語遅=ごち。
五遅の一つ。
小児は通常2~3歳頃に触れる事物に対して言語を用いて表現することができるようになる。
もし4~5歳位になってもまだ話すことのできないものはこれを語遅という。
話すということは心の声であり、腎脈は舌本をまとう。小児の先天的な腎虚、心気の不和は語遅となる主な原因である。
また後天の脾胃の虧損により津気が上を栄養することができなくておこるものもある。
胃気の不足によるものは六味地黄丸加菖蒲・遠志、心気の不足によるものは補心丹、脾胃虚弱のものは補中益気湯などを用いる。
また注意深い鍛錬も必要である。
また耳聾か否かの検査も必要である。《小児薬証直訣》参照。漢方用語大辞典
五遅=ごち。小児の立遅・行遅・髪遅・歯遅・語遅を五遅という。語遅の掲載は明日
我が息子は自閉症児で、語遅があり、多動。
言語教室に通い結果は良かったと。
行き着いたところはコロロ発達療育センター – コロロ発達療育センターは、発達障害や自閉症、ことばのおくれや集団に適応できないなどの問題を抱える子ども達のための療育機関です。 (kololo.jp)
でした。
現在は
に入所しています。
鹿茸大補湯等漢方薬の服用が良かったと思っています。
さくら系の園でダイオードを使った治療を行っていた鍼灸師、ダイオードは使わず敬震丹のみの服用で良くなっていると、この園は止めさせた。
背中がかゆくなり、桜の木に向かい『掻いてください』と言っていた我が息子。
おもしろうて、やがて悲しき、自閉症(再掲載)
アワビルアー・夜光貝・マベ貝・メキシコアワビのハスルアータイプ、トローリング用
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