many books 参考文献

好きな本とかについて、ちょこちょこっと書く場所です。蔵書整理の見通しないまま、特にきっかけもなく08年12月ブログ開始。

Tシャツ

2010-05-23 22:17:34 | Weblog
本の話ぢゃないんだけど。
おとといの三代目魚武濱田成夫の詩に興味をもつようになったのは、総合格闘技(いまはなき)PRIDEの公式プログラムに載ってたからなんで、なにか格闘技関係の本を採りあげようと思ったんだが、適当なのが手元にない。
代わりに、持ってるTシャツでも並べてみようかと。
格闘技を観に行ったりすると、ついついグッズを買っちゃうんだけど、Tシャツがいちばん多いかな。
でも、すぐ着るわけぢゃなくて、しばらく(一年以上、長いときはもっと)寝かせといて、だいぶ後になってから使い始める。なかには仕舞い込んぢゃって、持ってることすら忘れてるのを、引っ越しのときに発見したりすることもある
ということで、売るほどTシャツを持ってるんである。


↑これは、濱田成夫が詩を書いてたPRIDE8のときのTシャツ。
ボコボコに殴ってるイラストに「路上なら、警察ざた」のコピー。ほんと、このころのPRIDEのセンスが好きでした。

↑おなじようなので、PRIDEの「おまえと、殺(や)りたい」。
背中には、「路上なら、警察ざた」と同じイラスト。いいッスねー、ホントこのころのは。

↑たぶん一番古いのは、これ。PRIDE4、二度目の高田対ヒクソン。
もったいなくて着てませんけど。背中にはPRIDE1~3の対戦カードが並んでます。

↑これも古い。リングスのTシャツ。前田日明の引退試合、対カレリン戦のときの。

↑PRIDEといえば、桜庭。定番イメージカラーのオレンジ。
これは背中で、カズシ・サクラバのKSロゴ。胸には小さく「Where there's a will」の文字があります。

↑これも桜庭。背中にも、首のすぐ下あたりに「39」(サク)が入ってます。

↑これも桜庭。背中には「KS」のロゴ。

↑だんだん、桜庭ぢゃない選手に興味が移っていったんですが、なんといってもノゲイラ。
わかりにくいけど、青い部分が頭を下にしているノゲイラ。オモプラッタ(下から相手を固めにいく技)に入る姿勢。これは気に入っていて、よく着てます。

↑これもアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ。(ノゲイラは双子なので、ほんとはホドリゴを言わなきゃいけない。)
「ミノタウロ」の文字が入ってますが、これはホドリゴのニックネーム。背中には、「NO WAY OUT」の文字がありますが、それは入場テーマ曲の名前。

↑Tシャツぢゃないけど、ヒョードルのパーカー。
コートはフード付きが好きなんだけど、パーカーだとクビの後ろにぶら下がるのがジャマな感じがして、ふつうに丸首のトレーナーのほうが好きでした。これ買ったころから、ちょっと趣味が変わって、好きになりはじめてましたけど。

↑2002年国立競技場のDynamaite!
桜庭対ミルコ・クロコップ、吉田対ホイス・グレイシー。9万人のなかにいました、私。これも着てないですね。

↑PRIDEグランプリ2003の背中側。
準決勝に進出したミドル級4選手のサインがプリントされてます。

↑PRIDEグランプリ2005。これも背中には出場選手のサインプリント。

↑「グラバカ」
パンクラス勢のなかでは、GRABAKAがやっぱイイっす。「グラップリング・バカ」(寝技馬鹿)の意味。これも気に入っていてよく着ます。

↑格闘技ぢゃなくて、忌野清志郎。自画像Tシャツ。
1998年かな。Rainbow Cafeの文字が入ってます。もったいなくて着れないです。

↑これも忌野清志郎Tシャツ。
「冬の十字架」が発売中止(君が代で)になったころのもの。発売しないポリドールをおちょくったマンガを描いてますけど。

↑非売品。福知山マラソンの完走賞。Finisher Tシャツ。
2002年にフルマラソンを(いまのとこ、ワン&オンリーの体験)走りました。去年の引越のときに発見して、最近よく着てます。走るときとかにも。
コメント
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