1874年生まれ、1947年に没したカルディッロのスタンダード・ナンバー「つれない心」あるいは歌いだしに繰り返される「カタリ・カタリ」としても知られています。1970年代の高校の音楽の教科書にも載っていました。まあ早い話が失恋した男の未練たらたらの曲で、失恋した相手の名前がカタリ(カタリーナの短縮形?)何ですね。イタリアの男が失恋したときの情けなさと言ったら日本の男をはるかに凌駕しているようで、と思っていると、別のカワイ子ちゃんが近くを通ると直ぐにそちらのカワイ子ちゃんに秋波を送ったりしますので、ドライと言うか地中海の向こうアフリカ大陸から吹いてくる乾燥した気候そのものでしょうか。(ちなみに私は北イタリアには一度観光で行ったことがありますが、地中海は見ていません。)
三大テノールの競演でも歌われていますし、動画サイトにも沢山の音源がアップされています。日本でもテノールのコンサートでかなりの頻度で歌われていると思います。合唱を始めたばかりのころに、友人や先輩・後輩にピアノを弾いてもらって何度も歌いました。「カタリ」の部分をその時好きな女の子の名前に変えたりして歌っていたものです。この曲は一度もレッスンしてもらったことがありません。合唱団にいたときにバリトンからテナーに移りたいと言って団内オーディションを受けたときに歌ったのですが、歌いだしの音域が低くて思いっきり胸声のポジションになってしまいバリトン残留となってしまいました。テノーラルに歌うには歌いだしの音域が高いところから始まる曲の方が安全だと思ったものですが、その後自分の声楽技術も向上して、今なら低い音域から歌い上げる曲でも軽い声で統一する自信があります。
話があちこち飛びましたが、声にも湿度があります。湿った声は喉にへばりついて遠くに飛びません。乾いた声は軽いので喉元ではあまり鳴っている感じはしませんが、早く遠くまで届きます。イメージの話ではありますが、乾いた声で歌うように心がけています。
☆★☆★☆
今後の予定です。
・6月11日 市民オペラ「リゴレット」マルッロ
三大テノールの競演でも歌われていますし、動画サイトにも沢山の音源がアップされています。日本でもテノールのコンサートでかなりの頻度で歌われていると思います。合唱を始めたばかりのころに、友人や先輩・後輩にピアノを弾いてもらって何度も歌いました。「カタリ」の部分をその時好きな女の子の名前に変えたりして歌っていたものです。この曲は一度もレッスンしてもらったことがありません。合唱団にいたときにバリトンからテナーに移りたいと言って団内オーディションを受けたときに歌ったのですが、歌いだしの音域が低くて思いっきり胸声のポジションになってしまいバリトン残留となってしまいました。テノーラルに歌うには歌いだしの音域が高いところから始まる曲の方が安全だと思ったものですが、その後自分の声楽技術も向上して、今なら低い音域から歌い上げる曲でも軽い声で統一する自信があります。
話があちこち飛びましたが、声にも湿度があります。湿った声は喉にへばりついて遠くに飛びません。乾いた声は軽いので喉元ではあまり鳴っている感じはしませんが、早く遠くまで届きます。イメージの話ではありますが、乾いた声で歌うように心がけています。
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今後の予定です。
・6月11日 市民オペラ「リゴレット」マルッロ