医療過誤トラブル、その徹底研究が医療通訳士の身を助ける!

2010-07-14 21:36:39 | Weblog
医療過誤トラブル
その徹底研究が医療通訳士の身を助く

皆様のご清栄をお慶び致します。
さて、メディカルツーリズムを実施する上で、避けることができない関門:医療過誤トラブル・・・これを回避するための秘策(予防策と善後策)を4時間にわたって徹底的に解説します。
医療通訳士の皆さんが安心して自身を持って、お仕事に励めるように当アカデミーが渾身の力を込めて作り上げてきた対策を説明する無料セミナーを開催します。
参加ご希望の方は、必ずお申込み下さい。定員に限りがありますので、お申込みいただいた方のみが参加できます。

平成22年7月14日 水曜日
東京通訳アカデミー・学院長・岡村寛三郎
〒101-0052東京都千代田区神田小川町2丁目6番12号 東観小川町ビル8階
Eメール:okamura3@oksemi.co.jp

(1)日程・・・7月16日(金曜日・午後6時~8時)と23日(同じ曜日・時間帯)、
(2)2回(計4時間)で完結します。1回では半分しか説明できません。
(3)参加お申し込み:Eメール:okamura3@oksemi.co.jp
① 名前 ②〒と住所 ③連絡電話番号 ④メールアドレス ⑤主な学歴・資格
(4)会場・・・スクールオヴビジネス御茶ノ水 401号教室
以上




メディカルツーリズムの成長に勢いあり!

2010-07-14 15:02:31 | Weblog
メディカルツーリズムの成長に勢いあり!

皆様のご清栄をお慶び致します。
さて、今日では、少なからぬ数の旅行業者・情報関連企業などの民間企業が病院と連携してのメディカルツーリズム促進に努力しておられることは周知の事実ですが、病院グループそれ自体が、積極的に中国国内の重要拠点に於いて連絡事務所やクリニック関連施設を開設するのみならず、メディカルツーリスト招致に大きな情熱を燃やしておられると言うニュースまでもが飛び込んで来ています。
もっとも、中国に関しては、既に3年前(平成19年)に、東京都八王子市の北原脳神経外科病院さんが、中国瀋陽や上海などにクリニックを設けられたお話が思い出されます。
それにしても、タイランドの大手病院なども、中国大陸に第2病院を建設する計画を持っているというニュース記事を見たことがありますが、中国国内では、経済発展とともに国民各層の間で益々より良い医療を求める動きが活発になってきているため、外国資本もどんどん成長マーケットと見て乗り込み始めているのでしょう。
このように、中国国内に於いて民衆の間からほとばしり出ている国民生活向上への熱い炎が、中国国内での経済的・社会的成長への勢いを強めているばかりか、国外に向かっては、例えば日本へのメディカルツーリズム待望となっているようです。
しかも、そのような情勢を見て、格好のビジネスチャンス到来とばかりに、多くの外国資本が大陸での医療や介護分野での起業に走っている模様です。

これらの動きの速さや大きさは、日本国内にとどまっていますと見過ごしやすいのですが、
中国現地では、相当に過熱している模様です。
繰り返し申し上げますが、当アカデミーの医療通訳士への引き合いの増加から、そういった状況を痛切に感じています。
では、この中国ゴールドラッシュを逃さないように、大きな波に乗ってビジネスチャンスを拡大して戴けますようにと、皆様のご幸運をお祈り致します。

平成22年7月14日 水曜日
東京通訳アカデミー・学院長・岡村寛三郎
〒101-0052東京都千代田区神田小川町2丁目6番12号 東観小川町ビル8階
Eメール:okamura3@oksemi.co.jp