前作と同じに「絵の会」の折りに描いたもの。元になった写真は時の鐘の塔が頂上まであった(似たものは16日のブログに掲載)が、上部をカットした。左から出ている洋風の街灯と観光客がいなくて、建物だけであればまさに江戸時代である。
神戸のふーさんはカメラに撮りたいテーマが多いので、改めてゆっくり来たいと言っていたが、私にもこんどはカメラでなくキャンバスをもって挑戦したい景色があちこちにあった。
追記
350年あまりの歴史を持つという川越まつりは10月の第3土日とのこと。そこでは200年まえに江戸から伝わったという豪華な山車が勢ぞろいする。「川越祭り会館」でその現物をみたが、8メートルの高さの多数の山車は豪華だけでなく仕掛けが面白い。蔵の町など電柱がないので、江戸時代の再現になりそう。
10月の祭にはいつも埼玉の生協OBが集まるそうだが、今年はおーさんが誘ってくれるという。
神戸のふーさんはカメラに撮りたいテーマが多いので、改めてゆっくり来たいと言っていたが、私にもこんどはカメラでなくキャンバスをもって挑戦したい景色があちこちにあった。
追記
350年あまりの歴史を持つという川越まつりは10月の第3土日とのこと。そこでは200年まえに江戸から伝わったという豪華な山車が勢ぞろいする。「川越祭り会館」でその現物をみたが、8メートルの高さの多数の山車は豪華だけでなく仕掛けが面白い。蔵の町など電柱がないので、江戸時代の再現になりそう。
10月の祭にはいつも埼玉の生協OBが集まるそうだが、今年はおーさんが誘ってくれるという。