ヒマをつくって、映画を観にいきました、『レッドクリフ』の続編。
前にも書いたけど、人が大勢ドーッと動く映像が好きなんです。
CGとかぢゃなくて、生きた人間が動いてくれると、迫力あっていいです。
本読むぐらいしか趣味ない身にとっては、三国志の赤壁の戦いなんかが、造りもんとはいえ、こうやって現代的な映像で再現(?)されちゃうのは、ちょっと嬉しいです。
トロイ戦争とかよりも、やっぱこっちのほうが好きだなーと思って観てたんだけど、何でか考えたら、やっぱ東洋人の顔のほうが自分は好きなんだろう、ってとこに行き着いた
あとは、戦闘シーンの火や、小道具として使われてる手紙とかを見て、中国人は火薬や紙を発明したのは偉いな、とかヘンなことを考えてた。
どーにも、映画を観ながらマトはずれなところに思考がいっちゃうのは困ったもんである。
あと、久しぶりに劇場いって改めて思いだしたんだけど、私は通路の横とかより、真ん中へんの席で観るのが好きなんだが、終わったらトットと席を立ちたいのに、エンドロールをずーっと見てる人が意外と多いんで、出にくくて困る
パート1のときは、「このあとパート2の予告編あります」って案内あったんで、私も座って見てたんだけど、基本的に本編終わったあとにキャストだのスタッフだのの字幕みても、しょーがないから、とっとと帰りたい
このあたり、昔読んだ村上春樹(このひと大学で映画を専攻してたはず)のエッセイで、エンドロールなんか見るの時間のムダって読んだのの影響を受けてます、私。
前にも書いたけど、人が大勢ドーッと動く映像が好きなんです。
CGとかぢゃなくて、生きた人間が動いてくれると、迫力あっていいです。
本読むぐらいしか趣味ない身にとっては、三国志の赤壁の戦いなんかが、造りもんとはいえ、こうやって現代的な映像で再現(?)されちゃうのは、ちょっと嬉しいです。
トロイ戦争とかよりも、やっぱこっちのほうが好きだなーと思って観てたんだけど、何でか考えたら、やっぱ東洋人の顔のほうが自分は好きなんだろう、ってとこに行き着いた

あとは、戦闘シーンの火や、小道具として使われてる手紙とかを見て、中国人は火薬や紙を発明したのは偉いな、とかヘンなことを考えてた。
どーにも、映画を観ながらマトはずれなところに思考がいっちゃうのは困ったもんである。
あと、久しぶりに劇場いって改めて思いだしたんだけど、私は通路の横とかより、真ん中へんの席で観るのが好きなんだが、終わったらトットと席を立ちたいのに、エンドロールをずーっと見てる人が意外と多いんで、出にくくて困る

パート1のときは、「このあとパート2の予告編あります」って案内あったんで、私も座って見てたんだけど、基本的に本編終わったあとにキャストだのスタッフだのの字幕みても、しょーがないから、とっとと帰りたい

このあたり、昔読んだ村上春樹(このひと大学で映画を専攻してたはず)のエッセイで、エンドロールなんか見るの時間のムダって読んだのの影響を受けてます、私。