方針は知りませんが、たぶん今の慶太はソロに関してそう興味がないんじゃないかと。
活動に関してはどっちでもいい。
彼がやりたければやればいいし、やりたくなければやらなくていい。
プレミアムライブに未練がないことはないけど、ソロ活動には何のこだわりも期待もありません。
もちろん今回の出演はソロ活動がきっかけではあるけど、過剰反応は嫌。
わたしは1ミリも細かいこと考えませんでした。
どっちでもいいわ。
もういいかげんに目の前のw-inds.を信じたらどうかと思います。
いつも自分たちのできる精一杯でファンを楽しませようとがんばってるのが
ライブにちゃんと現れています。
あれが答えなんじゃないでしょうか・・・
ライブは楽しめばいいんです。
細かいことあれこれ考えて何か変化がありますか?
楽しいことありますか?
もめるのは嫌です。