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塩と胃癌・胃癌との関係は塩ではなく、香辛料の不足

2009-09-03 09:34:18 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です

塩と胃癌

先日の『健康らいふ』について

 「実は、食塩と病気の関係というのは、高血圧だけではありません。世界の疫学調査では食塩摂取量が多いほど胃がんの発生率が多いことが明らかになっており、食塩自体、体を損なう作用を持っているらしい」とのことです、またラーメンに4グラム、天ぷらそばに6グラムの食塩が入っているとあります。

 水っぽいもの、噛まずに食べるもの、消化に時間がかかるもの、天ぷら、うどん、そば、お茶漬け、ラーメンその他には薬味が必要です、消化を助け胃腸の機能の負担を軽くするためなのです、塩分が多いから胃腸が悪くなるのではなく、香辛料の不足から胃腸がわるくなるのです。

 ある作家(名前は忘れました、物書き家?)がヨーロッパでのこと、売春婦に「オマエハフィッシャーマンカ?(オランダ語かドイツ語?)」と言われたそうです。日本人は刺し身を食べますこれが体臭として出てくるのです、なぜなら刺し身に引いてある大根、大葉、妻(海藻、野菜など)、ワサビ等総てを食べないから胃腸で腐りかけるからです、試しに一日中ワサビをつけずにマグロの刺し身を手で握ってみてください臭くなります、これと同じ事が胃腸でも起きているのです。

 胃癌との関係は塩ではなく、香辛料の不足が考えられます、そのため薬学博士渡辺武先生は胃腸の機能を整える

食肉の害を消すスパイス蘭香

を作ってくださったのです。

ゴールド三養茶

ゴールド三養茶は発芽ハトムギを主成分として、特殊製法でエキスを抽出顆粒にした理想的な健康飲料です。

簡単にお湯にとけますので、ご家族の健康食として手軽にお飲みいただけます。
 ハトムギの成分を十五倍に濃縮した、ゴールド三養茶をお好みの濃さに合わせて美味しくお召し上がり下さい。

 

本体価格

250g 8,000円

500g 15,000円

分包品1包1g入り60包3,500 円

1包60円