元気でね♪お別れプチバゲット
娘の学校のお友達が、急に転校することになってしまいました
1年生の時から、ず~っと仲良くしてもらっていた、スポーツ万能の男の子
女の子女の子していない娘にとって、彼と遊ぶのが一番楽だったようで、
1年生の時は『女の子の友達いないの』というぐらい、
毎日のように彼と遊んでいました
バレンタインデーの時も、その子にあげたくてマフィンを作ったんですよ
いろいろとお世話になったので、娘から彼へのプレゼントを買い、
私は、ママさんにプチバゲットを焼くことにしました
失敗は怖いので、加水80%のオーバーナイト野菜室発酵です
クッペのような成形で、2本クープ
うん、バッチリ開きました
エッジも、ちゃんと立ってるぞ
良し、良し
クラムが見れないのは気がかりだけど、美味しくできたことを祈って
ラッピングして、お手紙を添えて、娘に届けてもらいました
先ほど、わざわざお礼のお電話をいただき、
『良い香りだったので、早速食べちゃった~』とのことでした
Kたろう君、今までありがとう元気で、ステキな男の子になってね
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一次発酵~ホイロまで
最近お友達になったとみこささんのリクエストにお答えして、
素人パン職人の私の、一次発酵からホイロまでの写真を載せてみたいと思います
なんて、生意気なことなんでしょうね~
パンブロガーの皆さん、アドバイスや間違いがあれば、遠慮なく教えてください
私のバゲットは、高橋雅子先生の『少しのイーストでゆっくり発酵バゲット&リュスティック』の本を使って、
加水を上げて作っています
のお別れバゲット、昨夜の作業です
野菜室の温度は、計った事はありませんが。。。
生地をこねて、ボウルに移しシャワーキャップをかぶせて、
常温で大体1時間ぐらい経ちました
ボウルの3分目ぐらいまで生地が緩んだところ
ここで、1回パンチを入れています
再びシャワーキャップをかぶせ、常温で2時間ぐらい経ちました
ボウルの7分目ぐらいまで、生地が上がってきました
ここで、もう一度パンチを入れ、シャワーキャップをかぶせて、野菜室へ
昨夜の11時ごろの出来事です
そのまま、朝までゆっくりオヤスミ
今朝6時頃起床急いで野菜室を覗きます
ボウルいっぱいになっていましたちょっと、過発酵気味
その後、ベンチタイムを15分ぐらいおき、成形して。。。
布取りして、ホイロです
この時点で、もうオーブンの余熱開始
うちのオーブン、250℃の余熱まで15~20分ぐらいかかるので、ちょうど良い目安
でも、これから涼しくなってくるので、目安をまた探さないとなぁ~