正月明けて十日ほど経過したって事で、ノロマな私も漸く作業を再開です。
年末に全体的な大きな加工&修正は済んでいるので、先ずは細かい作業から開始。
と、その前に今回の小ネタ。昨年11月の出張の際に、友人フィニッシャー某氏と遇った際、ひょんな事から1/43用の作業台を何個か貰ってきました。

これが馬鹿馬鹿しい話でしてね、その友人、小さな模型工房を経営してるんですが、車で行く場合コインパーキングに駐めて店に赴く訳ですが、そこにオレちゃんも駐めたところ、帰るに帰られないという事態に発展。駐車場の車輪止め(ステンレス製でアスファルトにアンカーで固定)ってのがあるんですが、目測誤ってマフラーのタイコが引っ掛かっちゃったんすよ。マフラーはゴムで吊されてるため、障害物で押し上げられても感触が無いので帰るまで気付かなかったんですが、いざ駐車場を出ようとすると、タイコが留め金状態になって脱出不能という憐れな状態に。車載ジャッキで車を持ち上げてみたけど、物理的に空中移動させないと無理。で、店に戻って件の友人に「エラいこっちゃ!」とSOS出しつつ「木っ端無い?」て尋ねて出てきたのが先述のベース。車体をジャッキアップさせて、複数枚積み重ねた木っ端の上を渡らせて、車輪止めを越えようという作戦です。作業中は、付近の住民が私のことを「たかだか駐車場代をけちって無理矢理バーを乗り越えてタダで済ませようという不届きな輩だけど、拘わると刺されたり撃たれたりされそうだから見て見ぬふり」視線のレーザービームを浴びせていたのは言うまでもありません。

結果計算通り↑の様にして脱出したんですが、タイヤで踏まれたモノはもう要らねぇっつーことで、何枚かただでせしめてくる結果となった、或る意味ケガの功名アイテム。これが、先ず表面は綺麗にカンナがかかっていまして、試しにアクリル板乗せてみると見事な平面が出ています。さらに土台が高く、中央付近は裏から丸く削られモデル固定用の穴も開口されてまして、「土台が高い」「固定用の加工が施されている」「平面が出てる」という仕様のお陰で、仮組の車高調整やセンター出しに物凄く重宝します。実際、目下製作中のT91にも活用中。
さて、話戻してT91。綺麗に片付けた机上にて、先述の仮置き台の上で調整していて、インダクションポッドの形状が、左右で違っちゃってることに気付きました。思わぬ片付け効果です。散らかすってのはよくないね、ホントw。で、そこいらを早速修正。次に最終的な車高を決めます。この車は、サイドスカートが付いてるので車高調整は少々面倒。当時のレギュレーションを調べてみたんですが、可動式のサイドスカートや車高調機能は禁止になっていましたが、フェラーリやウィリアムズ等が次々と抜け穴を模索する如く禁止事項を拡大解釈させ、シーズン後半には、固定されたサイドスカートの下端裏側に事実上折りたたみ式のスカートが装着され、レース中はこれが接地していたらしいとの事。これを事実と仮定し、キットのサイドスカート下端も、インスト指示通りに内側に曲げつつ、地面に接地してるっぽく(笑)曲げ角を調節してやります。

タイヤの直径が、ノギスで計ると前後共にほぼ14mm。1/2がホイールセンターの位置になるので、まずキットのナックル部の穴の中心が地面から7mm上に来るよう調整します。サイドスカートは、この7mmを維持できる様に折り曲げて車高出し終了。単にタイヤ周辺だけで済まない分、ちょっと面倒くさいポイントではあります。
また、やってもやんなくても良い”どうでも良い作業”の典型ですが、MTオイルクーラー及びギアボックスの露出部分の配管を始めました。当初はプラストラクトの0.5mm六角プラ棒を加工してジョイントの製作を試みましたが、

スキル的に無理!(笑。ボール盤や旋盤を使わずに0.5mm六角の真ん中に0.3mmの穴を真っ直ぐ開けるのは無理だった模様。全部で6つ作るつもりが10回失敗して一回できるかどうかで

諦めて、真鍮パイプを使って”何となく”で済ますことにしますた。オイルクーラーのパーツに0.3mmの穴を開け、そこに0.3mm洋白線と内径0.4mmの真鍮パイプでジョイント”らしきもの”を装着、MT側には幾つか配管を足していきます。配管は、ビーズ工作用の0.2~0.4mm程度の極細ワイヤーを使用してます。

とっころで、以前コメント欄で「エッチングでサスペンションベースが欲しいな」「いっそ作っちまうか」「某店にリクエストしてみるとか?」とかワタナベさんや侍さんと話したりしたことあったんですが、

出てきましたよ(笑。っつーか、1/20用と1/43用は早くも多数手に入れてるし。「エッチングでサスベースを作ってあわよくば利益も確保してウハウハ大作戦2006」は、新年早々終了でつ。でも、正直、ここのエッチングパーツって割高だから、個人的には好きじゃないんだけどね。
早速MP4/8での自作ベース仕様を取りやめ、こっちを使って検証してみたいと思ってます。
年末に全体的な大きな加工&修正は済んでいるので、先ずは細かい作業から開始。
と、その前に今回の小ネタ。昨年11月の出張の際に、友人フィニッシャー某氏と遇った際、ひょんな事から1/43用の作業台を何個か貰ってきました。

これが馬鹿馬鹿しい話でしてね、その友人、小さな模型工房を経営してるんですが、車で行く場合コインパーキングに駐めて店に赴く訳ですが、そこにオレちゃんも駐めたところ、帰るに帰られないという事態に発展。駐車場の車輪止め(ステンレス製でアスファルトにアンカーで固定)ってのがあるんですが、目測誤ってマフラーのタイコが引っ掛かっちゃったんすよ。マフラーはゴムで吊されてるため、障害物で押し上げられても感触が無いので帰るまで気付かなかったんですが、いざ駐車場を出ようとすると、タイコが留め金状態になって脱出不能という憐れな状態に。車載ジャッキで車を持ち上げてみたけど、物理的に空中移動させないと無理。で、店に戻って件の友人に「エラいこっちゃ!」とSOS出しつつ「木っ端無い?」て尋ねて出てきたのが先述のベース。車体をジャッキアップさせて、複数枚積み重ねた木っ端の上を渡らせて、車輪止めを越えようという作戦です。作業中は、付近の住民が私のことを「たかだか駐車場代をけちって無理矢理バーを乗り越えてタダで済ませようという不届きな輩だけど、拘わると刺されたり撃たれたりされそうだから見て見ぬふり」視線のレーザービームを浴びせていたのは言うまでもありません。

結果計算通り↑の様にして脱出したんですが、タイヤで踏まれたモノはもう要らねぇっつーことで、何枚かただでせしめてくる結果となった、或る意味ケガの功名アイテム。これが、先ず表面は綺麗にカンナがかかっていまして、試しにアクリル板乗せてみると見事な平面が出ています。さらに土台が高く、中央付近は裏から丸く削られモデル固定用の穴も開口されてまして、「土台が高い」「固定用の加工が施されている」「平面が出てる」という仕様のお陰で、仮組の車高調整やセンター出しに物凄く重宝します。実際、目下製作中のT91にも活用中。
さて、話戻してT91。綺麗に片付けた机上にて、先述の仮置き台の上で調整していて、インダクションポッドの形状が、左右で違っちゃってることに気付きました。思わぬ片付け効果です。散らかすってのはよくないね、ホントw。で、そこいらを早速修正。次に最終的な車高を決めます。この車は、サイドスカートが付いてるので車高調整は少々面倒。当時のレギュレーションを調べてみたんですが、可動式のサイドスカートや車高調機能は禁止になっていましたが、フェラーリやウィリアムズ等が次々と抜け穴を模索する如く禁止事項を拡大解釈させ、シーズン後半には、固定されたサイドスカートの下端裏側に事実上折りたたみ式のスカートが装着され、レース中はこれが接地していたらしいとの事。これを事実と仮定し、キットのサイドスカート下端も、インスト指示通りに内側に曲げつつ、地面に接地してるっぽく(笑)曲げ角を調節してやります。

タイヤの直径が、ノギスで計ると前後共にほぼ14mm。1/2がホイールセンターの位置になるので、まずキットのナックル部の穴の中心が地面から7mm上に来るよう調整します。サイドスカートは、この7mmを維持できる様に折り曲げて車高出し終了。単にタイヤ周辺だけで済まない分、ちょっと面倒くさいポイントではあります。
また、やってもやんなくても良い”どうでも良い作業”の典型ですが、MTオイルクーラー及びギアボックスの露出部分の配管を始めました。当初はプラストラクトの0.5mm六角プラ棒を加工してジョイントの製作を試みましたが、

スキル的に無理!(笑。ボール盤や旋盤を使わずに0.5mm六角の真ん中に0.3mmの穴を真っ直ぐ開けるのは無理だった模様。全部で6つ作るつもりが10回失敗して一回できるかどうかで

諦めて、真鍮パイプを使って”何となく”で済ますことにしますた。オイルクーラーのパーツに0.3mmの穴を開け、そこに0.3mm洋白線と内径0.4mmの真鍮パイプでジョイント”らしきもの”を装着、MT側には幾つか配管を足していきます。配管は、ビーズ工作用の0.2~0.4mm程度の極細ワイヤーを使用してます。

とっころで、以前コメント欄で「エッチングでサスペンションベースが欲しいな」「いっそ作っちまうか」「某店にリクエストしてみるとか?」とかワタナベさんや侍さんと話したりしたことあったんですが、

出てきましたよ(笑。っつーか、1/20用と1/43用は早くも多数手に入れてるし。「エッチングでサスベースを作ってあわよくば利益も確保してウハウハ大作戦2006」は、新年早々終了でつ。でも、正直、ここのエッチングパーツって割高だから、個人的には好きじゃないんだけどね。
早速MP4/8での自作ベース仕様を取りやめ、こっちを使って検証してみたいと思ってます。