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糖尿病の現状 糖尿病の患者数は、950万人 (厚生労働省 平成24年国民健康・栄養調査より) 令和元年 厚生労働省 この 10 年間でみる と、男女とも有意な増減はみられない。

2021-10-11 09:40:09 | 日記

昌栄薬品

糖尿病の現状

糖尿病の患者数は、950万人

(厚生労働省 平成24年国民健康・栄養調査より)

糖尿病の年間医療費は、1兆2,076億円

(厚生労働省 平成25年国民医療費の概況より)

糖尿病の患者さんの脳卒中の危険は、

糖尿病でない人の3倍

糖尿病の患者さんの心筋梗塞・狭心症の危険は、

糖尿病でない人の3~4倍

 

糖尿病が強く疑われる成人男女が約950万人に上ることが、

厚生労働省の「2012年国民健康・栄養調査結果」の推計であきらかになった。

糖尿病の有病数は5年に1回推計しており、前回(2007年)から約60万人増えた。

「糖尿病が強く疑われる人」の割合は男性15.2%、女性8.7%、

「糖尿病の可能性を否定できない人」の割合は、男性12.1%、女性13.1%。

合わせて、男性27.3%、女性の21.8%が、糖尿病かその予備軍であることが示された

糖尿病が強く疑われる人のうち、「治療を受けている人」の割合は、男性65.9%、女性64.3%であり、5年前に比べ、それぞれ9ポイントと10.2ポイント上昇した。

「ほとんど治療を受けていない人」は、男性27.1%。女性31.3%であり、それぞれ10.7ポイントと10.0ポイント減少した。

 

令和元年 厚生労働省

国民健康・栄養調査結果の概要

「糖尿病が強く疑われる者」の割合は男性 19.7%、女性 10.8%である。この 10 年間でみると、男女とも有意な増減はみられない。

年齢階級別にみると、年齢が高い層でその割合が高い。

 

平成 29 年 厚生労働省

国民健康・栄養調査結果の概要

「糖尿病が強く疑われる者」の割合は男性 18.1%、女性 10.5%である。この 10 年間でみる と、男女とも有意な増減はみられない。

年齢階級別にみると、年齢が高い層でその割合が高 い。

 

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