一年に2,3度川越に行きます。
大好きな町。
江戸の面影を残す町で「小江戸 川越」
江戸、明治の時代の産業は織物と箪笥の生産で栄えた。
特に、絹のように柔らかな風合いのある「川越唐桟」は、
川越を代表する織物。
私は川越唐桟が大好きで、鎌倉今村の商品にもよく使います。
美味しい鰻やさんや、グルメ番組で火が付いた太麺焼きそば、芋けんぴ・・・、
食も充実しています。
写真は、蔵造りの建物が並ぶ一角。
路地に入ると、地元の作家さんのお店や、駄菓子屋さんが軒を連ねる。
雪景色の川越も・・・、いいだろうなー!