大師様の境内で 「樒の実」を見つけました。
≪樒≫ シキミ科 別名:花の木(ハナノキ)、花柴(はなしば)
「シキミ」は 昔から 墓地やお寺に植えられ 葉を墓に供えたり、樹皮や葉から線香や抹香を作ったりしていた。
秋になると茶色い種がなるが、この実は 有毒で 「悪しき実」→あしきみ→シキミ→樒 『名のいわれ』
枝や葉には香りがある『抹香臭い』の語源とか。
アップ済み「3月頃咲いていた花」
大師様の境内で 「樒の実」を見つけました。
≪樒≫ シキミ科 別名:花の木(ハナノキ)、花柴(はなしば)
「シキミ」は 昔から 墓地やお寺に植えられ 葉を墓に供えたり、樹皮や葉から線香や抹香を作ったりしていた。
秋になると茶色い種がなるが、この実は 有毒で 「悪しき実」→あしきみ→シキミ→樒 『名のいわれ』
枝や葉には香りがある『抹香臭い』の語源とか。
アップ済み「3月頃咲いていた花」