コロナ下、何がつまらないと言って旅行に行けないことです。
県をまたがないようにということですから、近場の温泉ならいいのでしょうが
何かに遠慮しながらお湯につかるのも、どうなんでしょう。
観光旅館の打撃は、想像を絶するものと思われます。鎌倉も若い人は出てきているのに、売り上げが・・・、早い話お金を落してくれないということです。
私は鎌倉で実店舗の展開をしているわけではないので、大きな打撃はありませんが、経済の状況は分かります。現に、バタバタお店が閉まってます。
ワクチンが行き渡れば、穏やかな経済の回復となるのでしょうか?医療崩壊は免れるのでしょうか?感染者の恐ろしい数字に不安は募ります。
とにかく体調の管理に細心の注意を払います。その中で、仕事の新たな展開を計画したり、見知らぬ地への旅情を夢見ながら、心までマスクをかけないよう過ごします。